徒然なるままに・・・~華羅慕草子~ -44ページ目

新型新幹線E5系

ちょっと前ですが


JR東日本の新しい新幹線E5系が発表されましたね。


その新幹線の重要なカラーリングですが


・上部色「常盤(ときわ)グリーン」
・下部色「飛雲(ひうん)ホワイト」
・車体中央の色帯「はやてピンク」
とし、未来を感じさせる先進的イメージとスピード感を表現しました。



うん。先進的なイメージとスピード感はいい。



ただ配色がしょぼん



ぱっと見の印象があまりよくないですね。




ときわグリーンとはやてピンクの組み合わせが独特です。



配色もしっかりと考えて決めたのだろうか?



日本人にあまり好まれる配色ではない感じにみえるなぁ。




この配色の新幹線が世界一の最高速度になるのだから




当然世界にも知れ渡るわけで・・・




外国の方たちからみたらこの配色はありかも知れませんが




日本という国をアピールする意味や親しみやすさも考慮して

伝統色をベースに考えてほしかったです。




きっとはやさを一番のイメージにしたかったのかな?





でももっと良い配色があったはず。




見た目にも快適さを与えるのが真の世界一です。






2009年度夏期色彩検定

2009年夏期色彩検定を


受験された皆様



お疲れ様でした。



私は色彩検定を教える立場でしたが


あいかわらずAFTの試験は落とす試験だなぁと感じました。


過去何度も検定を行っていることもあり、問題を出す難しさはあるとは思いますが


将来、何かの役に立つかどうか可能性が低い箇所を
問題にするいやらしさも垣間見えました。



試験に出すなら、やはり日々過ごしてて
何かの役に立つ箇所を出してほしいものです。



暗記のみでどうにかなる。。。



そんな内容が多かったなと思いました。



やまがあたった人そうでなかった人も




とりあえずは答え合せあわせをして(答え合せできるよ )




もう一度振り返ってみてください。



しかし、新たしいテキストになったのに



あまり新しい箇所はでなかったなぁ・・・



さぁ頭を切り替えて次は冬期に向けて


頑張らなければ!!





波乱万丈のゴーギャンさん

ゴーギャン展行ってきました。


最終日だったので結構な人だかり


芸術家としてのゴーギャン。


その人生は波乱の人生で


ゴーギャンの父親は1歳で急死し

母親に育てられ

最初は趣味で絵を書いていた・・・

証券会社に勤めてたとき株が大暴落しその影響で失業

趣味でかいていた絵を本業にするようになる・・・。

絵で家族を養い生計を立てるのはやはり難しく

家族を養うのが困難になり

家族との別れ、貧困、病に苦しむ・・・


その波乱の人生を絵という手段で表現する。


ゴーギャンはきっと孤独と常に戦っていたのかもしれない。


その絵画一つ一つが何かを訴えかけるもので


理解してくれることを求めていたのかもしれない。


色使いについてもあまり鮮やかな色を使わず、


むしろ暗い色が多いのはそういう気持ちだからだったのかもしれない。



ゴーギャンの作品のタッチ、色彩の色使いともに


キレイと感じるものは少なかったが


絵画鑑賞素人の私にとっては


「感じる」というより「読み解く」


という意味合いが強い画家さんだと感じた。


一つ一つの作品がなにかを訴えかけ


それが今の世の中にも通ずる。


ゴーギャンが作品を通じて何を伝えたかったのか?


それは本人しかわからない。ただ


自分の気持ちを他人に知ってもらいたかっただけなのかもしれない


もしそうだとしても、今、現在の世の中や人々に訴えかける作品である


ことは芸術の領域を超えた何かがあると感じた。









絵で気持ちを表現できるほど絵心があればなぁ・・・







とも感じた。