本日、休みなので「カーネーション」のあと「あさイチ」を見ていました。「アリバイ会社 」ってのに本当に見入ってしまった。
「アリバイ」といえば刑事ドラマで付きものの「自分の行動を証明する、口裏合わせ」ってのが普通のアリバイ。でもこの会社は「在職証明」「源泉徴収票」などの偽造までしてしまいます。チョットしたウソで通る場合は「カワイイ」かもしれませんが、保育所の入園の手助けになったり、住宅ローン契約なんかに使うと「犯罪」になるとのこと。これって「アリバイ」なのでしょうか?
初の逮捕者が出た事件を紹介されていました。共犯者がニセの源泉徴収票を持って市役所へ行き、納税証明書を発行してもらって、ローン会社へ提出し、マンションを購入。ローンとの差額を主犯格(建設会社社長と書いてあった)が持って行った。
確かに、源泉徴収票って誰でも作れます(年末調整出来る方なら誰でも一度は考えたハズ)。そもそもそのことに問題があるような気がしてなりません。市役所としても今まで納税実績のない人が高額の源泉徴収票を持って来たので、確認するために即発行しなかったようです。そもそも給与所得は「市町村」で納税証明を発行し、確定申告をした人は「税務署」で納税証明が発行されることがスキを作っているような気がするんですけれどね(個人的意見です)。番組では「確認を怠った」って感じで進んでいましたが、私個人としてはシステム自体が問題あるような気がしてなりません。そもそも源泉徴収票って性善説が大前提で、企業が正しいものを作って従業員に手渡すってシステム自体が問題なんじゃないかと。
でも、やっぱりウソはそのうちバレます。正直者が得をするような社会になって欲しいですよね。





