空を見上げると
秋の雲と夏の入道雲が混在してますね・・・
日差しは秋っぽくなってるのに
まだまだ暑い。
人って不思議なもので、
基本、
自分より不幸な人の話を聞くとちょっと落ち着くようです。
ワタシに
グチグチ甘ったれた話をしてきたり
自分がいかに今酷いことになってるかを聞いて欲しくて
あたしって大変なの、僕って今最悪なんだよと友人知人たちが
それぞれのエピソードを話してきた時に
そうかそうか、大変だね
と相槌を打って話を聞いてあげるのも友情ですが
「あなたたちはまだましだよ。
ワタシ実はね・・・」と自分のエピソードや状況を話すと
「そうなのか!」と
自分よりひどい人がいた、とわかるや
急にみんなおとなしくなります。笑
仕事やプライベートの事もそうですが
一番効果てきめんなのは病気関連。
ここが痛い、こっちもあっちも痛い、
と
大袈裟に騒ぐ人ほど
「あなたのそれ、治療すれば治るでしょ?
余命宣告されたわけでもあるまいし、
世の中もっと大変な病気と闘ってる人沢山いるんだよ?」
と実例を出してたしなめると
自分より悪い状況の人のケースを聞くと途端におとなしくなる。
極端な例ですが
腰が痛い、膝が痛い
金がないからマッサージも整体も行けないと愚痴ってる知人に
「〇〇さんちの旦那さん、この前事故に遭って片足切断だってよ」
と話すと
途端に知人の患部の痛みは引く。
自分はその人よりはましなんだ、
と思うとほっとするわけですね。
これも「逆マウント」なんでしょう。
そういえば子供の時、
ワタシが結構な怪我などして血が出てる時に
毒母が消毒か何か、対応してくれてると
妹が飛んできて
「あたしなんてね、あたしなんてね」
「ママ!ここを見て!」
「おなかが痛い!」
と
自分の方がもっとひどい病気、怪我をしている、
とアピールしてくるもんで
毒母はすぐそっちにもっていかれ
「どこどこ?どこが痛いの?」と
妹の「たいしたことない状態の何か」の対応を優先するので
ワタシは血を流したまま
「そこに絆創膏あるから自分で貼りなさい」
とか言われて終わり、
放置されてました。
とにかく妹大好きな毒母、
妹がなによりも大事で大切だから
ワタシを放り出してそっちにかかりきりになり
ワタシがおざなりになる、
というのが定番でした。
(一般のご家庭では小さい子の方が優先されるのは当然ですが)
妹がアピールしてるのはたいてい、
「腕をひっかいたら赤くなった」
みたいなたいしたことない話でしたが
ワタシが面倒を見てもらっている
っていうのが
妹はきっと許せなかったんだと思います。
なんとか子供なりに知恵を絞って
どこか悪いところを無理やり見つけ出してはアピールする・・
自分が優先してケアしてもらわないと気が済まなかったんでしょう。
ただ、
子供ってみんなそうなんですか?
未だに疑問です。
ワタシも子供だったけど
ひたすら我慢してましたけど・・・
どうしてそんなことになってしまったかというと
それこそ毒母がいかんのです。
ちゃんと両方を見て、
どちらの方が今優先なのかを冷静に判断して
「あなたのそれは緊急じゃないんだからちょっと待ってなさい
先にお姉ちゃんの手当てをするから。こっちの方が酷いからね。」
という風に現実を教えたり
わがままをたしなめることができていれば
妹も聞き分けがいい子供になっていたと思います。
なんでもかんでも、
妹がアピールした事を最優先にして
「どうしたどうした?」「なんてこと!可哀想に!」
と
対応してしまっていたことがその気質を作りました。
幼児の時から既に
自分が中心じゃないと気が済まない子供になってましたが
三つ子の魂百まで、
気質は簡単には変わりません。
大人になってもその「横やり」は続きました。
ワタシはいつも黙ってみていましたし
黙って彼女を優先していました。
そして特に疑問にも思わず
そういうもんなんだと納得もしていました。
妹は怒りだすとよく、
そこら辺のものを投げたり、扉をバンバン開けたり閉めたりするとか
騒音を出して気を引こうとしていましたっけ。
これを母親が無視するか
その時にきちんと叱ったりたしなめていれば
当たり散らして人の気を引く、っていう行動も止まっていたはず。
なんにしてもまあ
それもこれも
毒母が常に
どんな状況でも彼女を1番にしてしまったからの結果です。
長子をやたらとちやほやするお母さんってのも問題ですが
(今そんな古い考えの人は減ったと思いますけど)
下を甘やかしすぎる母親もそれはそれで問題ですね。
たまたま先にでてきたか後にでてきたかだけのことだから
親は子供を平等に扱うべきじゃないでしょうか。
面白いのはね、
この毒母
なんと自分も妹と差別されて育ったんです。
妹は父親が違う「種違い」なんですが
妹の方は(新しいお父さんに)もちろん可愛がられ
色々な習い事なんかもさせてもらって
贅沢してわがまま三昧だったらしいです。
自分は父親に差別されていた、って言ってました。
普通、それを反面教師にして
自分はそういうことはするまい、となるもんですが
なぜか同じ道を行ったね。笑
その方が意味わからんw
ワタシのタグは赤だったけど
緑色のタグの妹がいつも優先されて治療してもらっていたという
現実の
医療現場の方が聞いたら眉をひそめてくださるかな。笑








