今朝
日陰に残っている雪で
カラスの三兄弟が楽しそうに遊んでいました
すぐ近くの木の上の巣で育った三兄弟です。
東京じゃ滅多に降らない雪だから
とても面白かったんでしょう。
当日は人間の子供たちのはしゃぐ声も
そこここから聞こえてきました
雪国の人にとっては毎日のことですが
ここらでは数年に一度の大雪なので
子供らにとっては非常に楽しかっただろうと思います。
でもその
滅多に降らない雪のせいで
小型の野鳥が沢山
凍死してしまいました。
雪の日の翌日にはあちらこちらに
死んでしまった小さい鳥たちの亡骸がありました。
大勢で温まりながら逃げ込める場所がたまたま見つかった子は
お互いに暖を取れたのだろうと思いますが
単独で必死で耐えた子は
あれだけの低温では無理だったのだろうと思います。
都会では最近は木造の家も少なくなり
ビルや隙間のない建物ばかりで
軒下とかに入れるちょっとしたスペースもなく
人間たちが邪魔だと言って
あちらこちらの木や茂みを根こそぎ刈り取ってしまったので
隠れる場所も相当減っています。
日頃から寒い地方に住む野鳥なら耐性もあると思いますが
このあたりじゃ滅多にここまで気温が下がらないので
身を隠す場所が見つからなかった子は
生き延びる術がなかったのです。
ここ数年、山の木の伐採などで
山奥にいた猛禽類がどんどん街に降りてくるようになり
都会にまで猛禽類が破竹の勢いで増えてしまい
それだけでも小型の鳥たちの脅威になっています
弱肉強食、自然の摂理とはいえ
そもそもそういった敵を知らなかった都会の小型の野鳥たちは
襲われることにも慣れておらず
毎日毎日
猛禽類の餌になって
それだけでも数がどんどん減っていっています
ワタシが老人になる頃には
小型の野鳥は絶滅しているかもしれません。
それでも人間は開発をやめませんし
猛禽類は彼らなりに生きるのに必死だから食べるのであり
そこになんら罪はなく
ワタシごときが彼らを救うこともできません。
弱ったくじらが可哀想と言いながら
クジラ肉を食べる人間たち
閉じ込められたシャチが可哀想というけど
海を破壊しているのは人間
犬を怖い怖いというけど
犬は普通に生きてるだけで
動くものがあれば噛むのは本能
勝手にとじこめたり飼育しているのは人間
ルールを作って守るのも守らないのも人間
彼らには関係ありません。
ワタシが動物たちをどうしてこんなに大切にしているかというと
彼らには裏表がなく
嘘はなく
裏切りも
だますこともなく
100%純粋で
200%信頼してくれて
全身全霊で愛をくれるからです。
そんな存在、
神以外にどこかに存在していますか?
ワタシは
良い意味で動物たちを1000%信頼しているので
彼らが本能に従って生きることを
絶対邪魔したくありません。
うちの猫たちが
ある日突然
噛みついてきて
ワタシの身体の肉を食い始めたら
そのまま食べてもらう所存です。
