前回、キングデシェレトの復活を望む過激派の人たちを、ディシアと共に捕えた主人公たち。彼らへの尋問はキャンディスに任せていたのですが、時間も経ちましたし少し様子を見に行きましょうか。
↑超、目がつり上がっていて憤っていることが丸わかり……。
とりあえず尋問には成功した模様。過激派の人たちは、もう包み隠さず内情を話してくれるような従順な態度になっています。
キャンディス 「同じ砂漠の民ではありますが、私はあなたたちよりもこの道理を知っています――キングデシェレトの復活は、戦争をもたらすのみであると……戦争を好む者など誰もいません。」
そういうものなの?第一幕の時にも書きましたが、別にキングデシェレトが復活するのは喜ばしいことだと思っていましたが、それによって戦争が起こってしまうのであれば話は別ですよね。ただ実際、スカーレットキングが復活したら、「よし草神に復讐しに戦うぞ!」ってなるのでしょうか?疑問に思います。
ザキ 「信じて頂けないかもしれませんが、それでも言わせてください……俺たちは決して自発的にこれをやろうとしたわけじゃありません。酒場で噂を流し、キングデシェレト様が復活することを俺たちに告げた者が確かにいたんです。」
ザキ 「その謎の人物は、狂学者がキングデシェレト様復活の最適な『生贄』であると言いました。彼らの命を使えば、我々の願いが実現できる、と。」
その謎の人物というのは、教令院に博士がいたことから推測するにおそらくファデュイか、その息がかかっている教令院の者なのでしょう。しかし結局、黒幕はファデュイか!スネージナヤまでこういった展開が続くのでしょうか。
ザキ曰く、その謎の人物はグラマパラを用意してくれる見返りとして、キングデシェレトの復活を約束するとのことでした。
そのグラマパラの現在の居場所や、何のために集めたのかといった事は知らないと言うので、セノの尋問タイムが始まります。
セノ 「俺の忍耐が擦り減った数だ。三つ数えたら、お前を殺す。」
アンプおじさんが話をする前に、セノは過激派の三人を張り倒しましたが、これって結局殺したのですかね?最初は、気絶させただけだと思っていましたが、この三人はもう二度と登場しませんでしたし、始末という言葉も使いましたし……。もし本当に殺したとして、普通の人間が目の前でやられるのは、原神史上初めてではないでしょうか?
アンプおじさん 「その謎の人物……もしかすると、教令院の者かもしれない。」
過激派から知りたい情報も得て、外に出る主人公たち。おそらく次に出て来るのはアルハイゼンでしょうね。第四幕でまだ出番が少なかったですし。
ほうら、やっぱり。アルハイゼンが出てきました。
アルハイゼン 「聞く前に頭を使っていなかったようだから、考える時間をやってるんだ。」
アルハイゼンは読書が趣味のようです。それにしても、人にカチンとくるような癪に障る物言いをよくしますね。しかも、本人はそれを無自覚でやっていそうなところが更に腹立たしい。ただ、ゲームの話なのでで、このキャラ付けも面白く笑ってしまえるところがいい塩梅ですよね。よく彼に対して悪態も付きますが、他にはいない感じのキャラで自分は好きですよ。
パイモン 「おまえ……!ああもう、あったまきたぞ!絶対に変なあだ名をつけてやる!」
主人公 「今回は止めない。」
おお、やったれパイモン!こいつにもあだ名をつけてやれ!
パイモン 「うぅ、うーん……だめだ、思い浮かばない……」
アルハイゼン!キャラ薄いと言われてるぞ!
パイモン 「こいつ、これといった特徴がないから付けるのが難しいんだよな。」
えぇー、そうかー?特徴あるでしょ?コイツ。でも、いきなりあだ名付けろと言われてもパッと出て来ないですよね。
う~ん、そうだなあ。「嘘つき筋肉野郎!」とか、「毒吐き秘書官!」とか、「本の虫野郎!」とか?ダメだ……パイモンのせいで思わず後ろに「野郎」を付けてしまう……。パイモンと同レベルのあだ名センスですね……。
アルハイゼン 「君たちが調査をしている間に、俺も自分の仕事を終わらせていた。」
前回、アルハイゼンが全然姿を見せなかったのは、主人公とは別行動で調査をしていたからとのこと。
アルハイゼン 「皆、自らの災難の中に生きているんだ――だから、彼らはすべての情報をさらけ出すようなことはしない。これこそ、君たちが村に手がかりがないと思ってしまった要因だろう。」
主人公 「手がかりは今まで出会った人々の中にある……」
それに主人公たちが調査した中にも、まだ隠された情報があったようです。
アルハイゼン 「君と話をした者の中に、情報を意図的に隠した者がいる。実際、彼女は終始君たち外部の者の一挙一動に注意を向けていた。」
あっ、前回「ケンカが強い系の人」とかいう変な言葉を口走っていた人だ。印象に残っているぞ。
しかし、アルハイゼンはどうやって彼女から情報を得ることに成功したのでしょうかね?砂漠の人にとっては主人公たちよりも、教令院のアルハイゼンの方が警戒すると思うのですけど。アルハイゼンお得意の話術のおかげか?
