ICレコーダーに相手役のセリフだけ録音し、その隙間に自分のセリフを言う。それをスマホで録画する。 | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。

今日も、明日のオーディションのための準備を。


せっかく受けるのならば「受かりたい」という気持ちがあってね。

ひたすら準備をしている。


大きな大人になってからの、こんなオーディションは4回目。

初が、11月終わりだった。

1回目と2回目は、「今日が初めてのオーディションで〜」と前置きをしたりして、「おー」と驚かれたり。

ま、何にもならないけどね。(逆に不利かもしれない)


今回のようにセリフがここまでちゃんとあるものは、初めて。

結構、苦しんでいる。

でも、せっかく受けるのだから完璧にして行きたい。


それに、書類審査が通ってオーディションにいけるだけすごいこと。

もちろんこの先、選ばれるのは1人で、その1人に残らないと仕事にはならない。


厳しい世界だよね。



持っていた「ICレコーダー」に相手役のセリフだけ録音しておいて、その隙間に覚えた自分のセリフを言う。


今日はそれをスマホで録画してみた。


そうしたら、いろいろ私の癖とかがわかり良い練習になった。

静止画じゃないからアラが見える見える!


あぁ、落ち込みながら修正していく。。。



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