旦那の仕事で包丁を取り扱っています
「最近、贈り物に包丁はいかがですか?」のコンセプトで
ホームページ作成しました
ご覧ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/gift-kitchenknife
私自身は大学卒業後、同じ会社で働くサラリーウーマン。
雇われて働くことに何の疑問も抱かず、心地よさを感じている私の前で
旦那が「脱サラ×起業」を希望し、行動に移しました。
2人の子供はまだ小さいのに・・・
サラリーマンでいる方が安定した給与がもらえるのに・・・
これから第二子の産休育休に入るのに、、、というタイミングでした
昨日は有給休暇をとり、下の子の保育士体験と、年に一度の保育士さんとの面談に行きました❗
保育士体験は、毎年1回誕生月前後に行い、保育園でどのような生活をしているか見ることができる、というものなのです
行く度に、保育園での様子と子供の成長、こうしたらもっと良くなるという視点が持てて勉強になります
保育士さんはプロであることと、自分の子ではないので冷静な判断をされていて、その視点にはいつも驚かされます。
自分が納得いくまで、多くの園を見学して決めた園なので、本当にここを選んで良かったな、と思うのです
いくつか話をした中で、特に印象に残ったこと
上の子の他者との関わりについて
上の子は自分の遊び方でじっくり遊ぶのが好きで、あまり群れることなく、遊んでいることが多く
年長の年にもなると、女の子たちは群れていることも多いので、あまり群れるのが好きではないのかな?と思っていました
ただ、社会に出る時に、人との関わりは必須なので、うまくやっていけるといいな、とは思っていて
そのことを今回相談してみようと思っていました
しかし、その辺りはさすが担任の先生。
ちゃんと見ていらして
4月ぐらいまでは、一人で遊んでいることも多かったし、室内で遊ぶ時は今もそうだけど
外で遊ぶ時は、自分から
「それいれてー❗私もやりたい❗」
と言えるようになってきたり
仲良しのお友達と、手を繋いで遊ぶようになったり
お友達に言いたいことがある時は、今は先生に伝えているようです。
担任の先生は、一緒にそのお友達のところに行って、自分の言葉で伝えられるようにアドバイスをしたり、見守ったりしてくれているようで
それって、本当に大切なこと
私も苦手なこと、、、その業、今でも身に付けたいな、と思うぐらい
娘は本当にいい環境にいかせてもらっているな、と感謝するのでした
旦那の販売している包丁、贈り物用としてホームページを作成しました。
掲載品は完全オーダー品メインとなっておりますが、既製品もございます。
(万能包丁の三徳以外にも、肉切包丁、刺身包丁、出刃包丁など
いろいろありますよ)
贈答品メインのホームページ作成しました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/gift-kitchenknife
下記写真は、女性に大人気のピンクの柄の商品。
その他、様々な色・デザインの柄の取扱があります。
名入れもできる完全オーダー品の、世界で一つのマイ包丁は
必ず喜ばれる贈り物になると思います。
使用している包丁は
「よく切れる」
「素材の味が美味しくなる」
「(研ぐことで)一生使える!」
包丁となっております。
刀鍛冶の伝統製法を受け継ぐ和包丁の製造技術
「火造り鍛造」と「江戸研ぎ」という研ぎ仕上げをしております
「火造り鍛造」→江戸時代の日本刀の製法を応用
手打ちのみにこだわり、1000度の炎と鍛冶の金槌さばきだけで
造っている
「江戸研ぎ」→中心に対して3:7の位置に刃先を持っていき、片側を垂直ぎみに鋭く
反対側をハマグリの殻のような形に湾曲させる独自の研ぎ方。
正当に継承している職人さんは全国で数人あまり
ここに載っている以外にも、「鋼製、ステンレス製、左利き用(物による)」等
いろいろあります!!
お問い合わせは上記リンクHPから、または下記LINE@からお気軽にどうぞ!