NHK大河。
昨年に引き続き、低視聴率とか。
しかし、私はずっと観ています。
今年は幕末・維新の時代の会津藩の話。
観ているとハマります。
孝明天皇が松平容保にお言葉をかけたときには、
思わず、容保と一緒に泣いてしまった。
前回、いよいよ鳥羽伏見の戦いに突入。
えらいことです。
風間杜夫、スチュワーデス物語の教官以降、
さわやかな印象に好感を持っていましたが、
貫禄のある強面の武士になっているとは
違ったカッコ良さでした。
あと、日曜日と言えば、藤波が投げる日ですが、
少し休んでいたのが、今日から戻ってきて
いよいよ大谷との対決。
どちらも高卒ルーキーとは思えん。
わくわくさせてくれます。