魂の光をリーディング&油絵に描いてお届けしている
画家の光田色李です
先日、お会いした方の魂の色が
どんな風に見えて(頭に浮かんで)いるのかをご紹介しました
先日と言いつつ、もう2ヶ月以上経ってた…あれ?
(すぐに遠隔編も書こう!と思っていたのに…あれ?)
今日は!!
よくご質問いただく「遠隔ではどのように見えているの?」を
ご紹介したいと思います
まず魂の絵をご依頼くださった方の
お名前、ご住所、生年月日などをじっと見ます。
あ、いや、最初に自分の気を整えます。
(部屋を片付けて水拭きしたり、よく寝たり、
塩風呂に入ったり、深呼吸したり、草木に触れたり、
あれしたりこれしたりして気が満ちた。と思えた時にだけリーディングしています。)
お名前などをじっと見た後は、目をつむり、
わたしの頭の中にあるお部屋に行きます。
そのお部屋は…
白い壁のこじんまりした小さなお部屋だったり…
壁も天井もない果てのない空間だったり…
どんなお部屋かは、わたしも行ってみないとわからない
ちょっと不思議なお部屋です。
(そもそも私がお部屋に入れない時もあります…そういう時は出直します。)
そうして、
「〇〇の〇〇さん、ここにいらしてくださる?」とお願いすると
その方がお部屋に来てくれます。
その登場の仕方も人それぞれで…
①人の姿で現れる
②エネルギー体で現れる
③風景で現れる
などなど、どんな姿で登場されるかは、
お迎えしてみないとわかりません。
人のお姿で登場された方には
お茶を出したりお花を差し上げたりしておもてなししています。
突如現れた本などをお貸しすることも。←
この方は、白いブラウスを着た清楚な女性でした。
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この方は人の姿で…ロープにつかまってスーッと降りてきました。
(上から登場!?とわたしもびっくり!)
この方は海のようなエネルギー体で来てくれました。
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この方は人ではなく、水でした。
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この方は広大な風景…遥か上空から見た世界…でした。
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そのお部屋にはキャンバスと画材が揃っているので…
モデルさんとその光を見ながら、絵を描きます。
実際に描くと1ヶ月〜時間がかかるのですが
そこではあっという間に完成します。
なんと油絵が数十秒〜1、2分で完成!!
で、完成した絵がそのお部屋にあるので
現実のキャンバスの上に再現します。
忘れないように(わたし、3歩歩くと忘れちゃうので…)
こんな風にメモを取って、見ながら再現していきます。
1ヶ月〜くらいかけて絵を描き上げています
魂の絵の制作にかけるエネルギーの
7割くらいはこのリーディングです。
実際のキャンバスに描くことは、
すいすいとできちゃいます。
(小学生の時から油絵を描き続けているおかげ?)
というわけで…
こんな感じで、遠隔でリーディングしています
気になる方はぜひ描かせてください
魂のメッセージはどうやって書いてるの?も
よくご質問いただくので近々ご紹介しますね
それでは、また。
光田色李(こうだいろり)