魂の絵と一緒にお届けしている、メッセージ。
「どうやって書いてるんですか??
何か聞こえたりするんですか??」
と、よく聞かれます。
なので、今日は、
「魂のメッセージ」をどんな風に書いているかを
ご紹介したいと思います
この絵のお方を例にご紹介します
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まず、リーディングするときは、
その方を私の頭の中?のお部屋にお招きします。
お部屋のこと、詳しくはこちらの記事ご参照ください
お招きしたその方は、
すごくすごく透明な紫色の光を放っていらっしゃいました。
透明だけど、深みや凄みのある、紫。
その色の表情・雰囲気から「高貴」「尊い」「神々しい」という単語が浮かびます。
そして、手には、美しいカットを施した
大きな宝石を持っていらっしゃいました。
見せていただいた光と、浮かんだ言葉をメモに残します。
↓↓↓
(文字の量は平均的…裏までびっしり書いてある方もいれば、
ほんの一言しか書いてない方もいます…
先日なんて、メモに「天使です」とだけ書いてあって…
我ながら「おい、それだけか??」となったんですが
要するにそれさえ解れば十分ということかと・・・)
メッセージを書くのは絵が完成してからです。
このメモと絵を元に、作文しています。
パソコンに向かってみると、なぜか何も書けなくて…
たいていは車の運転中に、
パズルのピースがカチリとはまっていくかのように
文章が浮かんだりします。
そうして、できたメッセージがこちら。
魂の絵「やんごとなき」
〈魂のメッセージ〉
わたしは尊い
高貴な存在としてここにある
髪一本、自分で創ったものはなく
砂一粒、自分で創ったものはなく
この肉体も
この世界も
すべては完璧なバランスの中で
神様が創造し賜ったもの
すべてはやんごとなきもの
わたしはわたしが
「尊く、美しく、神聖である」と知っている
元々は、もっと長くなりがちなんですが、
スマートにしたいので削ってます。
文章表現…本当にまだまだですが、
私はパイプなのだとしたら
より「美しく」表現できるように鍛錬したい!と思ってます。
これ、セラピストのみゆきさんの魂の絵なのですが…
↓↓↓
個展の際に絵を貸していただいたら、
絵の後ろにメッセージカードを入れててくださって感激しました
う、嬉しいです〜〜〜
こんな風に大切にしていただいてるなんて…
もうもう、いっそう心を込めて制作しよう!!と思った私でした。
気になる方はぜひ描かせてください
それでは、また。
光田色李(こうだいろり)