プアソンルージュでは、
オリジナルの模擬テストを作成。
実際の検定試験と同じ
3級 60分 ※
2級 70分 ※
で解ける問題量、内容、
そして色つきの問題をつくっています。
※ 2022年夏検定より
3級が 70分 から 60分 試験へ
2級が 80分 から 70分 試験へ
1級1次が 90分 から 80分 試験へ
試験時間が10分短く
変更されています。
プアソンルージュ 模擬試験実施
大学講座 2級模擬テストを実施
試験 2週間前
大事なのは
同じ問題を何度もやって
90%以上の正答率に仕上げること。
私は 問題プリントを
結構な量、渡しているので、
一通りやっても
結構時間がかかるハズ(笑)。
これらをしっかりやってもらったら
必ず点数は上がっていく。
問題 を とにかく解く。
わからないところを
間違えたところ
ノートプリントで確認
理解しなおし、
覚えなおし、
テキスト確認。
その繰り返し。
検定試験をつくっているのは
AFTなので、AFTの出している
公式テキスト読みこみは、必須。
テキストに掲載されている
図版 は特に注意。
当日の検定試験で、実際に
同じものが使われたり、
図版がついた問題を解く
手がかり(練習)にもなります。
私はテキストと同じ図版で
問題を作成できません。
(著作権の問題)
それにテキスト文章が
ほぼそのまま試験使われることも
あるので
公式テキストの読みこみは必須!!
しっかり確認!要注意!!
色彩検定なので、
色を見分けれないと
解けない問題 もある。
カラーカードの色みは、
急には覚えられない。
とにかく、短時間×回数!!
長時間見ても、ダメ。
心理補色の問題があるからね。
3級のテキストでも学んだこと。
色みを覚える照明環境も注意。
色は光源の性質(分光分布)で
見え方が変わる。
こちらは2級のテキストで学んだこと。
色つき問題は、文章問題より
配点が高いことがよくあるので
色を見分けられないのは、
キビシイ。
それに
色彩検定で学んだ色彩理論を
実際に活かしていくには
色みが見分けれないと
活かしていくのが難しくなるしね。
ただの資格マニアになっちゃう(笑)。
勉強に使える時間は
それぞれ違う。
それぞれの環境の中で
自分のできることを、
出来る量、
必死のパッチで
死ぬ気で
勉強に取り組むこと。
いつも授業でも言うけど
「死ぬ気で勉強よ!」
「死ぬ気でやっても、勉強で死なないから大丈夫」
って、、(笑)。
それぐらい、最後まで
しっかりやりぬくから
その後に 財産となるものが
残るんです。
手を抜くな。
頑張ってきた自分を
裏切らないようにね。
あと、数日。
泣いても笑っても
数日で、
試験勉強は終わるから
しんどいのもあと少し。
それぞれが
やれるだけやりきれるように
私も自分のパワーを
使います。
がんばれ~~~~~ヽ(^。^)ノ
令和になっても
昭和なカラープランナー
武田逸子でした(笑)。
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