旦那が起業したことで、商材として包丁を取り扱っています
「贈り物に包丁はいかがですか?」のコンセプトで
ホームページ作成しました
ご覧ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/gift-kitchenknife
私自身は大学卒業後から同じ会社で働くサラリーウーマン。
雇われて働くことに何の疑問も抱かず、心地よさを感じている私。
旦那が「脱サラ×起業」を希望し、行動に移しました。
2人の子供はまだ小さいのに・・・
サラリーマンでいる方が安定した給与がもらえるのに・・・
さて、冒頭に書いた1歳息子ちゃん、だいぶ保育園に慣れて❗なのですが、
登園当初は風邪から中耳炎に頻繁になっていました。
かかりつけの耳鼻科の先生は、ただぱっと見の炎症の有無だけでなく、鼓膜の動きを判断し、完治しているかどうかをしっかり診る先生
一番最初に中耳炎になったのは4月末。
それから中耳炎を繰り返し、その度に抗生剤を服用し続け、一度鼓膜切開になったことも
その時は、「鼓膜を切るだなんて。抗生剤でなんとかしてよ」と怒りを覚えていましたが、
ずっと鼓膜内に膿がある状態が続くと、鼓膜の動きが悪くなる
今、一番言葉を聞いて吸収し、発語がはじまるこの時期に、鼓膜がうまく動かないと聞こえが悪くなる、、、と
中耳炎になって3ヶ月みても鼓膜がうまく動かない場合は、鼓膜切開と今回チューブを入れる提案をされました。
チューブをいれている間は中耳炎にならないとのこと。
小児科の先生とも話して、チューブを入れる選択もいいかもしれない、と言われ
ようやく決意しました。
来月、鼓膜にチューブを入れてもらいに行きます。
通常は、大学病院で全身麻酔で入院で行うオペ
かかりつけの先生は、日帰りで耳の局所麻酔でオペできる凄腕なのだそうです
とは言え、心配はもちろんありますが
本人が中耳炎になりにくくなり、よく聞こえるようになるためにも
最近、大好きになった保育園に元気に通うためにも
いい選択だったと言えるように
頑張ってきます
→一番頑張るのは本人ですが。
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もっと詳しく聞きたいと思った方❗
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旦那が仕事で包丁を取り扱っています。
日本の技術が光る☆包丁
埼玉県三郷市の職人さんが1本1本手造りで造った包丁です。
①贈り物用にいかがですか?名入れオーダーマイ包丁
②お子様のファースト包丁に 切れ味のいいペティナイフを
③三徳包丁(万能包丁)の松竹梅→3種類
*この写真は「松」ランクの破れ傘多重層という包丁の写真です。
刃にある波のような模様が芸術的な1本です。
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