何これ?
かえるって、毛の生えた種類いたっけ?
こんなに骨っぽかったっけ?
え?
爪ついてるんだけど((((;゚Д゚)))))))
正面に回って、拡大してパチリ![カメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
![カメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
部屋に入ってよく見てみると、
蝙蝠ではないですか!
ということで!
私のドキドキドキドキの行動を振り返ってみましょう。
何をしているかというと、とにかく視覚を使いまくっています。
なぜなら、視覚を使っている分には、
自分にも相手にも害を及ぼさないから。
そう、
人間が外部の情報をキャッチするうちの
60%を視覚に割り当てている(出典:電子通信学会 1975 画像通信)のは、
視覚情報というのが、
人間の命の根幹にかかわる情報をキャッチするわけではないから。
ということで、未知に遭遇したときの人間は、
まず「視覚に頼る」ということを、
身を持って体験いたしました。
その後、ですが、
私も働く母ですので、観察と分析が終わり、
この物体が「生きている蝙蝠」ということがわかったので、
自分に害は及ぼさないだろうと確信し、
蝙蝠さんのお隣で洗濯物を干しました。
風で揺れるんですよ~、蝙蝠さんの毛って。
ところが、パパのパ○ツを至近距離に落としてしまい、
驚いた蝙蝠さんは飛んで行ってしまいました。
・・・こっちに向かって飛んでこなくて良かった。
人間の命の根幹にかかわる情報をキャッチするわけではないから。
ということで、未知に遭遇したときの人間は、
まず「視覚に頼る」ということを、
身を持って体験いたしました。
その後、ですが、
私も働く母ですので、観察と分析が終わり、
この物体が「生きている蝙蝠」ということがわかったので、
自分に害は及ぼさないだろうと確信し、
蝙蝠さんのお隣で洗濯物を干しました。
風で揺れるんですよ~、蝙蝠さんの毛って。
ところが、パパのパ○ツを至近距離に落としてしまい、
驚いた蝙蝠さんは飛んで行ってしまいました。
・・・こっちに向かって飛んでこなくて良かった。