ラクダのブログ

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旅好きなラクダの話です。
気軽にコメントして下さい。

ある男の旅日記です。


林道で迷子になり、笑って、泣いて、吐いて・・・・走ってます。


ヾ(@°▽°@)ノ




時々、立川食堂の事も書いてますが、気にしないで下さい。(笑)




バイク;KLX125 CRF250L CRF1000L  GSX-S1000F

先月のこと、ゆるふわツーリングに参加しました。


かみなりの地元でメロンアイスです。




ランチは近くの定食屋へ


俺の舟がキター!


アップで!!


貝類も一通り入っていたので満足度高し。ニコニコニコニコニコニコ


その後、大洗を通過して栃木県民の海こと阿字ケ浦海岸に到着です。




青い空が綺麗ですが、子供の頃と比較して海岸線が小さく感じるな?


阿字ケ浦海岸の次はジョイフル本田のフードコートに寄る。


定番の自動たこ焼き機を見ながら食す。



このたこ焼きは、外カリカリに油で揚げて、中はトロトロで旨いね。


帰りは宇都宮の海鮮です。



一日中海鮮尽くしでした。

皿が丸いからカロリーは0・・・という事で。。。


じゃあ、ノシ

https://youtu.be/LE-EvZkrrDg?si=nIzhf_S3dTCagNDF


貼付けたのは、ゲームの実践動画です。

4分20秒のところからゲームスタート。

オートムービー終了の説明も無しにノルマンディーの海岸に上陸するようだ?

上官のいる砂浜に上陸するのに3回死んだ。驚き

パイプ爆薬で堤防破壊して塹壕に侵入するのに5回死ぬ。。。自分のFPSゲームセンスが無さ過ぎて絶望した。真顔真顔真顔


バンカーやパックの意味をゲームで説明していないけど、ミリオタじゃないと意味不明じゃないか。

対戦車砲をパックと呼ぶのを知っているのは常識じゃ無いだろうw


尚、バンカーへの突撃戦はトリガーハッピィー気味に銃を乱射して進められて楽しめた。ニコニコニコニコニコニコ

操作が複雑だが、エイム(覗く照準)がL2、トリガーがR2と適当にいじっていたら操作方法が分かったのが勝因かな?

(L1がスモーク、R1が手榴弾。左スティックが移動と押すと精密狙撃、右スティックが向きとナイフ刺しなど操作が複雑で反射神経が衰えない訓練に良いかも)


他の話で面白かったのはM4シャーマンで4号とキングタイガー相手に市街戦?!にっこりにっこりにっこり

側面か背面をみせた車両を破壊する(当たり前だがタイガー戦車の正面装甲は厚くて弾は貫通しない)のに徹甲弾打ち込むも3発は必要かな凝視

ここでもドイツ戦車に勝つまでに5回死ぬ。無気力無気力無気力


途中でジープを運転するドライブゲームになった時は驚いた。

レースゲームよりシビヤ。。。ダートをアクセル全開、カーブ前のみエンブレでスピードコントロールする。

後退中のドイツ兵は銃を撃ってくるは、4号戦車が飛び出してくるは、装甲列車と並走して運転変わって機銃を撃ちまくるとか。。。こんなの実体験だと幾ら命が有っても足らないwネガティブ



正直な話、自分は今のゲームを舐めてた。。。バイオハザード2の頃と比較すると凄く進化している!

PS5だとグラボ能力がPS4より強化されたが、PS4で映像は十分綺麗だ。

それにPS4はBlu-ray視聴可能なのが良いぞ。

高校生の甥っ子達が夢中で遊ぶわけだわ。


先週まではストームワン、今週中はダニエルズと呼ばれーたの爆笑爆笑爆笑


じゃあ、ノシ

 

 



 


 

GW中はエイリアンから地球を守る仕事をしていました。

6年前のゲームだけど、EDF5は面白いな。

エイリアンや女王鉢をスナイパーライフル(多分元はバーレット)で長距離狙撃するスリルが堪らない!


そんなGW前の話です。


温泉博士の掛け声にて筑波山の麓へ行きました。


待ち合わせはセイコーマートw

目を覚ますようにこれを食べる。



山わさびラーメンよりお握りのが、サビが効くぜ無気力無気力無気力

鼻がスースーして眠気が飛んだw


その後、ちょいちょい溝だらけの林道を登りパラセーリングの発射台に到着。





発射台から先は崖なので、見学している自分のが怖く感じるよ。

更に先の道沿いにはパラグライダーの発射台が有りました。



ジュラルミンのフレームにカーボン素材の布で、パラグライダーは1機二百万するそうです。


こちらの発射台も目前は崖でした。。。怖いぞ驚き驚き驚き


更に道を進むと目的地の一本杉峠に着いたので突撃です。



一枚岩の黒い染みだけど。。。ジムニーのオイルパンかデフを擦った跡の気がする。真顔


下るなら山側の溝だけど、擦った跡が有る横がなだらかだから行けそう。


下見した結果、オフロード初心者の温泉博士は戻ろうという意見。

自分もアタックなら四人以上いた方が良いね。。。と意見が一致したので撤退しました。


逆側の林道はフラットでした。

途中の枝道が色々有り、ちょいと冒険となりました。

方向的には雨引観音方面に接続していた。

途中から登山道?古山道らしくなり、まともな道ではなくなったV字谷を降りてきました。


オフロードコースのような急斜面と違い緩やかだったので、V字谷は恐怖より楽しくて笑いながら降りてきましたね。


5月5、6日辺り、また走りに行きたいな


じゃあ、ノシ