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ブランドン・サンダースン。読み始めは難しいが少しずつ世界観にのめり込める本を書く作家だと思う。出版社にお願いしたいのは、たとえ売れなくても一度手がけたシリーズは、最終巻まで出して欲しい。売れないから、或いは人気がないからシリーズを途中でやめるというのなら、最初から日本では、翻訳しないで欲しい。
『王たちの道』 1~3巻 ブランドン・サンダースン
『お坊さんとお茶を』 真堂 樹
弧月寺茶寮ふたりの世界
弧月寺茶寮はじめての客
『教場』 長岡弘樹
『死に方のコツ』 高柳 和江
『家守綺譚』 梨木 香歩
『光の帝国 常野物語』 恩田 陸
『ペンギン・ハイウェイ』 森見登美彦
哲学はじめの一歩 立正大学 文学部哲学科<編>
『1.生きる』
『2.<私>であること』
『忘れ村のイェンと深海の犬』 冴崎 伸