再び、大神島のワンコ「ゆりちゃん」に会いに行く✨ただ、ぼ〜とするだけで癒される所✨また行きたい✨ | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。

宮古島、8日目。

最終日。


出発の夕方17時15分まで何をするか。

宿泊先は、10時チェックアウト。

レンタカーは、ギリギリまでOK。


朝5時頃に起きた時、体もだるかったのでチェックアウトまでのんびりしよう、と思っていた。

もうひと眠りしようかと思ったが眠れなくて、、、


やっぱり、また「大神島」に行こう!

と、思い立った。


1番、人がいなくて、汚れていない島。


4日前に行った時の記事はこちら。

↓↓↓↓↓


急いで準備をして、レンタカーで島尻港へ。

朝8時の船に乗った。


大神島に到着。

また、ワンワンという声が。。。


この島に1匹だけの「ワンコ14歳♀」が、船から降りる人たちに挨拶をしている?


いや、船から降りてきたおばさま(たぶんこの島をよく訪れる看護師さんかヘルパーさん?)に吠えている。

さっそく、おやつをもらうワンコ。


おばさまにワンコの名前を聞いた。

「ゆり」ちゃん、だと。


実は、今日の目的の一つはこのワンコに会うことだった。


そしてこの前と同じ、カートで観光客の方を案内する「おじい」(この島で最年少50代)を、ゆりちゃんはワンワンと先導する。



おじいの前を必ず走る。

展望台へは、階段をおじいの前を上る。

これ、毎日やっているんだな。


私は、また1番高いところ「遠見台」への道へ。

そして、やはり…。



地域猫?

今日は、9匹ワサワサと集まって来た。

人懐っこい。


今度は、ぐるっと歩いて唯一の砂浜へ。



1人だけの浜辺に4〜50分は、ぼ〜としていただろうか。



「おじい」のガイド中、暇時間を見つけてワンコが浜辺に降りて来てくれた。

ちゃんと挨拶してくれるんだな。

またすぐ、おじいの所に行ったようだ。


この浜辺、水がすごく綺麗で波もほとんどなく、心が洗われる。

この景色を見ているだけで、ここに来て良かったと思う。


帰り際、同じ船に乗る方から「ゆりちゃんとのツーショットを撮りましょうか?」と言われ…。



なでなでした後、逃げた💧

ツンデレゆりちゃん😊


てなことで、今回のひとり旅は今日の「大神島、ゆりちゃんとにゃんこたち、浜辺でぼ〜〜」で、大大満足に。

ありがたい✨


また、ゆりちゃんに会いに来たい☺️


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