前回、スメールシティで花神誕祭の準備を様子を見た主人公たち。

 

 今回は、草神に関する情報を得るため、ボートに乗って川を下りオルモス港へ行きます。まだ行った事が無かったのでワクワクしますね。水上を進んでいくと次第に大きな渓谷が見えてきました。

 

↑オルモス港に着くとBGMも賑やかでストリングスの効いたものに変化します。

 

↑オルモス港の風景。しっかし、本当に人々の来ている衣装や建物、環境が今までとはまるっきり変わっており本当に異国に来たんだといった感じがします。この表現力は素晴らしいですね。

 

パイモン 「賑やかなところだな……さすがスメールで一番大きな商港だ。でもディシアの話を聞いたからか、なんか危ないやつがいる気がするぞ。」

 

 さて、それでは草神に関する大事な品を探すぞ!……といっても名称も知らないし、どんな見た目をしているのかも分からないし……どうやって探すの?アスファンドは学生を語って情報を探るといいと言っていたけど、どういうことなのでしょうか。

 

 そんな中、このオルモス港で3人の学生が話しているのを見かけました。どうやら話の内容から推測するに主人公が探しているものと似ています。

 

バンディ 「特に『スカーレットキング』やら『復讐』やら言ってるやつらには、レグザー庁でさえ手を焼いているらしいぜ。たしか、アフ……なんとかいったっけ?」

クダリ 「『アフマルの目』だ。実は今日、ある情報が手に入った。この旅団は俺たちが探している『物』の情報を持っているようだ。」

 

クダリ 「あの旅団の人たちはよくジャファータバーンに現れるようだ。五十万ほど払えば、彼らから情報を買えるらしい。」

 

クダリ 「そうとは限らないさ。俺たちの研究方向は不人気だからな。俺たち以外に、誰があんな知識を買うんだ?売れるわけがないさ。」

 

 うわー、何だか怪しいことを話し合っていますね。それに引っかかるのは知識を買うというセリフ。パイモンも突っ込んでいましたが、知識って買える物なのか?自分たちが追い求めている物もいわくつきの代物なのかもしれません。

 

 というわけで学生たちが話していたシャファータバーンへ行き、アフマルの目というエルマイト旅団の人から情報を得てみましょう。その情報は五十万モラもするようですが、他に何も手がないので仕方ありませんね。

 

 

 

 

 喫茶店で張り込みをしていると、早速スカーレットキングの話をしている怪しいエルマイト旅団の人たちを発見。彼らが噂のアフマルの目のメンバーでしょう、注意して話を聞いてみましょう。

 

トゥーマルト 「もちろんやつらを恐れる必要はない。今、我々の一番の競争相手はカラカル団しか残っていないはずだからな。今回はやつらも大金を手に入れた――気を緩められないぞ。」

 

 カラカル団!やっぱりスメールはジャパリぱ……

 

タリク 「ふん、あの裏切り者のマハールッカデヴァタと、その民たち……絶対に許せねぇ!この先、スカーレットキング様がスメールに復讐するとき、オレら以外の全員に罰が当たるからな。」

主人公 「何の話?」

 

 なーんか復讐だか罰が当たるとか、きな臭い話になってきましたね。スメールに来てからずっと草神の情報を嗅ぎまわることでストーリーが進んでいましたが、ここにきて敵となりそうな存在が出てきて今後戦いに巻き込まれそうな雰囲気がプンプンします。

 

 ここで直接彼らに物についての情報を聞いてみましょう。

 

タリク 「フン、ここのルールをよく分かってるじゃねぇか。モラはあんだろうな?」

 

 はい、五十万!

 

 情報のためなら五十万モラくらい渡してやるよ!ティナリやコレイの育成のために800万モラ以上も貯めていたからな!

 

 そういえばモラといえば、冒険ランクが60以上になったら貰える経験値がモラに換算されるそうですね。最近ついに60以上になったので知りました。こうなれば、もう二度とモラが不足して困ることなどないのではないのでしょうか。

 

 

 

 

↑とっさに嘘をついて目が泳いでいる可愛いパイモン。

 

 情報屋の居場所を知った後、少しお話をしました。アフマルの目の人曰く、彼らが信仰しているスカーレットキングは、マハールッカデヴァタに裏切られて倒されてしまったそうです。

 

 彼らの先祖も信仰していた神がいなくなったので、マハールッカデヴァタの土地で逃亡生活をせざるを得なかったのこと。

 

 ただ、砂漠で神託を得た人によると、実はスカーレットキングは本当に亡くなったわけではなく、今復活している最中だとも言っていました。

 

タリク 「これでオレたちはついに、自分たちの神を迎えられるに違いない。その日が来れば、あの裏切り者の信者にも、自分の神を忘れた砂漠の民にも、全部けりをつけるからな。」

 

 う~ん、彼らが言っていることが、どれほど真実なのかが分からないので何とも言えませんが、自分たちの神を迎えられるというのは悲願ですよね。どの陣営が正しいのか、どこに肩入れしたいかも主人公の立場としてまだはっきりしませんから、正直言ってあまりこういった抗争に巻き込まれたくはないです。しかし、そう言っても結局巻き込まれてしまうのだろうなあ。

 

 話も一旦区切りがついたところで、この男の登場によりストーリーが更に展開します。

 

 アルハイゼン!

