Colly's Camp -44ページ目

リセット。

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農場を始めて4年。一筋縄ではいかない土壌にほとほと困っていた。
一見上手く育っているような土の中では僕らの知らない所で、全く正反対の作用が起こっていて、僕らにとってあまり良くない事が蓄積されて行っていった。

そんな状況をリセットするべく、我らがまんてん農場に来たスーパー助っ人「蒸気土壌消毒機」。

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こんな風に蒸気の熱で土壌をリセットします。

さてさて、この助っ人の投入でほうれん草が豊作になる事を願うばかりです。

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キジもトコトコと歩いて見に来てくれました。

天命は感じてはいますが、まずは人事を尽くしましょうかね。


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あいかわらずなボクら。

毎年夏が近づくと東京から同級生が遊びに来てくれる。もう10年くらいになるかな…

今年はちょっと早く、まだ朝晩が肌寒い昨日、彼らは来てくれた。

そして例年のごとく、古川駅前の居酒屋で酒を飲む。去年から1人加わって3人。30代後半の男の話に花が咲く。

いま思えば、10年前に飲みながらした話は、今よりもずいぶんと浅かったけれど、今よりもずっと真っ直ぐだった。

だからといって、決して今の会話が曲がっているわけじゃなくて、互いの人生の中で然るべき深さを知ったうえで見る10年前の延長線である。

そう、僕らのベクトルはいつだって比較的同じ方向に働いていて、常に前に進んでいる。決して思考が戻ったり停止したりする事がないから、ずっと同じ延長線上を歩いていられるんだろうな。

二次会は恒例の雑炊を出す居酒屋ではなくて、今年はスナックでカラオケ。スナックで…って言うところが重ねて来た歳を感じさせる…。
歌う曲はすべて僕らが高校生の頃の歌。互いにノドが枯れるまで歌って、心だけは20年前に帰れたか?

と言うわけで、今年もあいかわらずなボクらです。

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「あいかわらずなボクら」
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

今まで好きなこともしたし
たまに我慢もしてきた
「あいつはダメだ」 なんてキミ勝手に
決めないで余計なお世話だよ

どこに行ってもいい
道なんていくらでもある
立てなくなるほど考えこむより
行こうよ行こうよ 自分を叫ぼう

元気なうちに やりたいこと 見つけだしたいよ
大好きなひとに 会いたいときに会えればいいのにな
気がすむまでケンカして仲直りしたいよ
やりたいように やりたいこと できればいいのにな

いつでも正しい人なんているのかな
まあ そんなこと たいした問題じゃないネ
行こうよ行こうよ あいかわらずなボクら

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あ~懐かしい( ̄▽ ̄)


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生音シャワー。

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久しぶりのライブ。

打楽器のように叩きながら奏でるアコースティックギターのサウンドが強烈に空気を揺らす。

ステージのスピーカーはちょうど僕の目の前にあって、彼がギターのボディを太鼓の様に叩く度に…ギターの弦をカットする度に、ビシャリと空間が歪むのがよくわかった。

彼というのは、プロギタリストの谷本光くん。映画「奇跡のシンフォニー」に出てくるギターの様にパーカッションスタイルの奏法と、一本のギターからエフェクトを使わずに、三味線からスチールパンまで沢山の音色をコントロールするテクニックは圧倒的だ。

帰り際に彼の代表曲「夏空蝶」のスコアを購入した。

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サインを貰い握手をかわした時、話しかけた。

「3年前に誕生日を祝ってもらったんです」と言い切る間もなく
「あぁ、こんにちわ!お久しぶりです。覚えてますよ、もちろん」

こういうのは素直に嬉しい。
3年前の僕の誕生日は僕にとっても特別な日で、その最後にサプライズで谷本光くん本人から祝っていただいたのだ。

そんな思い出が強烈な生音の後にリアルによみがえる。

なんか、久しぶりにリフレッシュできた生音のシャワーでした。

…サインの宛名はご愛嬌…

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