中小製造業に新規営業の風を!コラボレックス社長 岸野浩通 -4ページ目

中小製造業に新規営業の風を!コラボレックス社長 岸野浩通

情報をベースに、銀行員時代の“新規営業の概念”を、中小製造業界に持ち込んだビジネスモデルを作り込んでいます。全国区で『中小製造業に特化した新規営業サポート事業』を行っています。

去る11月29日、いつも色々なことを教わってる東大阪の経営者の方と、滝行に行って来た。
場所は、河内長野駅から車で20分くらい。滝畑ダムの近く。

その日は、スイス・ベルギー・イギリス・ジンバブエなど、世界11カ国から「空手」をやっている方々20名と一緒。
日本の武道「KARATE」が、そんなに世界に広がっているとは思いませんでしたが。。。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-バス停集合

写真は、滝行を行う道場。結構な山奥です。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-修行道場

気温は10℃。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-気温10度



その日集まったメンバーは、こんな感じ。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-TAKIGYOU参加メンバー


まずは、彼らに滝行の作法の手ほどき。
皆、日本の伝統文化を体験(体感?)しようと、真剣です。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-滝行実技指導


滝に入る時、はじめに大して長くはない呪文のようなものを唱えます。
彼ら外国人もそれを真剣に真似しようとしますが、途中から舌がもつれて、日本人の僕が聞くと、へんてこりんな言葉に変わってしまい、それを聞いて周りが笑い出す。

彼らも途中で、ん!??自分の言葉がなにか間違っているぞ!・・と気付くのですが、なかなか軌道修正できないもんなんですね~。


そして、いざ、滝行へ。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-滝へ向う途中

一般には、鉢巻きを締め、白い装束みたいなのを着るのだが、彼らのほとんどは、裸。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-人種を超えて喜ぶ参加者
寒くないのだろうか?



そして、裸足。

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-裸足の白人

痛くないのだろうか?


そして、彼らは滝行中です
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-滝行黒人
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-白人滝修行中
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-白人滝行から出て来た所
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-武士道と白人

気温が10℃ですから、水温はもう少し低かったはずですが、彼ら全員が2回、

「 Oh~!Great!!

と大喜びしながら滝に打たれていました。
日本人がスーパー銭湯に行って、お湯が上からチョロチョロ~と出てくるのを楽しんでいるのと同じように目に映った。


そこで出た結論。
それは彼らの肌感覚が、僕ら日本人と根本的に異なっているということ。
6年前、雪の積もるボストンで、Tシャツ・短パン・サンダルで歩いてる白人を何人も見かけた記憶がふと蘇る。

日本の伝統文化の一つとして修験道があり、その修行の中に「滝行」があるわけですが、この時期のイメージは、寒い!冷たい!痛い!など、ひたすら我慢大会のようなイメージがあります。

しかし彼ら外国人が滝行すると、なぜか明るいイメージに変わってしまう。
滝の水圧で溺れかけた人も、出てくると笑っていたりする。


悲壮感。。彼らには無縁なのだろうか?

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-喜ぶジンバブエ人

女性なんかも滝から出て来た瞬間、指を立て
「YES!Do It!!」と叫んでいた。彼らはやはり明るい。明るいのはアメリカ人だけだと思っていたが、そうでもないようだ。

滝行を終え、出て来たのは豚汁。
あ~さむい~~、、、あったまろ。。。カゼ

その彼らの中に、ジンバブエ人の弁護士が居て、その方はイスラム教ではないのだが、部族の風習で豚は食べてはいけないという方が居た。それを事前に聞いていた滝行メンバーが、その彼1人のために、おたま・鍋・皿すべてにおいて豚肉に触れていない調理方法で用意してくれていた。当然、豚肉が入っていない豚汁?である。

仕分けされた豚汁。左側が皆で食べた豚汁。右側の小鍋がジンバブエ人専用の豚肉の入っていない豚汁。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-豚汁仕分け中


写真では見えにくい豚肉なしの豚汁?。
彼は静かに美味しそうに食べている最中であり、写真を撮らせてくれとはいいづらかった。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-ジンバブエ人専用の豚汁
僕が「One more?」と聞くと、彼は笑顔で「Please!」と満足そうな顔をしておかわりし、3杯食べていた。


