前回、ラグナロクを起こし、オーディンのいるアースガルズへ攻め込んだクレイトス軍。トールにも勝利し改心したと思われたのですが、驚くことに父親にあたるオーディンの手によって殺されてしまいました。
今回はそんなオーディンとの最終決戦から始まります。
アトレウス 「自分の息子に孫娘まで!?なぜだ!?」
息子のアトレウスも参戦したので負ける気せんし!
喰らえ!冷凍ビーム!
意外とこの技好きですね。ビームを出している間移動はできませんが、射程も長いですし、威力も高め。
やはり、オーディンは槍を主体にして魔法などを用いて戦うキャラクターとなっています。相変わらず見た目は普通の細身のおじいちゃんといった感じですが、機敏に動いて強力な攻撃を仕掛けてくるので、こちらも容赦なく全力で戦わせていただきます。
↑相手が遠い空中にいても、槍投げをすればダメージを与えられるのはドラウプニルの強みですよね。
その後、順調に相手の体力を減らしていくことに。最後はリヴァイアサンを振り下ろし……
楽勝!楽勝!
ラスボスですし、まだまだコレが第一段階という訳でしょうね。ゴッド・オブ・ウォーⅢのラスボスのゼウスなんてイベント戦も含めると第四、第五段階ぐらいありましたから。
何!?魔法陣!動けない!
オーディン 「これのどこがわしの策より優れていると言うのだ?」
動きを封じられて絶体絶命かと思われましたが、ここでさらなる援護が!
フレイヤ 「望みは今から叶えるわ」
フレイヤ参戦!
ミズガルズで手に入れたオーディン自害用の縄を使って、首絞めに成功。ちゃんと使い道ありましたね、その縄。
フレイヤ 「さあ 女王にひれ伏すが良い」
このセリフだけ聞くとSMプレイ中みたい(笑)
主人公であるクレイトスが手持無沙汰な感じもして、何だか笑ってしまう画像です。
しかし、ここでオーディンが秘術を使い地面が割れ、全員地下に落ちてしまいました。
地下深くに落ちた皆さまでしたが、もちろん全員ピンピンです。
オーディン 「遂に やったか!」
おや?奥の空間にひび割れがありますね。そういえば、二ヴルヘイムで仮面が完成したので、知識の扉が開いたということでしょうか?
オーディン 「仮面をつけよ ロキ」
仮面をつければ膨大な知識を得られると……?あれ?でもこれってオーディンがつけなくてもいいのだろうか?
クレイトス 「息子よ お前が選べ」
え?アトレウスが選ぶんですか!?
さて、仮面を付けて大いなる知識を得ることを選ぶのか、はたまたそれを拒むのか。アトレウスの選択は……
オーディン 「何をする!?待て――」
仮面を叩きつけて壊してしまいました。
これでよかったのかな……?これでいいのだ!
オーディン 「来るが良い」
大いなる知識を求めることができずじまいで失望したオーディン。怒りのままにクレイトスと対峙します。
フレイヤ 「いくわよ!」
原神プレイヤーの自分としては、この「いくわよ!」ってセリフだけで刻晴を思い出してしまいますね……。
タコ殴りじゃあ!!
オーディン 「三体一とはなあ」
三人相手に勝てるわけないだろ!
思わず愚痴ってしまうほどオーディン側が人数的に不利ですね……。複数の仲間と共に強大な一体の敵を倒すというのはRPGとかでは一般的かもしれませんが、こういったアクションゲームだと数の暴力で一方的に暴力をふるっているみたい。敵がこちらと体格が変わらない老人というのも相まって、リンチのようにも見えてしまいますね。
ミーミル 「一人忘れとるぞ 阿呆め!」
あ!ゴメン、自分もミーミルのこと忘れていた!
でも、やっぱり首だけのミーミルじゃあ、戦力としては見れないかな!
↑魔法のツタを操り、オーディンを拘束するフレイヤ。何故かこういった技を使うのは敵キャラのイメージが強いです。
反撃としてオーディンは鴉たちの大群を仕向けますが……
オーディン 「ムニン!」
さらっと、ムニン(鴉)が握りつぶされたwww
ここら辺のスムーズに鴉を左手一本で握りつぶすフレイヤの描写で思わず笑ってしまいましたよ!
オーディンの戦闘スタイルは、第一段階とそう大きくは変わらないかな?相手の体力も残りわずかですし、ここで決めます!
喰らえ!冷凍ビーム!
それではとどめを刺しましょうか!
↑ここら辺の連携技は、前作のラスボスであるバルドル戦を思い起こさせます。でも、今回は3人がかりですし、やっぱり老人虐待しているように見えてしまうのですよね……。
というわけで、これにて決着!
オーディン 「好機を不意にしおって!」
オーディン 「ようやく答えを手に入れ真実を知れたというのに貴様が奪い去った」
ただ、オーディンとは和解できそうにもないですね。このまま命を奪ってしまうのもどうなのだろうかと悩んでいたところに、アトレウスがこんなことを始めちゃいます。
↑おっ、これは魂を入れておくことのできる玉珠!それにアトレウスが呪文を唱えています。もしや……
魂を玉珠に抜き取られたオーディンは、ぐったりとして動かなくなりました。でも、この後どうするの?
アトレウス 「これ どうしよう?」
ノープランだったのかよ!
う~ん、下手してしまうと再びオーディンの魂を持った者が復活してしまいますし、何か厳重に保管しないといけませんよね。でも、そんな場所なんてあったかなあ?
