また「しろ」が5時間も見えるところに寝ていた!専用「寝床」も作った。「しろ」を見ると幸せな気分に | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。



「しろ」。

たぶん野良猫。


朝9時頃から午後2時頃まで、うちから見えるこの小さな軒の上に寝ていたようだ。


私は9時に出かけてしまったので、ずっとそこにいたのかはわからないが、家に帰った1時半頃にはまだそこに寝ていた。

たぶんずっとそこにいたのだろう。

2時以降は、用事で見ることができなかったが、2時まではいた。


5時間以上も!

可愛いなぁ😍


実は、我が家の裏の自転車置き場の棚に、しろの「寝床」が作ってある。



寒い冬に、まだ何もないこの棚で寝ていたので、ダンボールと毛布で「寝床」を作った。

棚は80センチくらいの高さ。


ヒョイと登って、この中に入って寝てくれたら…って思ってね。

その後、何度か使ったみたい。

赤い毛布に白い毛がいっぱいついているから。


私がそばに行くと、さっと逃げてしまうのだけど。


別に飼っているわけでもないけどね。

ま、快適に過ごす場所でもあればいいかなぁ、と思ってさ。


そんなこんなで、今日は「しろ」を見ることができて幸せな気分だった。


てか、「しろ」って私だけが勝手に呼んでいる名前だけどね☺️


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