人の「似合う服」を考察しながら
年を重ねているうちに
私も敬老を
祝ってもらう年齢
になりました
66歳です
ここまできて想う
「似合う服」とは
なんだろうと
自分がいい感じと思い
且つ
人がみて良いと思う服?
ここに影響するのが
自分の所属する社会
自分の立場
活動する地域が
それによって
前述の
自分がいい感じと思い
且つ
人がみて良いと思う服?
の到達点が変わってくる
ことを
強く感じています
「絵になる人」になる
私のサロンは表参道
その舞台で
66歳が担える役割を
演じる
演じることが
楽しいと感じるところに
似合うの楽しさが
あるように感じています
表参道のサロンを曲がると
オシャレにウキウキと高揚した
若い方々が歩いています
「おっ、表参道のシニア
いい感じ」
みたいに
見られたいのでしょうか
表参道の
風景を邪魔しない
溶け込んでいたら
嬉しい
恐らく
私の今の
「似合う」の楽しみは
そんなところに
あるのかもしれません
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