脚本読解とセリフ覚えと並行して多量のパフや筆を洗う。そろそろこれらを片付け終活しよう。 | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。

朝7時半から10時半まで、カラオケまねきねこの「朝うた」へ。


今日は、歌の練習とセリフ覚え。

歌の練習は、喉を慣らし楽しむ程度。


セリフ覚えは、月曜日のオーディションのためのもの。

まず、脚本読解。

役の人物はどんな人か?から始まり、なぜここでこんな事を言うのか、相手のどの言葉で反応するのか、その時の行動は、その時の感情は…?

などなど、深く考える。

それからセリフを覚える。


歳をとってなかなか覚えられないが、何度も重ねることで少しずつ覚えていく。

明日もこの作業をする。


家に帰ってから机の前に座って、セリフ覚えと並行して、飽きちゃうから片付けをした。


捨てられるものを探して、気になっていた汚れ物を探し、



気になっていたメイクブラシやパフやスポンジを洗った。

パフ、こんなにあった😅

新しいものはまだある。


35年前からカラーリストを、33年前からスタイリストを、25年前からメイクを、20年前からフェイスニングを、6年前「芸事」を始めるまで仕事としてやってきた。


そりゃ、あるわな。

筆はもっとあるし、ビューラーや眉バサミや毛抜きなんかも売るほどある。

実際売ってたし。


そろそろ、これらも片付けなくては…。

終活?

もう仕事としてやらないから。



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