いつものようにTverで
新春ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」を・・・・
そういえば????
新春の時代劇が・・・・・・
だれかがいっていたなぁ?
新春の時代劇が消えたことで・・・つまらなくなったと・・・
このドラマ・・・・
お恥ずかしいながら・・・泣いてしまった笑・・・・・
しかし・・有村架純さんたち女優陣の人たちの衣装の似合うこと・・・何か新鮮に感じられ素敵でした。
素朴な洋服が似合うっていうは服に着せられ感がなく・・・
うらやましい・・・
私なんかすぐに服でごまかしてしまうから笑。
いつもありがとうございます。
らいふす^~~^と^^~り研究所
こころ相談
こでぃひろゆきです。
今回はダイアローグ(対話・会話)について
少しだけ考えてみたいと思います。
むかし??ほめるってことが注目されたとき・・・・
いまはどちらかといえば・・・・
関係性やつながり、かかわりなどが改めてみなされているのでは
ないかと思いますが、
ほめるっていうときも・・・・
どんな褒められ方がいいのかっていうことを私たちは
知っていたりします。
つまり自分がどんなふうに褒められたら癒されたり喜んだり
うれしかったりするのかということは、私というあなたがよく知っている。
これと同じように
会話、
つまり
はなしてもいいかなぁ?
この辺りまでならば・・・・という場は状況についても
本人がわかっている、
当たり前のことですよね
でないと・・・自分の身を守ることができませんよね。
一般的に言われる会話・・・
と
ここで扱っている会話は
同じようで同じではありません。
人が話をしてもいいというのは・・・
一般的な雑談や当たり障りのないような話などなどであれば・・・
私たちの身近にある会話という一般的な会話で話すことができます。
例えば
「私のことをわかってくれない」と思う人と会話をしても
アナタは、本心を言わない、語らないですよね。
人はあなたが相手を観察しているように
相手も同じように観察しています。
よく一般的に
こんな言葉を聞いたりしませんか?
「悩んでいたらいつでもいいから相談してね」
「なんでそんなに悩んでいるならば相談してくれなかったの?」
これらの多くがもしかしたら・・・・
そのような気持ちを言葉を通じて伝えていたとしても・・・
何かしらの理由などで相談や悩みについて語るような状況の会話がそこに約束されていなかったりしたことにより
そのようなことが起こらなかったと推測できるかもしれません。
カウンセリングという行為や相談という行為では
会話というものが主にして用いられます。
これらの会話の中でもあるルールが提供されていなければ・・・・
その会話に参加してくれる人たちが語ることはできません。
語る権利や安全を提供するにはそれなりの条件・・・
お約束がそこに含まれています。
ちなみにどんな会話にもそれなりのルールのようなものが
そこに与えられていたりします。
それによって私たちはその会話に参加するとき
そのルールに沿って会話や対話をしていたりします。
例えばビジネスシーンでは、
意見よりも事実的な発言だったり・・・
まぁ?力関係の影響もありますが・・・・・
どちらかといえば力が強いもの(影響力が強いもの)が
力を誇示しながら・・・
その会話で聞きたいように聞いていたり質問していたりしますよね。
これはビジネスシーンだけではなくっても家庭でもそうですよね。
兄弟や友人や人間関係でも・・・・しかり。
上記のブログの中で書いたように
☒存在していい、そこに存在価値について改めて感じられる状況
これらについては・・・会話に参加した状況でも同じことです。
昨日のブログで紹介されたサードプレスっていうのが
なぜ見直されているのでしょうか??
8つの特徴を紹介してあったと思います。
一般的な会話として
話し合える会話と・・・・
こころの悩みについて考える(あらためて)際の
話し合える(オープンな)会話との違いはあります。
これから少しずつ私が考え思っていることを
書いていけたらと思います。
らいふす^~~^と^^~り研究所