前回、ヴォジャニーツァと共に厳冬計画に関する議会を傍聴した主人公。
ロコットの強硬派、レーレクの存在を知り、オデットがそうではないのかといった仮説を立て、真相を知るためにコロレフスキー劇場に向かいます。
↑う~ん、今日は天気に恵まれませんね~。急にカメラが遠くなりましたし、周りに人が全然いなくて少々不気味。
↑観客……少なくない?ヴォジャニーツァの時はほぼ満席だった気がしますが。
主人公 (トーニャっぽい女の子がいないか採してみよう……やっぱり、プレビュー公演だと観客は少ないんだ。見覚えのある顔もちらほらいるけど……)
プレビュー公演だから観客少ないっていうのはよく分かりませんが……。座席を見回すと、ターゲットの一人であるチュグノフ、それにミティヤやバレリーの姿も確認できますね。バレリーは恐らくバレエを見に来たと言うよりも、ミティヤを見張りに来たのでしょう。
主人公 (あ……そろそろ始まるみたいだ。今のところトーニャっぽい子は見当たらないし、公演が終わってから考えよう。)
いやいやいやいや!
トーニャと合流しろ!タリタリヤから任されているんだろ!?
ただ、このよく分からない主人公の謎ムーブも、今後の展開のために無理やり生み出されたことが判明します。物語の都合上、登場人物が変に動かされているのは嫌なんですがね。
↑それでは公演スタート。ヴォジャニーツァに負けじとオデットも魔神任務内で見せ場を作っています。
↑ええい!ミティヤはいいからオデットをもっと映せ!
舞台の途中、照明が落ちることがありましたがとりあえず無事に公演は終了しました。
ラムパーナ 「本日の公演は、スネージナヤの古典バレエ『精霊をたずねて』の、記念すべき初めてのリバイバル上演です。」
ラムパーナ 「ぜひとも、全キャストおよびスタッフ、そして観客の皆様で記念撮影をさせていただきたく存じます。皆様、どうぞ舞台へお上がりください……」
記念撮影ですか……?いいですけど。
\ パシャ /
↑皆思い思いのポーズを取っているのがいいですね。特にヴォジャニーツァ可愛くない?ダブルピースをするなんてパイモンや胡桃に続いて3人目でしょうか。後は直立不動真正面バレリーも私は好きですよ(笑)。
↑で、この娘がタルタリヤの妹トーニャでしょうか?前も言いましたが、写真とか見たことないので本人かどうか少々不安です。
主人公 「お兄さんは急用ができたから、代わりに俺が来たんだ。お兄さんのことは心配しなくて大丈夫だよ。」
代わりに俺が来たんだって……。もう公演終わってますよ?あとはもう帰るだけじゃないか。
ただ、主人公はチュグノフやオデットに用があるし……。トーニャを今から家まで送り届けるなんてできないですよね?
チュグノフ 「……こんな大雪は久しぶりだ。本当に珍しいな。」
シュラム 「雪がやむのを待とうぜ。今、外に出たら道に迷うどころじゃねえ、凍え死んじまうぞ。」
外はスネージナヤの人たちでさえ珍しがる猛吹雪、中にいる人たちは劇場内に閉じ込められてしまいました。……何?もしかして今からクローズドサークル始まっちゃう?
ディモフ 「道はよく知ってるから、ちょっくら行って何枚か借りてこよう。急いで帰りたいやつはそれを羽織って帰れるぞ。後でちゃんと返却してくれりゃいい。」
ディモフ 「なーに、心配するな。お前たちはここで待ってな。」
そんなわけで劇場スタッフのディモフはこの吹雪の中、毛布を取りに一人外へ出て行ってしまいました。この人は先ほどの記念写真には写っていませんでしたよね。
一時間後――吹雪は依然として弱まる気配がなかった……
やはりというか何と言うか……ディモフは戻ってきませんでした。
バレリー 「俺がオルジェイナヤ・パラタを離れてから、すでに四時間近くが経過しています。予定通りてあれば、今頃、軍の者が迎えに来ているはずなのですが。」
あの~?劇場の扉閉めたらどうです?寒いでしょ。
それに扉一枚開けたらもう舞台が見えるこの劇場の構造もあまりにも変ですよね。エピクレシス歌劇場はそんなことなかったのに……。
さて、次に猛吹雪に挑戦するのはアリョーシャ。
フードも被り、アリョーシャが外の様子を見に行くことになりましたが、大丈夫~?危ないよ~?
