中小製造業に新規営業の風を!コラボレックス社長 岸野浩通 -3ページ目

中小製造業に新規営業の風を!コラボレックス社長 岸野浩通

情報をベースに、銀行員時代の“新規営業の概念”を、中小製造業界に持ち込んだビジネスモデルを作り込んでいます。全国区で『中小製造業に特化した新規営業サポート事業』を行っています。

【いいね!の考察】

facebookを使い始めるまで、”いいね!”という言葉を、僕は過去に一度も使ったことがない。

関西人は、いいね!・・ではなく、

ええやん!とか、ええわ~!とか、ええな~!とか、そういう言葉を使うからだ。
特に大阪では、日常会話で、いいね!・・なんて使おうものなら、かっこつけんなよ!気色わる・・・となる。

それはさておき、いいね!の使い方が、非常に上手い方がいる。

僕なんか、仲間内では、記事確認したよ~程度な感じで、ポンポン押しちゃうのだが、
中には、この”いいね!”を押す方の明確な意志・経営哲学を感じさせる、価値ある重たい、いいね!を使い分ける方がいる。

押された側からすれば、おー、この方は、そういう内容の話には、いいね!を押すんだ。。。と。
中には、その方から、いいね!を押されると、その日の気分までよくなって、昼飯まで美味くなってしまういいね!まである。

で、その方のいいね!が欲しいために、真剣に生き方まで変えようとさせてしまう、いいね!まである。(これって、僕だけ?)

で、その方から、コメントをくれようものなら、狂喜乱舞してしまう。(かなり変かな?)

僕が見てて、嫌ないいね!(日本語おかしい?)は、美人な女性には見境なく、必ずいいね!を押してる人。皆、それぞれfacebookをする目的が違うから、とやかく言うつもりはないが、
おっさん、その美人の女性は、あんたのことなんて、100年経っても振り向くことないんやから。。。と苦笑してしまう、虚しいいいね!もある。
で、そういう気色悪いいいね!(日本語おかしい?)を押す人の投稿は、これまたくだらない記事と相場が決まっている。
(そういう人間とは一緒にされたくないので、僕は意地でもいいね!は押さない。)

僕はその人の投稿をある程度観察すれば、いいね!をどういう投稿に押すかの行動パターンを、ある程度わかるようになるまで分析したが、また敵が増えるといけないので、ここでは細かいことは割愛する。

ただ、ほとんどの投稿は、1回見たら忘れてしまうようなものが多いので、

どうでもいいね!

というのがあればいいね!(使ってしまった(=_=;))・・と思ったことがある。

1回の投稿に300とか、400のいいね!が付く人は、まず誰が押したか、確認していないと思うので、そういう方には、ちょっとひねりを入れたコメントで、その方に自分の思いを印象づけるようにしている。

そんな人気者の人にいいね!しただけでは自分の気持ちは伝わらないし、その人気者の方の立場からしても、いいね!300、コメント2とかだと、

いいね!ってなんやねん??・・・となってしまうだろう。

まっ、facebookをやり始めた時、さる師匠から、「ウォールのコメント欄は、劇場だ。」と教わったので、できるだけ、コメントには返信し、一味違った内容にしようと目下努力中である。

なんのこっちゃ!ちゃんちゃん♪


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あの人からいいね!が欲しい♡岸野より
【経営企画財務】

1月30日のの投稿で、【急成長の怖さ】という記事を投稿させていただいた。

最近、特にご依頼が多いのが、会社が成長途上にあるからこそ、財務面での足元を固めたいというご依頼。

よくクライアント様に口を酸っぱくして言うのだが、

財務と経理の役割は違う

。。と。

しかしながら、ほとんどの中小企業経営者は、数字を扱うのだから、同じでしょ。という認識の方が非常に多い。本当に多い。

僕の仕訳はこうだ。

経理は、”過去数字”。

財務は、過去現在を踏まえての、”未来数字を創造する”こと。

僕は銀行を辞めて、とある、設立3年目のベンチャー企業で経営企画財務を担当していた。
当然、会社社内にそういうことを考えられるような人間は1人もおらず、売ってこい!売ってこい!の気合喚起をするだけ。(根性論は結構好きだが)

