今週入園、入学式の方は
今年は変な天候のおかげで桜が引っ張れて
ちょうどいいタイミングで良かったですね
近所の公園にも
式の帰り道の小学生とそのご家族が大勢、各々
写真を撮ってらっしゃって
いや~ちょうど桜をバックに撮れてよかったねえと
思いながら見てました
一生に一度ですもんね。
たいていは自撮り棒を持参されてるんでいいんですが
どうみても何も持ってらっしゃらないご家族が
全員で撮ることができず
お父さん、お母さんが交代で撮ってらっしゃって
1人欠けた状態の写真しか撮れていないことが見て取れたので
(小学生のお子さん、おじいちゃん、おばあちゃんと父母の5人)
撮りましょうか?と声かけたら
非常に喜ばれまして
こういう時、
写真をやっててよかったなと思う瞬間です
自信をもってやってあげられることのひとつなので
一瞬で色々な角度から、
また色々な画角で素早く何枚も撮るのが癖になってるんで
撮った写真を
「こんな感じでいいですか?」と何枚かお見せしたら
うわあ、この角度から桜を入れてくれたんですね
ああ、これ、この一枚いいじゃない、
などと喜んでいただけて
まあもちろん今はスマホで撮るのが主流だし
あとからどうにでも加工できるんだから
写真の技術なんて関係ないっちゃあないのですが
それでも写真をやっててよかったな
と思える瞬間で
カメラマン冥利に尽きます
いつだったか
友人3人とワタシで
フラワーパークみたいなところへ行った時に
ご高齢の方の集まり、と見て取れる集団のひとりのおじいちゃんに
ミラーレスで全員を撮って欲しいと友達の1人が頼まれて
それも多分、
固定観念というか既成概念というか
「男ならカメラができるはず」
っていう思い込みなんでしょうけど
まず男性に頼むんですよねたいてい。
しかしワタシ以外誰もカメラ詳しくなく
みんなで押し付け合い 笑
ワタシが買ってでて事なきを得ましたが
コンデジやミラーレス、一眼レフの場合は
触ったことないとかなり敷居が高いですよね
「ここを押すだけでいいんで」
とか言ってくれてもなかなか
しかもそれぞれ違うメーカーのカメラだと
ちょっと勝手が違ったりして右往左往しますし
そんな時でも
カメラを使っていた経験があると
どのメーカーでも基本は一緒だからなんとなくわかるので
はいはい、大丈夫任せといて
と言ってあげられるのが喜びになります
最近、
レトロがいい感じってことで
フィルムカメラが若い世代で流行ってるそうですが
ワタシらの時代は
フィルムしか選択肢なかったんで、笑
写真部だったワタシですが
現像もやりました
あれは今思い返しても楽しかった
暗室に入った時のあの薬品の匂いが
今でも嫌いじゃないです
自分で撮った写真を自分で焼くというのは
今思えば贅沢な瞬間だったなと思います
ネガから紙に焼いたときに
だんだん浮かび上がってくる写真が
思い通りだった時の高揚感
デジタルでは味わえない経験をしておいて良かったです
今思えば
カメラも、ギターも、スポーツカーも
全部、毒父がやっていたから
それを見ていてやりたくなったので
嫌でも影響を受けていることに愕然としますが、
これだけ
娘のひとりが
自分と同じことをやっていたのに
何の関心もなく
なんならそれらをやっていることすら知らなかったなんて
残念すぎるでしょ
ワタシが親なら非常に嬉しかったと思います
自分の子供が自分と同じ物に興味を持ってやりはじめたりしたら
ついついその子を可愛がっていたでしょうね
可愛がる方を間違えなければ
老齢になってから面倒をみてもらえたことでしょう
どこかから引っ張ってきた画像じゃないですよ、笑
ワタシが撮りました