そこで僕は、具は多いのだが、豚肉の入っていない豚汁?を、Outside TONJIRUと呼ぶことにした。



僕ら日本人と肌の感覚が違うとはいえ、彼らにとって滝行の後の冷えた身体を暖める豚汁は、さぞ美味しかったのだろう。鍋いっぱいの豚汁が、あっという間に無くなった。
そして、豚汁は世界に通じるスープなんだ!と実感した。

けれどその時、豚肉の食べられないジンバブエ人が、皆が食べていた豚汁を一緒に食べられなかったとしたら、どう感じたのだろうか?とも感じた。


最近あるテレビで、中国からの観光客が減少する中、大阪の天満橋キャッスルホテルがイスラム系の観光客を取り込むために、豚肉の入っていない専用の料理を用意し、宿泊客が増えつつあるという番組を見た。
先程言ったように、豚肉に一切触れていない調理器具で作られているのは、勿論である。

弊社は、そのホテルの真向かいに立地しているため、最近ロビーを出たところで、イスラム系の観光客の集団を見かけるようになったので、あーそういうことか!。。と合点がいった。



今回その日本の伝統文化のひとつとして「滝行」体験を通じ、日本人の精神世界に関心を持つ外国人は、少なくとも世界11カ国にいることはわかった。
ジンバブエ人には、豚汁も豚肉抜きのOutside TONJIRUなら、すんなり受け入れられることも理解できた。

日本の伝統文化、食文化、これは世界に発信できるコンテンツだと感じる方も多いと思う。
僕は、日本の伝統文化や食文化を理解することをInside JAPANという単語で理解している。

一方で、日本をより理解してもらうために、普段当たり前だと感じている食文化に、少しの手間をかけて工夫すれば、イスラム系という新たな市場の広がりも取り込むことができるのではないかとも感じた「滝行」であった。

これからは、

Inside JAPAN ×Outside TONJIRU

これで世界に勝負だ!・・と思ったりしている今日この頃である。

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-岸野浩通

追伸:
翌日、Outside TONJIRUジンバブエ人(長いな・・)に、偶然にも大阪の地下鉄で再会し、笑顔で固い握手を交わした。
実は、彼と前日、See you later!と言って別れ、20時間も経っていなかったにもかかわらずだ。

もう一度、彼に言いたい。
         See you later!!




来年のNHK大河ドラマは「八重の桜」
そしてその主人公は、同志社大学創設者・新島襄先生の妻であり、日本のジャンヌダルクと云われる新島八重さんということで、年に1回、卒業生が母校に集まるホームカミングデーに行って来ました。



京阪出町柳駅到着。
2つの川(加茂川と高野川)が合流する三角州。いつ行っても、心が優しくなれる風景です。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-出町柳(賀茂大橋)


出町柳駅から歩いてすぐの、昔からある花屋さん。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-出町柳駅の花屋さん


そして、少し歩けば、有名な出町ふたばの豆餅

学生時代も含めたら、最低でも900回以上は店の前を通っているが、初めて行列に並んでみた。あせる
ということで、秋限定で栗餅を購入。

美味いアップ


今まで、なんで買わなかったんだ!??(@ ̄Д ̄@;)

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-出町ふたばの豆餅 秋限定



豆餅は一口で食べ、京都御所と同志社今出川キャンパスを隔てる今出川通を徒歩にて向う。
気付いたのは、電柱がすべて地中に埋設されていること。
同じ大学の街であるアメリカのボストンなんかも、電柱なんて1本もない。
天候は悪かったが、空は広々しており、非常に気分爽快で散策出来た。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-電柱が地中化された今出川通



同志社大学西門に到着。門は工事中。
新しく北側から南側に設置された、同志社大学西門の門衛所。
建設中であったが、槌音が響いて、工事がされているのは活気があって佳いと思う。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学西門 


「同志社大学良心館」
少子化の影響を受けずに学生の集客力をUPさせるという面では、郊外に出ていたキャンパスを都市圏に回帰させるという流れがあるが、京都は建物の高さ規制があるため、高層ビルのキャンパスは作れない。
5階建ての建物であるが、甲子園球場のグランド5個分に相当する床面積が有るそうだ。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学 良心館



烏丸通に対峙する赤煉瓦建築
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学寒梅館 良心館


良心館のプレート
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学 今出川 良心館



国際会議を想定した、良心館内700席の大教室
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学良心館 大教室



地下鉄今出川駅に直結

手前の建物は地下鉄の出入口。この地下鉄の駅から「良心館」に直結する地下通路ができるとのこと。
雨に濡れずに行けるのは、今流行りの駅直結超高層マンションだけではない。
「都心回帰」するということは、交通手段の圧倒的な利便性を追求することであるから、地下鉄に直結していることは、それを象徴しているインフラだと思う。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学 良心館

路地から見た寺の塀と、良心館

異質なものが、時間と共に調和していくのだろう。
元々、仏教の寺の横に、キリスト教の大学が隣り合わせに存在するんだから、京都は懐が深い!