 

 教令院の書記官という肩書を持った男です。ですが、ティナリなどのボイスから察するに一筋縄ではいかなさそうな危ない雰囲気も纏っています。まあ、アフマルの目とかの危険な奴らとやりあっている人ですしね。

 

 アルハイゼンが言うには、先ほど五十万モラで買った物の在処の情報は偽物のようです。それに彼は今までもアフマルの目に対して、圧力をかけており邪魔者扱いされています。そんな彼の要求は、アフマルの目のボスと交渉することですが、彼らはこれまで何度もその要求を跳ね除けている様子。

 

アルハイゼン 「『武力対談』が君たちの答えなら、いいだろう……俺は受けて立つ。魔人たちだって、戦争でテイワットの帰属を決めたのだから。」

 

タリク 「分かった……てめぇが本気で死にてぇのなら、一週間後の午後四時、ファロス灯台の前の桟橋に来い。ただでは済ませねぇからな!」

 

 とりあえずこの言い合いは終わったようですね。一週間後、何やら血なまぐさい抗争が勃発しそうです。

 

アルハイゼン 「待て、彼らの五十万を返せ。」

 

 あっ、どうも。お金も素直に返してもらえました。

 

 

 

 話を聞いているとアルハイゼンは自分たちの知らないことを色々知ってそうなので、彼の後をついて行き話しかけてみます。

 

パイモン 「さっきおまえは、あいつらの前でその詐欺をあばいた。ってことは『物』の本当の情報を知ってるってことだよな!」

 

 何か自分たちも手伝えることがあるかもしれませんよ~?アルハイゼン!例えば……腕っぷしとか?

 

パイモン 「へ?あっ、そうなんだ!こいつはとってもすごいんだぞ!おまえ、これからあいつらと武力対談するだろ?オイラたちは手伝えるぞ。」

 

 てかさー、スメールシティでもオルモス港でも主人公のこと知っている人いなくない?我、練り歩いた3か国を救った英雄ぞ?もっと他の国でも有名になっていてもおかしくないのではないでしょうか?稲妻の皆さんの方がまだ旅人について情報を色々と仕入れていた印象がありますよ。

 

 というわけで、戦力をアピールして何とかアルハイゼンに近づこうとします。そして、元々探している物が何かを尋ねます。実際これまで、探し物自体何なのかも知りませんでしたからね……。

 

アルハイゼン 「君たちは物の正体も知らないのに、五十万も出したのか?」

 

 恥ずかしながら、そうなんすよ。

 

アルハイゼン 「これが、君たちが探している『物』だ。」

 

 ほ、ほーう?

 

 何て形容したらいいのだろう。緑色に光っていますね。

 

アルハイゼン 「これは『缶詰知識』という。簡単に言えばこれは単なる器で、特定の知識をある程度の量、保存しておける。小型のアーカーシャみたいなものだ。」

 

 缶詰知識!

 

 なんでもこれは、アーカーシャ端末に接続すると中にある知識に誰でもすぐにアクセスできる優れものです。普通のアーカーシャはアクセスできる人を制限していますが、この缶詰知識はそういったものも無視します。なので、これを所持・取引するのは犯罪になるそうです。

 

 それでは本題。

 

主人公 「最近教令院がある物を失くしたって聞いた。」

アルハイゼン 「君の本当の狙いはそこなのか……」

 

 

 

 他の人に聞かれると不味い話なので、アルハイゼンは場所を移します。

 

アルハイゼン 「ある人のところに行って欲しい。ドリーという名の旅商人だ。」

 

 ドリーは旅商人であり、金にはがめついが本当に良い品を仕入れているそうです。彼女のお客として良い商品を買い、信頼を得ることが今回のミッションとなります。

 

 アルハイゼン自身はブラックリストに入れられているのか、彼女に会えなくなったそうです。……一体何をしたんだアルハイゼン……?行き過ぎた根切とかか?

 

パイモン 「だけど、缶詰知識を見たのはさっきが初めてなんだ。どう選ぶのかなんて全然わからないのに、こんな短い時間で見分け方を覚えられるものなのか?」

 

 ドリーの信頼を得るには、こちらが物の価値が分かっていないといけません。しかし、缶詰知識をどうやって見極めるか……元素視角で分からないか?

 

アルハイゼン 「うん、確かに……君たちは『元素視角』というものを知っているか?」

 

 おっ、正解のようです。

 

アルハイゼン 「ここに缶詰知識が二つある。品質の違いが分かるか?」

 

 早速実験。缶詰知識は内容が違っていても見た目はほぼ同じで違いがありません。ですが元素視角を使うと……

↑左の缶詰知識の方が強く光っていますね。

 

 これHUNTER×HUNTERで見た!

 

 漫画「HUNTER×HUNTER」のヨークシン編、蚤の市で似たようなシーンを思い出してしまいました。ちょっと説明すると、蚤の市で「凝」を使い品物のオーラを見ることで高価なものを見極めるといった場面のことです。

 

 今回、比べて分かったように、より光っている方が価値のある缶詰知識のようです。

 

↑とっくにアルハイゼンとの会話が再開されているのに、どうにかして違いを見極めようと試みるパイモンがすっごく可愛い。

 

アルハイゼン 「これを持って行け――情報屋の住所と暗号を書いておいた。そしてこっちは缶詰知識を買うための資金だ。」

アルハイゼン 「モラを惜しむ必要はない。ドリーの心を動かすには、このくらいは必要だ。もし取引後に資金が余っても、返さなくていい。」

 

 というわけで、交渉は成立。お金の心配はしなくてもいいので、とにかくドリーと仲良くして情報を得やすくなる関係になるのが主な目的になります。

 

 ちゃんとこのミッションを遂行させて、アルハイゼンとも信頼を得られるようになりたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

↓当ブログのTwitchチャンネル