1日遅れですが、、

昨日で、21日目となりました。

21日/90日。

なんだかあっという間です。


前回受講した時は、約1ヶ月近く、サイレントモードになってしまい、


グループLINEにコメントしないのはおろか、

目の前のことに、精一杯で、

起きていることに目を向けるという意識もなく、、、



今思うと非常にもったいない、1ヶ月間だったなと思います。



だけど、

いつも、快活で、コメントもマメにしていた私のキャラが、

その時はぜーんぶ、オフモードになっちゃって。


いつも、外側を気にして、外にばかり目を向けていたので、

こういう時が、逆に自分的には、新鮮でした。



ただ、何も言わずに音沙汰がなくなってしまったので、


さおりさんから、


「黙ったままだと、心配にはるから、

黙って消えるんじゃなくて、一言言ってからにして」


と言われて、


そういうことには、全く頭が回っていなかったことに気がついて、


人との付き合いの中でも、

自分がいっぱいいっぱいになると、

外側に目が行くと言いながら、

周りがどう感じるかということには、頭が回らなかったことがわかりました。



だから、円滑な関わり、

思いやり、ということからも



前回のチャレンジ課題の

「一言添える」ということは、

時に雑に見える態度が、丁寧に変わったり、

思いやりの気持ちを持って接する、に

変わるんだとわかったことでした。



今回は、その辺もまだお試しが来ても、忘れちゃって、後から思い出したりもありますが、


引き続き忘れないで取り組んで行こうって思ってます♪


それでは、今回はこの辺で〜♪



毎日が次元変更チャンス到来な訳ですが、

次々と、あちこちから、

前のパターンの復習がやってきて、

その場で気づく時もあれば、

ネガティヴな思考から、なかなか抜け出せなくなって後で、あーすればよかったのか!と思ったり。


だけど、今、こうして、毎日を記録しているから、気付けることが増えている気がします。



長男とのことは、まだなんの進展もなく、

雰囲気美人ちゃんにも、会った瞬間のざわつきは、まだある。

「一言添える」も忘れて、雑になってしまうこともある。


まだどれも、継続中で、完全に越えたわけではないんだけど、



それでも、

ただ、同じところに留まって、

不平不満を言う中で合わせていた時よりも、

未来に視点を合わせようと意識することや、思い出すことをしようとする、

それが前回までの受講より変わってきたかなと思ってる。




そう言えば、今日、思い出したことがあって、、


母が笑っているんだけど、目が寂しそうな、

そういう顔を時々していたこと。



あの表情の時、言いたかったことは、なんだろう?

どんな気持ちがあの表情の裏に、あったんだろう?



私は、その表情を見たとき、

見てはいけないものを見たような気がして、

本当に言いたいことや、どんな気持ちだったか、

知るのが怖くて、

気づかないふりをしていたところがある。



本当のこと、知るのが怖いって思っていたんだ。


あれ?

昨日は、元旦那に、

「本当のことは、死んでも言えない、

って思ってた」、と書いたよなぁ。


うーん、知るのが怖い、

本当のことは、言えない。



なんか繋がりあるような、、、



この紐解きができたら、編集するか、続きに書いてみます。



まとまらないけど、今日はこの辺で♪









 



恐怖で目が覚めた。


悪夢が蘇った。

22時過ぎにインタホーンが鳴り、私は起き上がることができなかったので、

母が玄関口に出てくれた。


来客は元旦那の女友達。

女友達は、元旦那が好きらしく(不倫関係っぽい)煮え切らない態度に突撃してきたらしかった。


私は、2階で聞こえて来る話し声で、

「あー、そうなんだ」と、

もはや何の感情も湧いて来ず、幼い長男を寝かしつけている。


女性はすぐ帰り、母と私で話をしているんだけど、

元旦那のことをなんて呼べばいいか、戸惑っている私。


ちょっとして、元旦那が帰宅し、

顔を見た瞬間、私は恐怖で固まる。


「あー、まだ終わっていなかったんだ。怖い、怖いよ」

心臓がドキドキする。



そして、女性が来たことを階段を一緒に上がりながら話すと、

何もなかったように、顔色1つ変えずに、嘘をつく。


その横顔を見ながら、

「この顔知ってる。嘘を言ってる」


って思いながら、表情が固い私がいる。


「この恐怖、まだ続いていたなんて、、、」と絶望を感じているところで、目が覚めた。


 


あーー、久しぶりにあの時の感情をリアルに味わった夢だった。


まさにザ・陰って感じ。



信じても裏切られて、何度もそれを繰り返して、

信用することができなくなって、

だけど、

「嫌いなんだろ?そう言えよ」と言われても、

本当のことが言えなくて黙るしかなくて。


言いたいけど、言えない。


あの時は、守らなきゃって思っていたから、言えないって思ってた。


結局、離婚を決めた時も、


言いたいことを何も言わないで、言うのを避けていたんだよな。


本音を言うことがすごく怖かった。

思っているのに、言えなかった。

それがすごくすごく苦しかった。



言わなくても、気づいているだろうことなのに、

あえて言わそうとする、元旦那。


あの時、


「そうだよ、嫌いだよ。

これだけ、何度も騙されて、信じられるわけないじゃん。なぜ、そんなことをしたのかも言わないで、

私にばかり、言わそうとしないでよ!」


って言えたなら、


別れる時に、


「今までありがとう」

と言えたのかなぁ。



本当の気持ちを言えたら、

どんなことがあったとしても、

最後は感謝の気持ちになれるのだろうか?



そんなことを思った、夢でした。


あー、怖かった!もうあんな思い2度としたくな〜い!!