旦那の仕事で包丁を取り扱っています
「最近、贈り物に包丁はいかがですか?」のコンセプトで
ホームページ作成しました
ご覧ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/gift-kitchenknife
私自身は大学卒業後から同じ会社で働くサラリーウーマン。
雇われて働くことに何の疑問も抱かず、心地よさを感じている私。
旦那が「脱サラ×起業」を希望し、行動に移しました。
2人の子供はまだ小さいのに・・・
サラリーマンでいる方が安定した給与がもらえるのに・・・
先日、下の子が発熱、中耳炎になった記事を書きました。
耳鼻科で抗生剤をもらうも。2日後にまた来てください、との指示。
もしうまく治らないようであれば、鼓膜切開した方が早いとのことで
気が気ではない。。。
発熱1日目は私が仕事を休んだので、次は旦那に耳鼻科に連れて行ってもらうことに・・・
どうなるかな、と気になって落ち着かない
旦那より連絡あり。
「両耳切開だって・・・」と
上の子も中耳炎は繰り返していましたが、切開はしたことないので
なんと過酷な。。。と思うと悲しくてたまらない。。。
数日後、鼻水と痰で「おえっ」となるので、切開した耳鼻科に行っても良かったのですが、なんとなく慣れ親しんだ小児科へ
発熱したこと、中耳炎になったこと、切開もしたこと等を話し、
「どうしたら中耳炎にならせないて済みますか?鼻水を頻繁に吸ったりすることですか?」と聞きました。
「んーーー」
しばらく絶句する先生。
「風邪をひかせないこと。つまり保育園に行かせないことです。」
今度は私が絶句・・・
「極論を言っています。」と先生。
そうなんです。上の子の時もそうだった・・・
自分で仕事に戻ると決めたのに、1歳の保育園は体調を崩す。。。
本当に崩す。
見ているこちらが辛くなる
そして思うこと
「私が働いてなければ、こんな思いさせなくて済むのに。。。」
これは本当に思うのです。
上の子の時の育休復帰後は、その罪悪感と
仕事でアポイントをとって、果たして時間通りに行くことができるのかという不安で
車を運転しながら震えて泣きました。
今もそう思いますし、当時のことを思い出しました。
でも。。。
「じゃー、仕事辞める?」
と言ったら、辞めるわけにはいかない。
自分で決めたので
今まで長い間、自分が築いてきたものであるし
仕事をすることで、子供たちを支えることができるから
いろんな思いはあるけど、仕事は続けると決めて
どうしたらいいか、を考えていきたいと思います
今日もいい日になりますように
5月26日(日)13:00~19:00 渋谷ヒカリエにて包丁で出店します
おうえんフェスというイベントでの出店になります。
当日は
①贈り物用にいかがですか?名入れオーダーマイ包丁
②お子様のファースト包丁に 切れ味のいいペティナイフを
③三徳包丁(万能包丁)の松竹梅→3種類
*この写真は「松」ランクの破れ傘多重層という包丁の写真です。
刃にある波のような模様が芸術的な1本です。
を目玉にしようかな、と考えています
会場に持っていく商品はそのまま販売します。
ない商品はその場で受注し、後日発送させていただきます
そして、おうえんフェス特別価格として
①のオーダー包丁は10%OFF!!
②③の既製品は15%OFF!
でご提供させていただきます
お問い合わせは上記リンクHPから、または下記LINE@からお気軽にどうぞ!