Soupe de Miso sur le Riz | コリンのブログ

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日々の出来事や趣味の事 ~たまに愉快な仲間が遊びに来るよ~ 
「膵腺房細胞癌」でこのブログにたどりついた方がいましたら、2014年5月20日以降の「お母さん」というテーマで書いてます。

白いご飯は最高に美味しいごはん
具だくさんの味噌汁も超美味しいみそ汁
2つが合わさったら、最強である。
つまり、味噌汁ぶっかけごはん

カレーや卵かけごはんは良いのに、味噌汁ぶっかけ御飯は、なぜ「下品」と言われがちなんだろう?多分イメージ的にだけど、「最後に残ったご飯におかずがなくて、残った味噌汁をぶっかけて、ワシャワシャ食べる」というその行為が上品に見えないだけで、栄養満点の最高の味だとコリンは思う。

あとはネーミングかな
よしフランス語にしてみよう。


『Soupe de Miso sur le Riz』

これで合ってるのか?
間違えてても、見た目がなんてオシャレな感じ
白い器にSoupe de Miso sur le Rizを盛り付けて、青ネギと七味とゆずをトッピングすれば出来上がり。
コリン最高じゃん
でも、やっぱり「味噌汁ぶっかけ御飯」の方が美味しく感じるけどね


                 

今はまだ「死」をとても身近に感じる。
ドラマなどで、病気で亡くなる場面を見ると、サラっと流せず言葉の奥底まで見極めようとしてしまう。経験したからこそ分かる感情。知らなかった過去の自分には戻れない。「知る」という事は、大きな喜びと同時に深い悲しみをもたらすものだ。