これを我々が見た彼の最後の姿なのであった……
戻って来たわ(意外)
しかも存外早く戻って来たわ!
アリョーシャ曰く、具体的なことは分からなかったですが、外の様子は明らかに異常なようです。
ミティヤ 「どうやら事態は『ちょっとした足止め』から、『とんでもない厄介事』に変わってしまったようだ。」
外へ出るのは危険ですし、救助も来ずどうしようもないので、とりあえずこのコロレフスキー劇場内で一夜を共にすることになりそうです。
ヴォジャニーツァ 「けど、朗報もあるのよ。劇場は常に物資をたっぷり備蓄しているの。このまま雪の勢いが弱まりそうになければ、ここで一晩過ごせばいいわ。」
やっぱ密室殺人事件とか始まりそ~。
シュラム 「なあ兄ちゃん、外に向かって何を祈ってるんだ?お前も早く家に帰りたいのか?」
トルゴフ 「お願いです、どうかお願いします、女皇陛下……!吹雪が絶対にやみませんように……」
あ~、びっくりした~。吹雪がやまないように祈っているのかと思った~。
……って、本当にやまないように祈っているじゃん!えっ、なんで?どゆこと?
トルゴフ 「……スネージナヤのニ大トップスターと一つ屋根の下で夜を過ごせるんだ!こんなチャンス、どれだけ金を積んでも得られないぞ!」
なっ、なるほどっ!確かにっ!
オデット 「私、気が変わりました。」
アッ、スミマセン……
ヴォジャニーツァ 「あなた、少しでも妙な気を起こしたら、『トップスター』の裏の顔を見ることになるわよ。容赦なく吹雪の中に放り出してあげる。」
次の日の朝、そこには凍結状態のトルゴフの死体が発見されるのですよね……。
↑遠くでがっくりとうなだれているトルゴフがいますが、当たり前だろ……。でも原神ではこういったよこしまな気持ちを出すキャラクターが少ないので、少々新鮮で嬉しかったりします。
第七章 第二幕
死魂の夜想曲
開放済
ここから第二幕始まりですか。
え~?これもしかしてぶっ通しで2時間、3時間ストーリーが続くんじゃないですかね?(答:4時間)
↑そして、改めて提示される記念写真。ここには13名映っていますね。ここに居る人たち覚えておいた方がいいのか……?
↑ピースサインで感情表現もできるマフラー。その内サムズアップもしそう。何だかデス・ストランディング2でフラジャイルが装備していたやつを思い出します。スネージナヤで登場した真氷創造物も……あれもちょっとしたデススト要素含んでますよね?
ヴォジャニーツァ 「ええ。なんとかしてあいつからもっと情報を引き出さないと。たとえば、なぜ急に『厳冬計画』に対する態度を変えたのか、そして前回の評議会の投票前に何があったのかを……」
この異常事態に巻き込まれて忘れがちになりますが、元々劇場に来た理由はチュグノフに接触するためでしたからね。機会をうかがってロコットとしての活動も継続しましょう。
お次はミティヤ、バレリーたちと挨拶をすることに。姿自体は目にしていましたが、ちゃんと面と向かって会話するのはこれが初めてですからね。
ミティヤ 「劇場のスターの友達は僕の友達だ。僕はエネルギー協会所属のミティヤ。会えて光栄だ。」
よろシコフ(クソギャグ)。
バレリー 「こんにちは。オルジェイナヤ・パラタ第一近衛擲弾兵団、特殊任務隊隊長のバレリー少将てす。」
私、軍隊の階級には詳しくないのでよく分からないのですが、少将ってかなり位が高くないですか?優秀な科学者とはいえミティヤを連れ戻すような仕事は役不足な感じもしますが……とか思っていましたが、どうやらこれ日本語訳が間違ってそうですね。バレリーはもっと階級が下と考えておきましょう。
ミティヤ 「ああ。ファデュイ上層部が、僕をエネルギー協会からオルジェイナヤ・パラタへ派遣したのは……」
ミティヤの意思に反して口を遮るマフラー。いったい誰が製造して誰の指示で着用させられているのでしょうかね?
