パーソナルカラー 黄み、青みより赤み、緑み | 骨格診断・パーソナルカラーから学ぶ、40代、50代からの大人ファッションレッス ン

骨格診断・パーソナルカラーから学ぶ、40代、50代からの大人ファッションレッス ン

COLOR&STYLE1116  Yamasaki Mariko
骨格診断士plus、パーソナルカラーplus診断士をしております
何を着て良いか分からない
私達世代の悩みを解決します

Kさま 40代前半

 

 

 

 

 

その節は本当に

お世話になりました。

 

おかげでここ数年の

もやもやが晴れました。

 

 

 

 

 

骨格診断

 

ストレ-トタイプ

 

 

骨格はなんとなく

ストレートかなと思っていて

それが正解だったわけですが、

 

どういったスタイルが似合うか

(逆にどういうのを避けた方がよいか)を

細かく教えていただき

今後買い物をする上での

悩みがだいぶ減りそうです。

 

 

 

 

 

 

フリルやだぼっとしたスタイル

が苦手なのも納得しました。

似合わないのを

好きにはならないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

小柄なので

ジャストサイズを探すのは

苦労しそうですが

頑張りたいと思います!

 

 

 

 

パーソナルカラ-

 

「実は複数回診断を受けているが、

その度に違う診断が出て

何を信じてよいか分らなくなっている。

(1回目:秋 2回目:冬 3回目:夏)」

事前アンケートより

 

 

 

 

 

 

 

【解説】

 

お肌 黄み・赤みの関しては中庸

唇  青みのピンク

 

青み・黄みに関しては

青みが過ぎても、黄みが過ぎても苦手、

つまりどちらかに偏り過ぎないよう

黒を混ぜて色を深めた方がお似合い

 

どちらかと言えば黄みの苦手度が

上になり、ダ-クウインタ-が

1stとなられました。

 

 

 

1st ダークウインター

2nd ダークオータム

 

カラーについては

本当になんと言っていいか

分からないくらい

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

妥協せずにとことんまで

吟味していただいたおかげで、

初めてストンと落ちました。

 

ブルーベースなのか

イエローベースなのか

はっきりしたいと思い

診断を受けに来たのですが、

 

 

 

 

 

 

分かりやすく偏っていない

(イエベかブルべか yamasaki加筆)

とは驚きでした。

まさか青みよりでも

黄みよりでもない中庸とは!

 

 

 

 

 

 

ここ数年、

服にしてもメイクにしても

ブルーベース・イエローベース

にこだわっていたのですが

 

苦手な色相さえ避ければ

どっちでも行けるんだなと

得した気分になりました。

 

 

 

 

今回、似合う色に黒があって

とても驚いたのですが

似合うと言っていただいたことで、

洋服を選ぶ幅が

だいぶ広がりそうです。

 

髪と瞳が茶色いこともあって

避けていたのですが、

これからは堂々と着たいと思います!

 

 

 

 

 

 

実はカラーや骨格が

はっきりするまで、

懐に響く失敗は避けたいと

ずっとプチプラ服ばかり

買っていたのですが、

これからはデパートでも

買い物ができそうです。

 

とりあえず、黒の

カシミヤマフラーから始めます。

 

今度は診断モデルとして

参加できたらなと思います。

 

文章が下手なので、

うまく伝わっているか

自信がないのですが

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

Kさま

嬉しいご感想を

ありがとうございました!

 

是非、診断モデルで

又サロンにお越しください

スタッフ一同

お待ちしております