譲りあい | You like me too much!

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nothing can come between us

 

 

 

ブログ見たリア友がこう言ってきました。

 

 

 

あんぐり「お見舞いに行ったら妹さんに、『なにしにきたんだよ!』って

  罵声浴びせられたことがあったんだって?

 

  わざわざ行ったのに、そりゃひどい。

 

  だったらマハちゃんもさ、妹さんがお見舞いに来たら、

  なにしにきたんだよ!って同じこと言えばいいじゃん!!」

 

 

 

 

 

 

・・・って言われてもね。

 

 

 

 

そもそも見舞いになんて来ない人に

 

言うチャンスがないです、はい。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西松屋?っていうんですか、子供服の。

 

そこのブランドの「エルフィンドール」って・・・

 

 

グリフィンドール

 

 

 

のパクりだよねw

 

 

 

どんなに意味とかこじつけてみても

見た人聞いた人がぱっと思いつくってことはパクり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュジをILLIT(の制作陣)がパクったっていうけど

 

 

ニュジだって日本の「SPEED」のパクりじゃんwww

 

 

(おじさんたちの一部がどうして自然と飛びついたかというと

ビジュアルが懐かしく

曲が80~90年代の曲だからですw)

 

 

どんなに意味をこじつけたり「ここはちょっと違う」って言い張っても

 

全体的にパッと見た時に「似てる」って

 

そういう印象を持つ人が多数でてくるっていうことは

どこかで何かヒントを得てマネしてるんですよ。

 

 

意識してやったかやらないかの違いだけ。

 

 

 

誰だって誰かに影響を受けてマネするんです。

 

 

そうやって歴史は繰り返されているし

それが世の常人の常。

 

 

 

 

そもそも最近のK-POPは

 

80年代から90年代の欧米のヒット曲のパクりばかり。

 

 

これ、マイケルじゃん!

カーディガンズじゃん!

こっちはビヨンセじゃん!

 

ってw

 

 

 

 

コピーでないまでも

アラビックスケールの曲がものすごく多いし

 

あちらこちら、ワールドミュージックを下地に

世界中の民族系の音楽を使ってる曲が大量にある。

 

キャッチーですからね、このあたりの音階は。

 

 

 

 

 

あえて名前出しませんけど

(出したところでマニアック過ぎて普通の人にはわからんのでw)

 

 

どいつもこいつも古い曲のパクりばっかりですよ。

 

 

 

それがいいとか悪いとかじゃなく

マネするもんなんですよ、音楽でも芸術でも

 

マネからはじまるんだからしょうがないっちゃあしょうがない。

 

 

 

 

ほんとーに唯一無二、完全なオリジナルです!

 

っていうのに巡り合う方が難しい。

 

 

 

曲のタイトルや

なんならグループ名も

歌詞の中に登場してくる言葉も

衣装もコンセプトも

 

 

今どきの若い人は「なにこれ新しい!」って思うでしょうけど

 

我々ババアに言わせると

全部聴いたことがある、見たことがあるもの・・

の塗りなおしばかり。

 

 

 

まあ仕方ないよ、

ある意味パクるのが上手なのも才能っちゃ才能よ。笑

 

 

 

 

目くじら立てる方が器が小さいってもんだ。

 

 

マネだろうとパクリだろうと

名前が売れて物が売れて儲けが出ればいいわけで

 

 

誰もが似たようなことやってるんだから。

 

 

 

 

波風立てないためには見過ごすのも才能なのでは?笑