トーニャ 「吹雪でよく知らない建物に閉じ込められて、面白そうな人たちと一緒に夜を過ごすなんて、絶対に楽しいと思わない?」
主人公 「うん、すごく新鮮な体験だね。」
分かるよ、その気持ち。非日常を楽しみたいんだよね。小さい頃は大型の台風が接近することに対しても私は興奮してましたから。
ヴォジャニーツァ 「あとで劇場内の各エリアを案内してあげる。貴賓室でも、執務室でも、舞台裏でも、好きな場所で寝ていいわよ。舞台の上で寝たい人がいたとしても、あたしは止めないわ。」
シュラム 「舞台の上は遠慮しておくぜ。もし明日の朝に雪がやんでたら、早めに来た観客に斬新な演目だと思われかねない。」
はははっ!面白いこと言いますね。ちょっと前までチュグノフに言ってた冗談は笑えませんでしたが、これは思わず笑ってしまいましたよ。
チュグノフ 「眠る芝居か?そいつは面白い。演劇に名前をつけねばな。」
主人公 「『眠れる林の美女』」
主人公のこの発言、当然元ネタは「眠れる森の美女」でしょう。チャイコフスキーの三大バレエの一つでもあります。オデットで「白鳥の湖」ネタが来ましたし、残りの「くるみ割り人形」ネタも今後出てきそうですよね。
ミティヤ 「いいタイトルだ。何が売りかも分かりやすいし、大ヒット間違いなしだろう。」
ミティヤが話に乗ってくれたー!ありがてえ……。何だかここら辺の男性陣への好感度が上がりましたよw
主人公 (今夜はもう休もう……パイモンがそばにいないと、なんだか落ち着いて眠れない気がする。)
スメール辺りではパイモンが旅人に依存しているような感じでしたが、最近では旅人のほうもパイモンがいなければ調子が狂うようになってきましたね。パイモンのことを大切に思うようになってきているのはいいのですが、足かせになってしまわないか少し不安です。
↑ん?何だこの演出……。
ミティヤ 「ほら、もっと上へ登らないと生き残れないぞ。黒い霧教の連中の戯言なんて信じるなよ。」
主人公 (状況はよく分からないけど……あの黒い霧、なんだか嫌な感じがする。それに……近づいてきてるような?とにかく上へ登って、少しでも離れよう……)
ここはどこ?黒い霧教?他の皆は?色々と疑問が尽きない展開ですが、何かを暗示しているのでしょうか。
ミティヤ 「そういうことなら、さようならだ……今だけは立場を忘れて、お前たちが黒い霧の中で安らぎを得られるよう祈るとしよう。」
主人公 「本当に二人を見捨てるの?」
主人公含め4人で下から迫ってくる黒い霧から逃げていましたが、トルゴフとソブレワがここでリタイア。2人は黒い霧に飲み込まれ、とりあえず満足したのかこれ以上追ってくることはありませんでした。
何だかよく分からない夢?から覚めた主人公。現実世界はお変わりないでしょうか。
チュグノフ 「うわああっ――誰か!早く来てくれ!!」
夜間に事件が起こったか……?
ぞろぞろ……
ヴォジャニーツァ 「トーニャ、あなたは見てはいけないわ……」
え~?なになに~?俺にも見せて~(野次馬根性)。
室内に横たわる二人はとても穏やかな顔をしており、深い眠りについているかのように見える。
しかし生物としての本能が、彼らからかすかに漂う気配を、明確に理解する――これは、「死」の気配だ……
昨日、下心を露わにしていたトルゴフが死んでいる……。これは、ヴォジャニーツァ……やったな!?
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