里子であるK君の
ディスグラフィアに
気づくのが遅れたこと
結果としては
とても良かったと思っています
気づかなかったから
そこを指摘して
矯正しようとか
もっと頑張らせようとか
思ったことがありませんでした
また
そのような言葉をかけたことも
ありませんでした
それどころか
本が大好き
本を手にしていると
落ち着いて読んでいて
楽しそう
その姿を見ていると
こちらまで嬉しかった
実は私も本が大好き〜
読んでいると落ち着くから
気持ちがよく分かるのです
人の凸凹(得意不得意)は
みんなに有ります
凸の部分に合わせて
伸ばしてあげると
凹の部分も伸びていきます
不思議ですよね〜
それを知らない人は
苦手があると困ると思って
そこをさせようとしてしまう
させる方も
させられる方も
楽しくないし
疲れるし
なんなら関係すら
悪くなる
だから気づいてなかった私は
結果オーライ
K君は
言語理解が凸ってて
視空間認知や
ワーキングメモリが凹ってる
細かく言うと色々凸凹してるけどね〜
多くの本を読むことで
凸はより一層凸になり
凹の部分も伸びていきました
彼が今から進む道は
書けなくても
何も困らない
コンピューターの世界
好きなことを
とことん追求して
人生を楽しんでね
過去に飲んでいたお薬も
これからは飲まないで
頑張れそう…なんだそうです
私は現在
神経可塑性について
学んでいます
K君を育ててみて分かったことは
人は皆、幾つになっても
脳に刺激を与えれば
神経は伸びるのです
そのやり方が
少し難しいだけ
それをお伝えするために
毎月の勉強会を開催しています
気になる方はどうぞ
遠方の方でも
zoomによる勉強会参加もあります
K君のディスグラフィアについては
ひとまず、これで終わりにします


