親ガチャ | You like me too much!

You like me too much!

nothing can come between us

 

 

 

結局何度考えても、

年月が経っても、

 

要するに毒親というのはもうそういう性質なので

誰が何を言っても変わらないし

こちらとしてももう何も取り戻せない

 

ただ嫌な目にあって、損した

そういう子供時代でした、

 

ということだけが残り

その部分は取り返すことができないんです。

 

 

損したな、損をした子供時代だったよな、

 

というだけ。

 

 

できることはもう何もありません。

 

 

 

 

そしてこれもつまるところ答えはひとつ。

 

 

 

 

ワタシは妹に負けたのです。

 

彼女が生まれた瞬間に負けが決まって

それは一生変わらない

ずーーっと負けっぱなしで勝つことはないのです

 

 

そういう運命でそれは変えられない。

 

 

 

 

 

甘えと、わがままと、自由で満たされ生まれた妹と

 

 

我慢と、忍耐と、譲ること、そして諦め

 

諦めることしか手に入れられなかった自分

 

 

この事実は永遠に変えられない

 

 

 

 

過去も変えられないけど

 

 

未来も変わらないのです

 

 

 

 

 

 

毒親二人が死んだら、

そのあとやっと本当の意味で

 

対等な立場で妹と会えるのではないでしょうか

 

 

 

あの二人のどちらかが存在する限り

ワタシが不公平に負けて我慢したり諦めることは

いつ繰り返しても全く同じで

 

 

成人しようが、年をとろうが

 

あの二人が存在する限りそれをひっくり返すことはできないんです

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の親御さんであれば

 

仮に二人目の赤ちゃんが後から生まれたとしても

先に生まれていた子供を邪険にすることはないでしょう

 

そりゃあどのおうちでも

お兄ちゃんお姉ちゃんが少しは譲ったり我慢することはあります

 

どこのお宅でも

そういうことはあると思うし

 

うちだって我慢したよ~って人はたくさんいるでしょう

 

 

 

ただうちのケースは

 

毒親だったので

 

 

極端だったのです

 

 

 

 

 

 

全面的に長女が排除され扱いが悪くなり

 

妹さまさま、かわいいかわいいと

 

ここまで差がついて扱われることは一般的にはないと思います

 

 

 

だって妹が生まれた時ワタシは5才、6才ですよ?

 

まだまだ親の愛情やケアが必要な年齢だと思いませんか?

 

 

確かに乳幼児は手がかかるし

守ってあげるべきだし

弱い存在です

 

 

でも

ワタシだってまだまだ弱い存在でした

 

 

小学生なんてまだまだ子供でしょ

 

親のサポートや

ケア、愛情、そういったものが必要な年齢です

 

 

 

 

そしてむしろ

 

妹の方が健康で

ワタシの方が病弱だったのに

 

ケアされるのは妹だけ

 

ただ妹の方が年齢が小さかったというだけなのに

 

 

ワタシは「あなたはお姉さんだから」

 

と放置されて

看病もされないし体調を気にしてももらえない

 

 

病気や体調ってのは

年齢じゃないですよね

 

その人その人の体質だとか健康具合であって

 

年齢で差別されることではないはず

 

 

しかしうちではそれがまかり通っていました

 

 

 

だからワタシは具合が悪くても

困ったことがあっても

辛いこと、悲しいことがあっても

 

 

親に言えませんでした

 

 

あなたは我慢しろと言われるから。

 

 

 

 

妹が生まれた瞬間から

 

毒親たちは

 

小さな子が生まれたからあんたは全部我慢しろと

あなたはどれもこれも諦めなさいと

 

そうワタシに強いてきた

 

 

ただ生まれたのが早かったというだけで

まだまだ子供だったワタシに

 

あなたはもうでかい、こっちはちいさい

 

という理由をつけて

少し手がかからなくなった年齢の子供の方を放置して

 

子育てを放棄した、というだけです。

 

 

 

親が成熟しておらず

 

自覚もなく

 

子供だけできちゃってマインドが追い付いていない

 

 

 

そういう人たちが毒親になるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

そして初動が悪いから

妹もそういう風に育ってしまうのです

 

 

 

 

 

たとえばの話ですが

 

 

「今日はワタシの誕生日だからお寿司食べたいな!」

 

とワタシが言ったとしましょう。

 

(※実際はそんなこと口に出せる家庭ではありません)

 

 

 

 

すると

「あら、生ものは〇〇ちゃん(←妹)が嫌いだからダメ、

あんたは我慢しなさい、

〇〇ちゃんの好きなものにしましょう」

 

 

 

となってしまうので

ワタシが主役になることはありません。

 

 

 

自分の誕生日でも妹が主役

 

妹の誕生日では妹が主役

 

毒親たちの誕生日でも妹が主役なので

 

 

ワタシには何の権利もありません

 

 

 

 

 

 

普通の親御さんであればこういう時、

 

「今日はお姉ちゃんの誕生日なのだから

あなた(妹)が我慢しなさい

お姉ちゃんのリクエストするものを食べにいきましょう」

 

となるでしょう

 

