桃瀬さんのような笑

 

こんなことを書いたら・・・・

時代錯誤ですかね笑・・・

 

「おばかさん(よい意味での)」がいてほしいですよね。

 

真実から背を向けないような検事さんたちが・・

 

JKのミヤビ弁護士のいう

       「とりのまなごのように」

 

 

イチケイのカラスの入間みちおのように

「かんがえてかんがえてかんがえて」

 

 

 

桃瀬さんのような検事がいてくれたら・・・・

ちょっとだけでも検事や警察の汚名は少しずつ・・・

かれらに・・・・

 

「こんな素敵な人たちの居てくれるんだって」

裁くひとたちや・・・指導する側・・・・

援助支援する側、専門家たち・・・

導く側のひとたちには・・・

 

どうしても地位や名目や・・・・

それらによってゆすぶらえてしまいますもんね。

 

さてさて・・・

なにかひっかかるできごと

パラリーガール白木凛さんの行動・・??

 

私的には・・・・作為的な感じに見えてしまっている笑

明墨先生たちが描いている絵を・・・・

なにか???裁判所という場所に伊達原検事正を誘い出して・・・そこで・・・裁きの制裁をって感じに見えてしまって笑・・・・。

伊達原さんは明墨さんが自分が起こした??冤罪を表にだ追うとしていると考えていたら・・・何かしら・・・おそかれはやかれ明墨先生を拘束したいはずだから・・・・

あえてそれに乗って・・・・・

糸井事件のことを再審に持ち込むために・・・・。

こんなことを考えながら(笑)。

次回のひとすじの光がうまれること(ブルーモーメントの晴原さんが言っていたことを思い出しながら)を心待ちにしながら・・・