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学 良心館



ホームカミングデー開会式会場の、同志社女子大学栄光館ファウラー講堂

すでに終わっていた開会式。笑

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社女子大学 栄光館 ファウラー講堂


「クラーク記念館 クラークチャペル」

ここは学生時代、ゼミ教室として2年間使っていたが、明治時代のままに復原したことによって、本来の使用用途であったチャペルとなり、卒業生の結婚式場として使われている。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-同志社大学クラーク記念館


ということで、
最後は、同志社創立者の新島襄先生と、「八重の桜」主人公の新島八重さんと写真撮影。
新島八重さんは会津藩出身。



製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-「八重の桜」新島八重さんと新島襄先生

僕個人としては、昨年9月に全国の製造業経営者との交流の場を持つ、monozukulink.netの第1回総会に参加するため南会津に初めて足を踏み入れ、その後、今年8月には南会津で講演をさせて頂いたりと、たくさんの会津の方々と交流を持つことが出来ました。

2013年は、福島復興支援としてNHKが製作する大河ドラマ「八重の桜」。

不屈の精神で復興する会津魂が、日本中に伝わるいいドラマになって欲しいと思います。
久々の更新です(^_^;)。

9月30日から10月6日まで、製造業の大きなイベントが2つ、そしてインテックス大阪での機械要素技術展があり参加して来ました。

なぜか、毎年10月は、イベントラッシュ。それはさておき、

まずは9月30日
八王子HFAの鈴木さんが、大阪まで来て頂いた御縁で「全日本製造業コマ大戦 関東大会」に、僕が所属している大阪ケイオスのメンバーの方々と参加してきました。


コマ大戦会場は、八王子の東京工科大学。バスが構内を走り回るようなびっくりするような大きな施設です。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ


直径20Φの大きさに、中小製造業の技術と知恵と熱い想いがギッシリつまった「コマ」が、なんと!
関東一円から64チームもエントリー。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-コマ大戦関東大会


これだけの規模で開催されるコマ大戦、規模もスケールも桁違いでした。


3月にコマ大戦「茨城場所」、そして6月には「信州場所」に参加しましたが、熱気が会場に充満していました。それにも増して、そに集まるメンバーが濃すぎるのは、関東大会も同じでした。

今まで製造業が交流するためのイベントはあったんでしょうが、コミュニケーションを取るために、「コマ」という存在が、人と人とをつなぐ大きな役割を果たしていると感じました。


今回優勝はしたチームは「安久工機」さん。なんとジャイロが組み込まれているコマでした。

大阪ケイオスメンバーは、行司役【公認審判員】で参加。
研修の時の模様。

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ

そして研修を受けた人だけがもらえる、腕章をつけて。責任重大なのに、なぜか満面の笑み。
$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ

コマ大戦公認審判員の認定証です。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-コマ大戦公認審判員

会場には、コマ大戦近畿大会を主催される、京都機会青年連合会の恩田代表も来られていました。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-京都機青連恩田さん

思いの詰まったコマとコマとの勝負のため、きわどい勝敗の判断に思わず悩む場面もありました。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ

12月は、京都太秦映画村で行われる近畿大会。
大阪ケイオスメンバー各社も参加する予定なので、弊社は製造業ではないですが、製造業をサポートする会社ということで参加したいと思っています。




そして10月4日にはインテックス大阪で開催された、機械要素技術展を見学。
写真は、北九州のフッ素樹脂加工をされている株式会社陽和さんのブースです。
コマ大戦九州場所にも参戦されるとのことで、コマ大戦の公式土俵に、陽和さんのロゴが入った特製土俵が輝いてます。

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-陽和コマ大戦のコマと土俵


また今話題のゆるキャラ「くまモン」が出来るまでのストーリーの中に、しっかり、すんなりと陽和さんの技術が理解出来る展示も印象的でした。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-陽和くまモンプロジェクト


懇意にさせて頂いている、北九州の方々とも一緒に撮影させて頂きました。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-北九州の友人と



そして北九州市の企業が集まったブース。
商談ルームが木目調になっており、素敵な展示ブースです!