というわけで、その情報を隠しているというシャニさんのもとへ。アルハイゼンの手引きもあり、シャニは主人公たちにも重い口を開きました。
シャニ 「本当のことを言うと、あたし……実は砂漠の民とそうじゃない人とのハーフなの。もしかしたら、スメールじゃ一番歓迎されない部類の人間かもね。」
ああ……ハーフ特有の悩みですね。自分のルーツや立ち位置をハッキリとさせられなくて苦しむ気持ち、子供のころはこういった悩みを理解することができていませんでした。
シャニの話によると病院の方から声を聞いた人がいるとのこと。手がかりを求めて、今は廃墟になっているその病院へ行ってみましょう。
アルハイゼン 「あそこでは魔鱗病の治療を行っていたようだ……すでに廃墟となって何年か経っている。」
主人公 「その病院に行こう!」
廃墟になった病院へ辿り着いた主人公たちとアルハイゼン。日が暮れてからギミックが作動するので、それまで待機することに。そして、アルハイゼンはまたおもむろに本を取り出し、読書を始めます。
パイモン 「オイラあきらめたぜ。ゆっくり読んでくれ……じゃあな!」
アルハイゼンが読んでいる本は難しくて、パイモンには理解が及びません。こういった本も読めるようにパイモンに勉強を勧める主人公でしたが……
パイモン 「オイラが学んでおまえがなんの得があるんだよ!いつからおまえは勉強をかたくなに勧めるひどい大人になったんだ……!」
主人公 「沢山学べばお金が稼げて、俺を養えるでしょ。」
うーん、バージョン2.3の白雪に潜みし影の時や、第一幕の時もそうでしたが、パイモンは自分で何かやるというよりかは主人公に何かやらせようとしますね……。パイモンの欲求と言えば、お宝と美味しいものといった感じか?それ以外のことに関しては基本興味ないのか?いや、でも人の名前とか色々よく覚えていたりするしなあ……。
パイモン 「うぅ……なんでそうなるんだよ……おまえがオイラを養ってくれよ!?」
主人公 「それはもうやってる。」
なんだこの会話!!
養えるとか、養ってくれとか……おまえら結婚したのか!?
……俺以外のやつと
パイモンは完全におんぶにだっこされるのがお望みのようですね。絶対に自分から仕事はしたくないといった強い意志を感じるッ!
パイモン 「じゃ、じゃあ……ありがとな。ずっとがんばって働いて、お金を稼いでオイラを養ってきてくれた……おまえがいなけりゃ、オイラはまだ漂流してたかもな。」
パイモン 「……その、ほんとにありがとう!」
主人公 「うん、どういたしまして!」
ま、まあこの二人の仲の良さを改めて示してくれてよかったですかね?面白い会話でしたが、別の選択肢を選んでいたらこれを聞くことはできません。ぜひ全員に見てもらいたいシーンです。
さて、夜も更け病院内へ入り探索を再開させます。
パイモン 「ん?なんの音だ?」
↑病院内には隠された地下空間がありました。
↑誰だ……?服装から見るに教令院の学者のようですが、様子がおかしいです。
アルハイゼン 「この人の名はラザック、俺の教令院での先輩だよ。」
その先輩が正気を失った状態で発見されたということは、この病院で何かあったに違いありません。調査に進展が見られましたね。
アルハイゼン 「一つの可能性として……失踪者の頭脳は、缶詰知識の抽出に使われるのかもしれない。」
アルハイゼンが言うには、キングデシェレトの復活にはグラマパラが必要だと教令院が流布させたとのこと。
主人公 「(――違う。狂った学者たちはほとんどが、森で『神の意識』に触れている……それこそ教令院の欲しがってる物。)」
ハイパシアも追い求めていた神の意識に触れて狂ってしまいました。その狂った学者の頭脳を集めることが教令院の目的だと推測します。そして、それを使えば……神を創造できる……!?
アルハイゼン 「人を命なきもののように扱い、知識を搾取する。これがやつらの言う『学術の進展』なら、教令院はいっそのこと閉鎖したほうがマシだろうな。」
アルハイゼン 「学術、知識……そのすべてには境界線がある。これを超えると、すべてを動かす『規則』や『秩序』は破壊されてしまう。」
教令院に敵対するような発言をしていますが、これを信用してもいいのですかね?まだ自分はアルハイゼンに対して疑念を捨てきれないでいますから……決して神の缶詰知識のことを話してくれなかった恨みではないからね!
アルハイゼン 「まずはアアル村に戻り、次の計画を立てるんだ。」
色々と情報が集まり、真相が近づいてきたように感じます。アルハイゼンの言う通り、一度アアル村へ帰り、これからどうするか作戦を練らないといけませんね。
↓次回
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