クレイトス 「お前から 二度と生と死の選択を奪うつもりはない」
と、ここでクレイトスはフレイヤにオーディンの魂の行く末を委ねます。なんだかんだ一番オーディンに対して思うところのあった神でしょうからね。
ですが、フレイヤは結局オーディンの魂をアトレウスに返還することに。
さてアトレウス、ここからどうするのかと思っていましたが……
シンドリが来た!
↑アトレウスから無理やり玉珠を奪い取って……
かち割ったァーー!!
↑オーディンの魂が入った玉珠は粉々に砕け散ってしまいました。もうこれで二度と彼による悪事は起こらないので、これで良かったのかな……。
用が済んだシンドリはサッと姿を消し、同時にフレイが登場。何しに来たのかというと……
↑ラグナロクが暴走している?こっちに攻撃してくるんだけど!
何とかラグナロクの攻撃を防いでいるフレイですが、このまま長くは持ちそうもありません。
この危機に駆けつけたアングルボザとフェンリル。出口を生成してくれたので急いでここから脱出しましょう!
フレイ 「行くんだ」
えっ?ここでフレイ退場っすか!?
ここは俺に任せて逃げるんだー!ってやつですか!?フレイはラグナロクを押さえているから、逃げることはできないのか!?どうしても、腑に落ちない所はありますが、考えている暇もないのでフレイを置いてクレイトス達は出口へ駆け込みました。
意識が途切れたアトレウス。あの後、どうなってしまったのでしょうか……。
↑この能面みたいな顔を見て目覚めたら、自分だと思わず驚きの声が出ちゃいますね(笑)。
↑どうやらここはミズガルズ。予言通り、あの後アースガルズは滅んだようです。
↑道中、フレイヤやアングルボザ、ヒルディスヴィーニやスルーズ、シヴ、スキョルドもいました。
最後に登場したのは、やはりお父さん。巨人族の予言を見せます。
アトレウス 「母上?」
以前、鉄の森でもクレイトスが死ぬ予言がされていましたが、妻であるフェイがこの予言が書かれた石板を壊してしまったってこと?これで、クレイトスが亡くなる未来が潰えたのか(笑)。少し肩透かしな結末ではありましたが、悲劇的な事にはならずに安心しました。
アトレウス 「世界にはまだ他にも巨人族がいる」
アトレウス 「彼らを捜したいんだ」
前作のクライマックス部で巨人族は滅んでいると思われていましたが、アングルボザとの会話から今でもどこかにいるのかもしれませんね。よし!それじゃあパパと一緒にまた旅をするか!
アトレウス 「僕一人の力で」
あえ?アトレウス一人で!
アトレウスもついに独り立ちということですか~。快く見送ってあげたいですが、やっぱり心配になる自分もいます。
そんな中、クレイトスはしっかりとアトレウスの意思を尊重し息子を見送ってあげます。
↑次回作があるとすれば、アングルボザがガールフレンドになるのでしょうかね~?
あぁ……行っちゃった。
これでアトレウスはゲーム中、永久離脱します。もう会えなくなると思うと、途端に悲しくなってしまいますね。
クレイトス 「やることが山積みだ」
アトレウスが去っていったので、今後はフレイヤとミーミルと共にラグナロク後の世界を探索します。エンディング後の世界を楽しめるのはいいですよね。ラスボス討伐前の世界に戻されるのは大っっっ嫌いですから(笑)!
あっ、これはスタッフロールが流れますね……。前作をプレイしていたから、前触れが何となく分かりますよ。
ほら!やっぱりこれにてエンディングですね。
というわけで、これにて
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク完結です!
いや~、面白い作品でした!5段階で言うと文句なしの☆5評価です!
実は私にとって前作の「ゴッド・オブ・ウォー」は面白いとは思いつつも、不満点も多く残るゲームでした。プレイヤーさえも唖然とさせるような残虐性を持った今までのクレイトスを知っていると、どうしても北欧編では物足りなさを感じていました。ですが、今作では前作に引き続き、しっかりとアトレウスとの絆を深める物語を構成しており、暴力だけに訴えかけない新たなゴッド・オブ・ウォーという側面を上手に醸成させていたと思います。
ストーリーでは、基本的に母の遺灰を山頂で撒くことをゴールにしていた前作に対し、今作ではラグナロクの対処といった何が正しいか分からない難問を取り組むことにより、続きがどうなるか予想がつかなく、先が気になる展開が多く楽しめました。
それらに加え、
・敵の種類の少なさ
→ 今作で大幅に増加
・フィールドに人物がほぼいなく、廃墟のような場所しかない。
→ スヴァルトアルフヘイムやアースガルズで様々な人物が暮らしている様子が描かれる。
・ミズガルズやアルフヘイムがとにかくだだっ広く、船での移動も相まって探索がダレる。
→ 九界全て回れて、それぞれの広さもメリハリがあり探索がしやすくなっている。
などなど、他にも前作でイマイチだった部分がほぼすべて解消されている印象でした。他のレビューとかでは前作と比べ変化に乏しいといったものもありましたが、私はそうは感じませんでしたね。
これで北欧神話のゴッド・オブ・ウォーシリーズは終了してしまいましたが、次回作はどうするのでしょうか?このまま別の神話の世界に行くのも変な気がしますし、サンタモニカスタジオには完全な新タイトルを期待したいです!
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