今月は入院せずに過ごせそうな主人 | 注射の針が苦手な主人はがんサバイバー

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すい臓ガンステージ4がいきなり見つかり
抗がん剤治療することになった主人との
生活を綴っていきます。
妻の私には発達障害などの精神障害があ
ります。子宮頸がん異形成レーザー手術
2023年3月手術

ブログ書くのに、何か伝えたいことはありますか?と主人に聞くと

今日は、注射する腕と抗がん剤の点滴をしている腕を見せてくれました。

 

ひじから手指までの皮膚は黒くなってはがれおちきったのできれいです。

二の腕あたりがまだ黒くなってポロポロ落ちてきそうになっています。

こちら抗がん剤の点滴をしているところの跡

私も初めて見せてもらいました。いつも寒そうに着こんでいるので。

思ったよりキレイです。

 

↓もう片方は採血専用の腕になっており、注射が嫌いなのを伝えると

エコーをかけて確実に血管を狙って採血してもらっているそうです。

とてもきれいな跡です。

ちなみに採血の時みたことありますが、血に鮮やかさがなく

出づらくなっていました。

血管もかなり硬さがあるらしく、針が刺さりづらいそうです。

 

でも、12月、1月、2月は入院ありで、ついに入院なしで3月

をすごせそうです。

 

ただ、ちょっとしたお出かけの気配がするだけでワンコが

廊下でおしっこするようになってしまいました。

 

今週は主人の3クールの3回目の抗がん剤と、私の精神科の通院で

くったくたになりそう。がんばります。