【努力が実る】閉ざされた門が開き、春の訪れのような1年に | イライラしない子育て― 親子で育つ心理カウンセラー澤さなえ ー

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子どもが健全に成長するために大切なこと
 
それは、ママ自身の心を成長させること

ママのメンタルが健全なら
子ども達は自然と成長できます。

母子は、「潜在意識」で繋がっているので
ガミガミ怒らなくても、一緒にいなくても
立派に成長してくれます♡

こんばんは!

仕事も家庭も選べる自由な生き方を♡
フラクタル心理学講師の澤さなえです。

 
 

昨日は、フラクタル心理学WEST主催の
オンライングループワークを開催しました。
 

今回のグループワークは、「未来をつくる前世誘導」
堀川理恵先生が担当してくださいました^^


 
限定4名様の少人数制での開催の甲斐もあり
皆様それぞれの内容をじっくりと分析出来たかな、と思います。

 
誘導瞑想を受けるのがお久しぶりだった方も

想像力を膨らませて、とても素晴らしい前世を発表して頂きました♡
 
皆様それぞれに、今、必要なエッセンスを

「前世」から見出して頂くことが出来てスッキリです✨

 
何よりも、瞑想の中で感じられた「達成感」「充実感」が
今後のチャレンジの自信となって、前進して頂けそうです。
 

 
少し早いですが、フラクタル心理学WEST主催の講座は

今回が今年最後となりますが、引き続き、2023年の企画も準備中デス!
 


来年、第一弾は、『新春スペシャル企画』と題して

2023年を自分史上最高の1年にするための

『グループワーク』と『新年会』

を開催します!

 



来年の干支でもある「癸卯(みずのと・う)」は
「これまでの努力が花開き、実り始めること」と言う意味があるそう。

干支とは、本来、十二支と、十干の組み合わせなので

2023年は「卯年」+「癸」で、「みずのと・う」と読むらしい。
意味も調べてみると・・・

 

「卯」はもともと「茂」という字が由来といわれ
「春の訪れを感じる」という意味、また、
「卯」という字の形が「門が開いている様子」を連想させることから
「冬の門が開き、飛び出る」という意味があると言われています。

「癸」が持つのは、物事の終わりと始まりを意味する他、
「揆(はかる)」という文字の一部であることから
「種子が計ることができるほどの大きさになり、
春の間近でつぼみが花開く直前である」という意味だと言われています。


こういう意味付けも、現実を作る材料になるので
良い内容は、積極的に取り入れていきたいですね^^


これも踏まえると・・・
ここ数年、コロナの影響もあり、長く閉ざされた時間を過ごして
コツコツ陰ながら努力してきたことが実る良い1年になりそうですね~
 
そのためにも、出来るだけ無駄な「迷い」や「悩み」から

解放されて、しっかり目標に向かって前進していきましょう!


ということで!

第一弾の「新春スペシャル企画」では、
未来トークと目標の設定を明確にして、
未来をつくる思考を増やすワーク
をご用意!
 
1月8日 9:30~スタートです✨
 
2023年を飛躍するために
ぜひ、ご活用いただければ幸いです。
 
 
また、ワークの後に、会場を移動して新年会も企画しています。

美味しいお料理を楽しみながら、向上心のある仲間と共に

新年のスタートを一緒にお祝いできたら嬉しいです♡
 

 




 
最後までお読みいただき、ありがとうございましたニコニコ

 

 

 


\\ 一般募集は、11/29からスタートです! ╱╱
新春スペシャル企画♡グループワーク&新年会
1/8(日) 9:30~ グループワーク
    12:00~ 新年会
お申込み方法・詳細はコチラコーヒー


 


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