社内では、営業事務の女性が、忙しすぎて人を増やしてください。と、どういう根拠で言っているのかわからないが、感覚でモノを言う。人を増やすということは、それだけ経費がかかることなのに、部分最適を考え、全体最適を考えない。

まあ、そんなレベルの会社に銀行を辞めて転職したわけだが、とにかく、やっていることは、僕の伝え方が悪かったのだろうが、

「経営企画が大事ですよ。それには財務の裏付けが必要なんですよ。」と言っても、経営者も含めて社内に誰1人理解者もおらず、孤独であった。

孤独の極めつけが、
「給料そろそろだね~。儲かってるようだし、ボーナスいくらでるのかな~。じゃあ、皆で今日は焼肉いこっか♪♪」と男性女性社員数十人がキャラキャラ笑っている時に、1人難しい顔(似合わないが・・)をして、今期どう資金計画を立て、やりくりするか、銀行にこれをどう説明するかと頭を悩ませていた時。

僕は、人間ができていないので、
「おまえら、この計画が、メイン銀行にきちんと稟議してもらえて、認可してもらえなかったら、その時は全員ハローワーク行きやぞ。」
と、カリカリしていたものだ。

まっ、そんなこんなで、色々冷や汗もんの状態が続いたが、なんとか、その成長途上にある会社の、10億円以上の銀行を巻き込んだ成長を受け止める内部体制の構築にめどがつき、その後、アホらしくなって、そのベンチャー企業を2年で辞めた。

最近は少なくなってきたが、税理士先生に相談したのに、銀行からお金が借りられなかったから、どうにかしてくれ、、とのご相談。

僕は打出の小槌じゃないので、できることはできるとお伝えするが、できないことはできません!とはっきり言う。
理論では僕は負ける。
でも彼ら(中には凄腕の税理士先生も居るので、そういう立派な方を敵に回すつもりはない。)は、現場を知らない。
数字と経営がどうリンクしているのか、どう銀行も巻き込んでコントロールするかと悩み、体で経験したことがない。

まあ、そんなこんなで、財務と経営企画は一体のもの、と言おうと思ったが、あんまり伝わらんかもしれへんな~。

テへッ(;´∀`)


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コラボレックス株式会社
代表取締役 岸野浩通
【ロハの効用】

昨夜、少し前に「半沢直樹について語るセミナー」講師をさせて頂いた、製造業団体の会にお呼ばれしてきた。

経営者の方々の雑談の中で、ある印刷会社の社長様が
「ロハでこんなことした。あんなことした。」と繰り返すものだから、

「すいません、"ロハ"って言葉は知ってるんですけど、どういう意味なんですか?」
と恥ずかしながらお尋ねすると、

”ロハ”は、タダ・無料という意味や。

漢字の「只」(ただ)を分解すると、カタカナの”ロ”と”ハ”になるやろ。
だから、ロハや。

で、話がそこから展開し、奈良の吉野山に、初めて新規の取引先ができた時のことを語ってくれた。(約20年位前の話)

吉野山というのは、言わずと知れた「吉野の千本桜」として、日本を代表する桜の名所。
そして、花見のシーズンには、ものすごい数の花見客が訪れるが、そのシーズンを過ぎると、大して観光客は訪れない。

なので、観光地ならではというべきか、吉野という地の特殊性を反映し、その印刷会社が仕事を始めるという方向で進んでいる時、

「但し、お金を支払うのは、1年後の花見シーズンが終わった後や。」
そこで社長は考えた。
「んー、1年も回収サイトがあるのか。。でもそれなりに単価も取れるし、○○万円の資金があれば、この仕事は受けれるな。よし!やろう!」
ということになった。

そして、取引が始まってから、2,3年経ったある日のこと。

発注者側の吉野山の社長から、
「よく、この取引条件で受けてくれた。実は、身内がこの吉野山で、スナックを開こうとしている。だから、店のロゴと名刺、それと、店の名前も考えてくれ。仕事してもらいたいから。」

