APPLE 新製品の発表
特に僕が書かなくても色々なところで新製品のニュースをやっているからお分かりですよね
新カテゴリーのラインナップはありませんでしたが、自分たちの強みの製品にさらに差別感を加えて来た感じですね
僕にとってはなぜかAPPLEがやる事はオシャレに見えてしまいます
何故でしょうか・・・・
細かいところまでの気の使い方
店頭でAPPLEの製品を購入し、家に帰って開けて、その製品を手に取るまでの儀式的なところまで考えらて作っている気がしてなりません
まずはパッケージの外箱で他のメーカーとは違うこだわりが感じられ・・・
外箱を開けると梱包している発砲スチロールの形状までオリジナル・・・(捨てられてしまうものなのに・・・)
取扱い説明書もデザイン的に統一されている・・・(某メーカーのおじいちゃんでも子供でもわかるようなフレンドリーさは何もないです。わかってくれる人だけわかってと言ってる気がします)
製品を手に取り電源を入れると、そこにもこだわりのAPPLE「ようこそ」が始まる・・・
頑固なまでに自分たちの世界観に引きずり込ませるこだわりがAPPLEのオリジナリティーを形作り、APPLEフリークが世の中に誕生したんでしょう
パーソナルコンピューターを家庭に持ち込ませた第一人者としてもこだわりもあるように思えます
ここまでこだわって作ると言うのは日本人の感覚に合うと思わないです
職人的な頑固さを日本人は自己満足的にほめていますが、APPLEの頑固さは職人的ではないです
あくまでもマーケットリサーチを重ねた上での頑固さです
マーケットリサーチはどの企業もやっているでしょう
でも日本の企業はリサーチの結果から何も導いていない気がします
逆にリサーチ結果に追われている・・・
APPLEはリサーチして自分たちのスタンスを確認して新しいトライをしていくのでしょうね
イノベーションを繰り返しやって世界観を作ったと思います
世界的なリーダー、スティーブ・ジョブスの卓越した才能だとは思いますが、日本の企業も頑張ってもらいたいです
自分もこだわってプロダクトを作ってみたいなんて考えたりもします
でも、世間が受け入れてくれないだろうと思うと悲しくなるし、そこまでリスクを追うことができない・・・(やはり製品の開発にはお金が必要・・・)
やはり、自分自身が基準を作りだす力が必要なんでしょう
自分自身が基準になりえる世界は新しい世界観を作ることしかないです
伝統でもなんでも、新しく世界が見える基準はなんなのでしょうか
自分の力量を考えると作り出す身ではないととっくにわかっていますが、少しだけ希望をもってます
写真、APPLE STOREさんから勝手に拝借してしまいました
ゴメンナサイ
やられた・・・
仕事の主な内容は、機能的なアパレル(バイク用のジャケット・パンツとかアウトドアのジャケット・ダウンジャケット・レインスーツなど)のデザインと生産仕様書の作成、および生産管理
どのクライアントさんもほとんど中国で生産しています
仕事柄、中国へはよく行きます
子供の頃に憧れたシルロードへと続く悠久の大国のイメージなどなく、ひたすら忙しく動き回る人を見て、無機質なコンクリートの工業団地の一角にある工場へ行くだけです
食事は派手なネオンサインの・・酒家が多いです
中国の人は嫌いではないけど、中国の仕事のやり方は大嫌いにさせられます
中国へ行くたびに中国人との仕事が嫌になってしまいます
今回、某出版社とコラボで出すジャケットのデザインを頼まれました
納期が近いのにぜんぜんサンプルも上がって来ません
サンプルを見ない事にはぜんぜん安心できません
待ち続けてやっとサンプルが届きました
ぜったいに仕様書通りのモノにはなっていないと覚悟して梱包を解きました
やはり・・・・
このモデルで一番重要なファスナーが指定のモノではありません・・・
工場に問い合わせたところ、納期が間に合わないから、こちらのファスナーにしたと・・・、言う事・・・
しかも昨日まで、ファスナーは何も問題ない、と言っていたのに・・・・
この仕様書を無視するやり方・・・
適当に自分の解釈で進めてしまう仕事のやり方・・・
昨日と今日と言う事がぜんぜん違う・・・
何年も中国人と仕事を一緒にさせてもらってますが、これだけは改善できません
大手企業のように生産管理に日本から人を派遣できるところはいいです・・・
(管理の人の苦労は想像できます・・・つらいだろうなぁ・・・)
中国のすべての工場がこうとは言いません
しかし、特殊な縫製が出来るところは中国がいくら広くでも多くありません
でも、勝手に解釈されると・・・クライアントに謝るのは誰・・・?
完納して、ユーザーからのクレームにおびえる日々がしばらく続きます・・・
どのクライアントさんもほとんど中国で生産しています
仕事柄、中国へはよく行きます
子供の頃に憧れたシルロードへと続く悠久の大国のイメージなどなく、ひたすら忙しく動き回る人を見て、無機質なコンクリートの工業団地の一角にある工場へ行くだけです
食事は派手なネオンサインの・・酒家が多いです
中国の人は嫌いではないけど、中国の仕事のやり方は大嫌いにさせられます
中国へ行くたびに中国人との仕事が嫌になってしまいます
今回、某出版社とコラボで出すジャケットのデザインを頼まれました
納期が近いのにぜんぜんサンプルも上がって来ません
サンプルを見ない事にはぜんぜん安心できません
待ち続けてやっとサンプルが届きました
ぜったいに仕様書通りのモノにはなっていないと覚悟して梱包を解きました
やはり・・・・
このモデルで一番重要なファスナーが指定のモノではありません・・・
工場に問い合わせたところ、納期が間に合わないから、こちらのファスナーにしたと・・・、言う事・・・
しかも昨日まで、ファスナーは何も問題ない、と言っていたのに・・・・
この仕様書を無視するやり方・・・
適当に自分の解釈で進めてしまう仕事のやり方・・・
昨日と今日と言う事がぜんぜん違う・・・
何年も中国人と仕事を一緒にさせてもらってますが、これだけは改善できません
大手企業のように生産管理に日本から人を派遣できるところはいいです・・・
(管理の人の苦労は想像できます・・・つらいだろうなぁ・・・)
中国のすべての工場がこうとは言いません
しかし、特殊な縫製が出来るところは中国がいくら広くでも多くありません
でも、勝手に解釈されると・・・クライアントに謝るのは誰・・・?
