過去生と今世の肩の荷を降ろす | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

入院中に読みたい本が沢山照れ

 

最初は文字数少ない物からー(笑)

色々興味をもち、書物を読みたくて溜め込んでた本。

 

 

 

なんだかね、色々な事をとりあえずやれる事から行動してきた。

 

とにかく関わり、やってみて。そこから見える何かがあるって信じて。

 

間違ってたら、やり直したりヒントになるって信じて。


とにかく関わってから、答えを見いだそうと。

途中から、焦点を絞る事を意識に。

 

そうして、何となく魂が引きずってきたことに気づいた。

 

「志半ばで…」

 

きっと今世は、これを手放す事だったって。

 

勿論、目標は変わらない。
目指すのは変わらない。
でも何だか気づいた。

うん。

 

何だか大きな肩の荷が下りたきがした。

右肩の腱が切れることで、再スタートなのかもしれない。

 

大切な事は、当たり前な日常の中にこそ。

 

頭ではわかっていても時に見えなくなる時もあり。

 

まあ、こんな繰り返しのなかで私は生きてるのだなあ。