製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-北九州市ブース



その後、僕が所属する(株)大阪ケイオスのメンバーで、熱処理・表面処理を行う、株式会社ケンテックさんのブースに立ち寄りました。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-ケンテックブース

展示会に来ると、日本の製造業の裾野はすごく広くて、コンテンツの宝庫だと感じます!




そして10月5日~6日は「Monozukulink.net in島根」に参加。
昨年9月に第1回のキックオフが福島県南会津で行われ、今年2月に東大阪、6月に東京・墨田区そして、今回で4回目。

昨年9月に「Monozukulink.net」が設立され、1年経つと全国16地域にまたがる、製造業経営者が地域を超えて集まる1大グループになっています。
1年って早い!
写真は、Monozukulink.netの代表をされてる、MDファクトリーHS株式会社の川端政子さん。

$製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ


今まで知り合うことが出来なかった他の地域の方達と、こうして会うと嬉しくなれる関係って、本当にありがたいと思います。
製造業が活気づくってって、素晴しい!・・・と思えたテンションが上がる時間を過ごせました。

来年2月には、北九州で「monozukulink.net」のイベントが開催されることが決定しました。
これからの1年間は、製造業がますます活性化していくのを予感するとともに、その製造業を営業面からサポートする会社として、もっと力を付けていかなければと気持ちを新たに出来ました。




感動した、宍道湖の夕暮れ。ラブラブ!
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-宍道湖の夕暮れ


「monozukulink.net総会in島根」に参加された皆さんとともに。。。
製造業営業サポート会社社長の【協創】ブログ-monozukulink島根全体集合写真
5月30日~6月1日までの3日間、インテックス大阪にて「中小企業総合展2012 in Kansai」が開催されました。弊社コラボレックスも、僕が所属する株式会社大阪ケイオスのブースに、共同出展させてもらいました。

前述の大阪ケイオス、新日本テックさん、ファインテックさんの3社5コマぶん、横幅15m×3mの巨大ブースには、大阪ケイオスの地域連携から生まれた、岩手県の北上オフィスさん15社のブースも併設。センターには3月に大阪ケイオスが企画運営した「工場萌えツアー」の写真展示。

   工場はコンテンツだ!!

の文字が踊ります。

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-中小企業総合展出陣式

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-岩手県北上オフィスさんとの共同出展


期間中、工場萌えツアーに参加してくれた「パートタイム福社長」さん達も、大阪ケイオスが販売するB to C商品「ピカホ」→スマホの携帯クリーナー、東北の子供達に夢を届ける「ドリプター」、そして「ホワイト&イエローリボンバッジ」の販売を手伝ってくれました。

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-工場萌えツアー福社長さん達

そして今回の出展に合わせて作成した、弊社コラボレックスの会社案内。

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-コラボレックス展示会


まったくの想定外だったのが、出展した約600社の中で、「大阪ケイオス」としてベストプレゼンテーション優秀賞を頂いたこと。本来なら、和泉代表が表彰式に行くところ、岩手にご出張されたため、なぜか僕が受け取りにいくことに。。。

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-大阪ケイオスプレゼンテーション優秀賞①

大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-大阪ケイオスプレゼンテーション優秀賞②

手に持ってるのは、「ドリプター」。ちゃっかりPR。。

このブログのテーマである「協創」


大阪ケイオスの活動を通して、

地域を超えて協力してみんなで一緒に仕事を創っていきましょう!

・・・が確実に一歩前進したと思える3日間でした。


僕がfacebookを始めたのは、2011年2月。決して早くはない。
最初の投稿は、真っ黒のスープがインパクトある「新福菜館」の中華そば写真だった。元来アナログ人間の僕は、何の苦痛もなく即座に画像が投稿される快適性に正直驚いた。そして、その投稿を見た方のレスポンスの早さ、そして、「いいね!」という、普段、関西人が使わない言葉ではあるが、相手を受け入れ、肯定する言葉に心地佳さを感じ、その後のfacebookの爆発的な普及を確信した。