完納して、ユーザーからのクレームにおびえる日々がしばらく続きます・・・
SUZUKI GEMMA
仕事柄、二輪メーカー各社の出す新製品はチェックしますし、スペックも気にしていたりもします
でも、心に響くバイクがない・・・
その中でもとってもアグリーなバイクが出て来たので感想書いてみます
スズキ ジェンマと言えば、1982年にジュリアーノ・ジェンマをキャラクターに起用したベスパそっくりなスクーターを思い出します
気軽にベスパの雰囲気が味わえるので人気があったような記憶があります
トップモデルは125ccの3速オートマミッションが着いていた代物だったような・・・
これってベスパのパクリそのものだったんだと後から思いましたが、パクリものでも時間が起てばすっかりノスタルジックな雰囲気を醸し出しています
時代が変わって2008年登場のジェンマがこちら
とっても未来的です。
デザイナーはスズキ株式会社の二輪デザイン部 チーフデザイナー津島寿夫氏です
インハウスデザイナーさんなので何をデザインされている方かよくわかりませんでした
彼の思考もセンスも分かりませんが、これほどアグリーなバイクを世に出したスズキに拍手したいです
と、言ってもけっこう人気があるみたいです
特にクリエーターをやられている方に人気があるみたいです
アグリーと一喝してしまう自分のセンスは大丈夫なのか、と疑ってしまう結果になってしまいました
未来なデザイン傾向には賛成です
乗り物のデザインは未来的になっていかないとこの先、産業として衰退してしまいます
何故未来的がいいのか、今後書いてみたいと思います
その未来感が様々な法律的制約と技術的な制約の中でデザインされると安易な質感になってしまいます
未来感を出す場合もノスタルジアを出す場合もどこまでシンプルな線を追求していけるか、が見る側の心に入るかどうかでしょう・・・
日本人の感覚で未来的なものはすべてシド・ミード的なのでしょうか・・・
どうせやるならシド・ミードまでやってもらいたいです
未来のセンスを持っていると僕が思うメーカーはやはりAPPLE社
でもAPPLE社の出す製品はどれもシンプル
シンプルがユーザーの心に製品を自分なりに自分のものにして行くカスタマイズの心を生み出すと思います
このアグリーなジェンマはやり過ぎのデザインで何もユーザーの心に響かないと思います
特にバイクって乗り物が好きな人には・・・
企業の方針でこのスクーターはバイクが好きな人に向けて作られていない事わかりますが、ン~、どうなんでしょ・・・
でも、心に響くバイクがない・・・
その中でもとってもアグリーなバイクが出て来たので感想書いてみます
スズキ ジェンマと言えば、1982年にジュリアーノ・ジェンマをキャラクターに起用したベスパそっくりなスクーターを思い出します
気軽にベスパの雰囲気が味わえるので人気があったような記憶があります
トップモデルは125ccの3速オートマミッションが着いていた代物だったような・・・
これってベスパのパクリそのものだったんだと後から思いましたが、パクリものでも時間が起てばすっかりノスタルジックな雰囲気を醸し出しています
時代が変わって2008年登場のジェンマがこちら
とっても未来的です。
デザイナーはスズキ株式会社の二輪デザイン部 チーフデザイナー津島寿夫氏です
インハウスデザイナーさんなので何をデザインされている方かよくわかりませんでした
彼の思考もセンスも分かりませんが、これほどアグリーなバイクを世に出したスズキに拍手したいです
と、言ってもけっこう人気があるみたいです
特にクリエーターをやられている方に人気があるみたいです
アグリーと一喝してしまう自分のセンスは大丈夫なのか、と疑ってしまう結果になってしまいました
未来なデザイン傾向には賛成です
乗り物のデザインは未来的になっていかないとこの先、産業として衰退してしまいます
何故未来的がいいのか、今後書いてみたいと思います
その未来感が様々な法律的制約と技術的な制約の中でデザインされると安易な質感になってしまいます
未来感を出す場合もノスタルジアを出す場合もどこまでシンプルな線を追求していけるか、が見る側の心に入るかどうかでしょう・・・
日本人の感覚で未来的なものはすべてシド・ミード的なのでしょうか・・・
どうせやるならシド・ミードまでやってもらいたいです
未来のセンスを持っていると僕が思うメーカーはやはりAPPLE社
でもAPPLE社の出す製品はどれもシンプル
シンプルがユーザーの心に製品を自分なりに自分のものにして行くカスタマイズの心を生み出すと思います
このアグリーなジェンマはやり過ぎのデザインで何もユーザーの心に響かないと思います
特にバイクって乗り物が好きな人には・・・
企業の方針でこのスクーターはバイクが好きな人に向けて作られていない事わかりますが、ン~、どうなんでしょ・・・