その印刷会社の社長は、「え~~~、店の名前もですか。。。(=_=;)
分かりました。」と。
そして、打ち合わせが終わり、近所の寿司屋に行った。

その印刷会社の社長は、1年も売掛金が発生するリスクに対し、お客様の偵察も兼ね、遊びに行くふりをして定期的に奥さんを吉野山に連れて行っていたので、その時行った寿司屋にも奥さんが同席することとなった。

寿司がお皿に盛られ始めた頃、ウニが出てきた。

そして、奥さんがウニを口に運ぶと、あまりの美味しさに、

「こんな吉野の山奥で、こんな美味しいウニが食べれるとは思わなかった。
じゃあ、社長!新しいスナックの名前は【うに麿】にしましょう!」と口走った。

それを横で聞いていた印刷会社の社長は、
「こらこら、そんなふざけた名前はあかんやろ。。」
と釘を差したものの、

吉野山の社長は
「それええな!【うに麿】にするわ!」
とそのまま、新しいスナックの店名は、【うに麿】に決まってしまった。

そして、取引始まってから、何年も経つが、今だに【うに麿】名刺は、注文が来続けている。

但し、"ロハ"ではなく、この名刺代のお金は、即金で現金回収になった。

今では、その大阪の印刷会社は、吉野山でたくさんのお店との仕事をさせてもらって、いい感じでいってるらしい。


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数字大好き、岸野浩通の、しょーもない話でした。ちゃんちゃん♪
【ボーダーライン】

いつも全然コミュニケーションも取ってないのに、自分の都合が悪い時だけ、頼み事してくる人がいる。
で、心の中で、誰がこんな人間の言うことなんか聞くもんか。。。と思ってしまう。

かたや、いつも全然コミュニケーショなんか取っていないのに、何を頼まれても、嬉しいと思える人もいる。

あの差は、いったい何なんだ?

喩えは悪いが、

ほんのちょっと女性に何か言っても、セクハラしたと裁判にまで訴えられる人もいる。

かたや、人目から見て、女性に思いっきりセクハラして、傍目から見ても、それアウトだから。。と思うにもかかわらず、何も言われないどころか、女性もそれを楽しんでいるような、そんな人が極稀に居る。

同じ人間に生まれながら、この差はいったいなんなんだ?

…と、前から不思議に思っている。

コラボレックス株式会社
岸野 浩通
【急成長の怖さ】

少し前、何年も前から知ってる会社が、非常にピンチに陥っているとの話を聞いた。それも、何人もから。
不思議なものだ。世の中は狭い。生々しい情報は、ネットではなく、いつも、人づてに入ってくるものだ。

これはどれだけデジタルな時代になっても、アナログな部分が残ることなんだと思う。

そこの会社は、当時、急成長していた。経営者のことも、実はよく知っているが、その方の考えと僕の考えが決定的に違っていたのは、人はお金さえ出せば、なんでも言うことを聞く...と思っていたことだった。人を人とも思わない。

でも、人間のバイオリズムというものは、本当に良く出来ていて、会社が調子いい時もあれば、悪くなることもある。

会社が急成長する途上で、どうしても手薄になりがちなのが、経営数字の面で足元を固めること。でも、そこでお金の面で苦しい思いをしなければ、

本当に筋肉質の会社になれないのかもしれないと、今では思っている。
簡単に苦しみを乗り越えられたら、そういうもんか、、、という気持ちになり、体に刻まれない。そして、同じ過ちを繰り返す事例を何回も見てきた。

僕は、銀行との取引を、金利が安けりゃそれでいい!・・・なんて思ってる経営者とのお付き合いは、しないことにしている。

銀行を辞めたからこそ、体でわかったこと。
それは、日頃から、大切な植物を育てるために肥料をしっかりやるように、日頃から銀行を大切にしない経営者は、ピンチになった時、一気にそっぽを向かれる。細かくは言わない。心の底では、その経営者は彼らを舐めていた。

やっぱ、経営者は、まっとうにやってなければ、生き残れない。

古臭いと思われるかもしれないが、泥臭い人間関係をどれだけ大切にできるかだと思う。

そんなことを、急成長していた会社の経営者のことを思い出し、ふと、思った。

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岸野 浩通