製造業の国内市場が縮小する中で、地方の製造業にとって短期中期的には、東京こそリスク少なく唯一成長が可能な巨大市場だと考え、その為には、東京に中小・中堅の製造業が共同の営業拠点を構え、スピーディーかつ低コストで、東京進出を果たす場所が必要だと1年前から考えていた。
しかし、そんなことを思っても、共感してくれる人間がまったく居ない状況だったため、ならば信頼出来る仲間を作ることからスタートしよう!と決めた。

facebookを活用する転機になったのは、経営する会社のちょうど設立4周年にあたる6月21日に、東京両国で行われた墨田区同友会の「東大阪&墨田 大交流会」に参加したことだった。
交流会では、普段聞き慣れない標準語の方々と、ドキドキしながら名刺交換をしていたことを思い出す。

その時、知り合った方々が、今の人間関係のベースを構築していると云っても過言ではない。
約400人を動員した「3Sサミット」や、全国の製造業経営者が活発に交流する「monozukulink.net」を主催している、MDファクトリーHS代表で、ジャンヌダルクのような川端政子さん、そして墨田区「Tokyo Downtown Cool」の皆さん、横浜「心技隊」を紹介してくださった室根さん、そして「大阪ケイオス」の皆さん、この交流会が出逢いのスタートラインだったんだなと思います。

交流会の翌日以降も、来年、東京進出しよう!と誓っていたお客様と、墨田区の有名な会社さんをレンタカーでぐるぐる回って見に行ったり(不審車のような動きだったかも)、墨田区観光協会を突如訪問したり、大阪ケイオスメンバーが出展していた東京ビッグサイトの「機械要素技術展」を見に行ったりもした。

兎に角、人と出逢い、その出逢いを無駄にしない。この人に会えるなら、こっちから出向いて行ってでも絶対会う!そんな思いで居た時に、facebookは、次に出逢う時にも、またあいつに会ってもいいかな・・と思われる、拡張性高く、躍動感をもたらす現代の名刺交換だと感じた。

信頼できる人たちに出逢うべく活動し、本気で動いたのは、昨年9月からの9ヶ月。
動けば動くほどオカネが無くなっていくものの、気がつけば、岩手、福島、茨城、東京、横浜、長野、福井、愛知、三重、島根、北九州と、そして、僕が最も大切だと思っている「大阪ケイオス」の方々との交流を通じて、今ではビジネスにつながる色々なお話を頂くことも出来てきた。

でも、それは僕だけに限った話ではなく、様々な経営者から異口同音に、
「この1年で、ものすごく時代の流れや人の動きを感じる。新たな胎動が生まれる予兆なのだと思う。」と聞くことが増えてきた。
その点においては、facebookが果たす役割は大きいのかも知れない。でも、それだけでは、ないはずだと。

「知られてないことは、存在しないことと同じ」

今までは、知られる手段を駆使し、顧客を拡大することで売上を伸ばし、技術力を磨いておくことが、現時点での製造業の最高のビジネスモデルだと信じていた。それはこれからも変わらない部分は多々あると思う。

すでに、先進事例はいくつもあるが、これからは、中小企業も日本の高い技術力を、海外で付加価値高く評価してもらう経営視点が、必ず必要になって来る。

でも、その時に、1社単独の単品売りしていては、必ず、資本力・総合力で海外に負ける可能性がある。今の日本の製造業に求められること、それは、都道府県の垣根を超えた高い技術と技術の連携だと思う。

1社だけ、俺のとこだけ、儲かったらいい。。そういう経営の仕方もありだと思う。
しかし、地域連携の先に描くべき
未来とは、技術連携による「付加価値の創造」に尽きるのではないかと、今は感じる。

異業種交流会でよくある話だが、最初はいいが、ビジネスになると、どっちが主導権を握るのかという話で終始し、いくつ屍の山を築いて来たか。。。

facebookで実現可能なこと。
それは、あくまで、よりリアルタイムに地域の垣根を超えて、深く相手のことを知るきっかけに過ぎない。
その先にある「付加価値の創造」とは、地域を超えて培った日々の信頼関係をベースとして、お互いにフラットな関係の中でビジネスモデルを構築し、中小・中堅の製造業が企業体を組み、大企業に変わる、外貨を稼ぐまでの象徴的な成功モデルを創ること。

弊社は、立派で高価な機械設備を持つ会社ではない。単なる営業のサービス業である。しかし、社会に必要とされる存在になる為に、これからの時代を勝ち抜く企業に、少しでも営業面でサポートし、結果が出せる会社であることに存在価値を見出していきたいと思っています。

                 コラボレックス株式会社
                  岸野 浩通



大阪・神楽坂で新規営業サポート事業を展開する男の日記-monozukulink.net