おはようございます。
ゆいかです。
上の娘は保育園に通っていますが、体育と美術は専門の講師が来て
指導してくださいます。
前転ができるようになったのが嬉しいようで。
寝る前に布団で何度も前転(笑)
「ねー、すごいでしょう?」と言う娘にほほえましく。
毎日一緒にいると、同じ日々が続いているような気がするけれど
振り返ると本当にたくさんのことができるようになっていることに気づきます。
日々の小さな変化、小さな積み重ねが成果を生み出していくんでしょうね。
さて、タイトルの「起業して嬉しかったこと」
前のお客様が旦那を選んで仕事をくださること
仕事を認めてくれるからこその依頼
旦那の営業スタイルとして、必要な物を必要なだけ持ってもらう
過剰在庫を持たせることは相手の損失になる
在庫の不足もまた損失
という考え方
そのためか、相手の在庫状況を把握するのが得意なようで
発注サイクルから発注を促すことや、在庫管理を任されることもあったよう
それは旦那の特徴なので、辞めた会社の次の担当者はそれをすることもなく
(する必要もないですしね)
それであれば旦那に仕事を依頼しようと選んでくれる
その他、取扱い製品から
「こんな商品も入りましたけど、お役に立てるんじゃないかなーと思って。」
という提案もしたり
今は安定して注文をいただけるお客様は少ないけど
少しずつの積み重ねが大きな成果になるといいな、と願う
今日もいい一日になりますように。