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越冬

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今日、会社の植木を何気なく見ていたらびっくり

今までずっとここにいたの?

気づきませんでした。

一日中ずっと観察していましたが、全く動かない様なのでここで越冬していた様です。

プレゼント

日曜日の日に嫁の誕生日が近いためにプレゼントにと

よく使わせてもらっているお店に PRIMUS "SAKURA"という

嫁が前から気に入っていたガスバーナーがまだ残っていたのを思い出し購入しようと出かけた

お店に入って少しビックリ災害の起こったおかげで

ついでに補充と考えていたバーナーのガスや UCO の替えキャンドルなんかはほぼなくなっていました。

ランタンのマントルは全く無しホワイトガソリンなんかはもう、量り売りの状態でした。

僕は普段からビビリなので(普段から消耗品の様に使っているので)

ある程度ストックしているからいそいで購入はしませんでした。

目的のバーナーもヘッドの方だけはあったので購入させてもらいましたが

ガスはいつ入荷するか分からないとのことです。

そんなにいそいで買いだめする必要あるのでしょうか?

嫁には申し訳ないがしばらくガスバーナーのヘッドだけ眺めていてもらおう

JETBOIL はガスもあった、これにすればの問いかけに

どうせ買ってもらうなら気に入ったやつがいいと首を縦には振らなかった。

まあ、値段も PRIMUS の方が安いし僕にとっては全く不都合はないわけで

家に帰ってガスバーナーのヘッドだけ眺めて喜ぶ嫁の姿がなんと哀れな事か...


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これが "SAKURA" です。

三脚もついていてツマミは木製、根元のボディはピンクにアルマイト塗装

専用ケースまでついて ¥6980 貯まったポイントつかって ¥4000 ちょっとでした。

いたずら

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今日は朝から雨でした。

気温も上がらず風もあったためどこにも行かず

山道具の点検でもと思い、部屋にテントを広げ陰干ししていました。

むむっ.....しばらく目を離した隙にテントがもぞもぞと

小さないたずら者達のかっこうの遊び道具に変わり果てていました。

テントの中は暖房をつけていない部屋の中より暖かく自分達の空間に楽しさを覚えたのか

いろいろクションなどを持ち込み出ようともしません。

子供達は、外に出れないつまらぬ日でも

なんでも遊び道具に変えてしまい楽しむたくましさ

見習わなければなりません。

気持ちを沈ませる雨の日にちょっとほっとする日常でした。

八石山

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青空の日にいつまでも気持ちを沈ませていられないと想った。

災害がいつ来ても困らない様に心と体を鍛えておこう

一番近くの八石山(510mちょい)へトレーニングに行ってきました。

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林道をつめますがトレースはないです。

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今日はいつもの登山道じゃトレーニングにはならないので

久之木方面へ歩けるルートを探しながら楽勝ムードで歩き出しました。

これが後になって痛いしっぺ返しをくらう

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ここは振り返ると米山が正面に見え眺めが良い所でした。

ここでコーヒー飲んで帰ろうかと思いました。

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案内看板のある先から沢沿いは危険で進めませんでした。

両サイドからデブリだらけです。

少し戻って杉林からのびる尾根に向かい直登です。

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杉林を抜けるといきなり試練です。

登山道じゃない尾根なので薮と腐った雪に行き先を阻まれます。

しかも、足場がめちゃくちゃ狭いです。

ザックや装備がいちいち薮にひっかかりうざいです。

でも、デポしてもここに降りて来れる感じがしなかったので担ぎ上げます。

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尾根に取り付いたまでは良かったがほぼ下からは、まっすぐにのびるように見える崖でした。

日当りの良い尾根のおかげで雪も思ったより少なく登りづらいです。

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無我夢中で薮に捕まり四つん這いで這うようによじ登ります。

こうゆう時は、いつもはとてもうざったい薮がとてもありがたいです。

足場は薄い雪ですべるし薮をつかんだ手を離せばあとは落ちるだけでした。

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必死です。


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この辺りでやっと少し落ち着けてきました。

急登だけどとりあえず手を離しても落ちません。

たった100m~150m位上るのに50分ほどかかってしまいました。

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物音がしたので上の方を見るとカモシカでした。

こんな民家の近い里山にもいるんですね、この山で初めてでした。

というより僕がよほど人の気配のない所を歩いているのですね。

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しかも、帰って写真を確認するとビックリ!ペアのつがいでした。

てっきり一頭だけかと思うほど二頭の動きはシンクロしていました。

最初どうりであちらこちらから気配を感じるわけですね。

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少し上るとこんなものが?

おそらく彼らの寝床かなんかで地面の暖かさで暖をとっているのか?

繁殖期かなんかで体に土をぬっているのかな?

けっこうカモシカはいろんなところで見かけるのですが不思議な行動のあとを見る事が良くあります。

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カモシカのナワバリを抜けるとそこは広々とした雪原でした。

斜面もまったくと言っていい程ゆるやかで気持ちの良い場所です。

今までの苦労が嘘のようです。

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人の歩いた気配なんか全くないです。

カモシカとウサギの足跡だけです。

もう知らない所なんてないと思っていた八石山にこんな所があるなんて

正直3000mクラスの山に登った時よりうれしい発見でした。

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ここはいつも家からも見えている場所なのに見えているから盲点なのでしょうか?


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平坦のように見える場所にずっと雪庇の道が出来ていて面白い場所でした。

もう山頂の小屋もそこまで見えてきました。

なにげに苦労したのに、あっという間に終わりはやって来て寂しくなってしまいました。

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記念撮影、いつも見落としているものを違う角度から見て発見できる

今日は家の中でくすぶっていないで正解でしたね、ひさしぶりにワクワクしました。

今度、この気持ちの良い場所でビバークのトレーニングでもしようかな。

冬の低山里山は最高に楽しいです。

ボランティア

今日、知り合いの方からメールがあった。

やっと、許可が出たので山形経由で今週末救援ボランティアへ行くので

ガソリンのタンクを貸してもらえないか、というものです。

20リットルの物を喜んでお貸ししました。

僕も連れて行ってください、と言う言葉が喉まででかかったのですが

今回は2週間くらい帰って来れないといわれ口に出ませんでした。

情けないやら今の生活を犠牲にできる状態でもない。

いろいろな葛藤が頭の中をぐるぐる回って気持ち悪いです。

できる事から行動はしているのですが微力です。

せめて原発だけでも何とかならんもんですかね

僕らの時もそうだったけど、かならず救援物資が届かない所と潤う所の格差がでる。

お年寄りや小さな子供は避難所まで歩けません、国や役人ではダメなのです。

本気で助けようと気持ちのある人間でないと見つからない場所もあるのです。