あなたの好きなものはあなたの誕生日にね、と

 

もしくは幼くてそれが通用しないなら

うまいことごまかしてなんとかするはずです。

 

 

 

でもうちは

妹が女王。

 

妹が神なんです

 

 

彼女に全て従うんです、毒母が。

 

 

 

 

そうやって子供の時からわがままだけを聞いてしまい

訓練をせずに育てたので

 

妹はとんでもない偏食になってしまいました。

 

 

 

 

ワタシが食べたいようなものがあるお店には

彼女の食べるものがない

 

っていうのは紛れもない事実でしたから

他に選択肢がなかったのも事実。

 

 

 

 

今でこそ回転ずしにはラーメンだのうどんだのありますけど

昭和のすし屋にはそんなのなかったですからね、

 

 

生ものが食べられなくてすし屋に行くのは

「食べるものがない」のと同等なわけです、妹の場合。

 

 

それで仮にじゃあ

たまごのお寿司とかツナとか稲荷寿司でもつくってもらえば、

なんて話になったとしましょう(ならないけど)

 

 

で、現場に行くと

 

自分が食べたいものがないので妹は癇癪を起します

 

 

 

超絶不機嫌になります

 

 

 

ぎゃーー!ってなって

どうせ私の食べるものはない!!

とかって不機嫌になり

 

毒母はおろおろ

ツナはどう?卵は?なんて提示してみても

 

 

仏頂面で不満で

「私はどうせ食べるものがない!だから何も食べない!!」

 

なんて言いだして

 

 

空気がすごく悪くなります。

 

お店の人まで気を遣ってくれたりして

ホント最悪の空気になります

 

 

だから

 

なので

ワタシは最初から譲るしかない。

 

 

 

 

ワタシには最初からなんの権利もなかったんです

 

 

 

 

 

声が大きい人、

わがままな人、

主張が強い人が人生の勝ち組なんです

 

 

おとなしい人は黙って譲るしかない

 

できることに選択肢のある方の人が譲るしかない

 

 

 

 

誰かが犠牲になって

譲らなければ空気が凍るのですから

 

 

その役割を当然のようにうけるしかなかった

 

 

ワタシの人生は譲るしかない人生でした。

 

 

 

 

 

つまり

 

妹があとから生まれた時点で

 

ワタシは負け組になったのです

 

 

 

ワタシの希望なんて通らない

 

その瞬間から5才でも6才でも

 

ワタシは「聞き分けのいい大人」

 

にならざるをえなかったのです

 

 

 

 

本当は子供なのに

 

心はまだまだ子供なのに

 

 

なんでも妹を一番に

 

なんでも譲って何でも我慢して

 

 

それが自分の使命なんだと思わされてきました

 

 

 

 

 

我が家では

 

そしてそれは永遠に変わらないんです

 

 

 

年をとっても同じ。

 

 

 

 

 

 

毒母が妹を可愛がり、

最優先にするところは

もう

 

二度と変わらないのです、時がどれほど過ぎたとしても。

 

 

 

彼女にとってワタシは

「都合よく諦めてくれる人」でしかない

 

 

希望をかなえてあげる対象の人ではないんです。

 

 

 

 

 

でもこれは

妹が悪いわけではありません

 

 

親の子育てが悪いのです

 

 

教育が悪いんです

しつけが悪いんです。

 

 

 

 

 

妹は

 

自分に息子ができたとき、

 

 

息子が生ものが好きとわかってから

 

 

譲るようになりました

 

 

 

そりゃそうだよね

 

自分の大事な子供ですから

 

 

 

自分が食べられるものがなくても

お寿司屋さんにも行くようになったし

 

嫌いなものがある店にも行く

 

 

息子のためにね。

 

 

 

 

 

ワタシには譲らなかった。

 

 

なぜならワタシは彼女の中で

 

「めしつかい」であり、絶対譲ってくれる人であり

希望を叶えなくてもいい対象だからです

 

 

 

 

とうとう

子供時代にワタシが優先されることはありませんでした

 

 

 

かなり大人になっても

 

最初の旦那さんの時、つまり20代から30代はじめくらいまでは

 

 

まだまだフキハラ全開で

 

 

いつだってワタシが譲っていました

 

 

 

 

 

それから更に時がたって

 

 

 

 

息子ができて

息子も一緒にみんなで行くようになってから

 

 

ワタシも食べたいものを食べられるようになりました

 

 

 

子供ができてはじめて

 

 

 

妹は「自分が我慢して自分が引く

 

人に譲る」

 

 

ということを覚えたのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹の方が明らかに健康体で

 

ワタシは病弱であれこれと大変なめにあってますが

 

 

 

それでも毒親たちは

妹の心配だけをしています

 

 

 

ワタシは放っておいてもどうにかなると思ってるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシが先に死ねば、

いつか妹がワタシの年齢を越すことになりますよね

 

 

そしたらその時はじめて

 

ワタシの方が若くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果たして

 

 

その時妹は色々、

 

 

 

譲ってくれるようになるでしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シングルサーブのパッケージでいれるとおいしいのに

 

 

自分で淹れるとおいしくないのはなぜ。