You like me too much!

You like me too much!

nothing can come between us

 

 

 

おともだちんちの可愛い黒ねこにゃん。

 

 

 

 

 

 

 

表情がツボ。

 

 

 

不思議ですよね、

ネコ好きさんならわかってもらえるかもと思いますが

 

 

 

結構顔見るだけで性別ってわかりません??

 

 

ワタシはかなり当てられます。

(お会いして接触すればもっと確率が上がるけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてなぜか

 

ワタシのお友達のおうちや

ご実家だったりご兄弟が飼われてる子とかも含め

 

黒猫率がとても高いんです。

 

 

自分と自分の身内には全くいないんですが・・・

 

 

 

 

 

 

日本では幸福の象徴ですからして、

黒猫ちゃんは。

 

 

 

 

 

とてもミステリアスに見えて魅力的!!

 

 

 

 

 

 

 

一生に一度は暮らしてみたいです、黒にゃん。

 

 

 

 

 

 

 

あ、ヤマトさん来た!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菓子パンが高すぎる!!

 

 

 

 

 

 

 

ワンコイン近く出さないと1個が買えない・・・

 

 

 

昔は~

っておばあちゃんみたいなことは言いたくないが

 

気軽に買えなくなったことは嘘じゃねえ。

 

 

 

パン屋さんのパンって、

ひとつが100円から180円程度だったから

 

 

楽しくあれこれ選んで10個くらい買えたんだよ。

 

 

たった2個買って税込み千円ってあんた、何が楽しいんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

 

 

とあるSNSでは盛り上がってたけど

 

 

 

 

ホントに日本の歌手、ミュージシャン、アイドル

 

 

 

音痴が多すぎる。

 

 

 

音楽番組が見るに堪えない。

 

 

 

 

 

幼少期に何を間違ってるんだ?

日本の音楽教育は。

 

 

ってか生まれ持ったっていう

どうしようもないものもあるが・・・

 

 

 

 

 

 

 

しかも開いた口がふさがらなかったのは、

 

ぶりぶりの衣装着た女子アイドルの集団が

歌が下手なのはもう仕方ないとしても

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ラップなのに音痴w

 

 

 

 

 

 

救いようがないwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、

 

もうかなり前の話だけど、

 

 

うちの毒母がよそのお子さんを見て

 

 

 

「ぎゃあぎゃあうるさい子供ね~

うちの子たちは二人ともとっても静かで

いつもおとなしく座ってたわ!」

 

 

 

 

 

とかほざいてたんだが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・おとなしかったのは、あたしだけだ。ひらめき

 

 

 

 

 

 

 

妹はギャン泣きしたし

望みが叶わないとぐずぐず言ってたし

 

地団太踏んでわがままを通してたぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたしゃ、毒父の暴力(←言葉のね)が怖くて

 

 

ゼロ歳から6年間、

じーっとしてておとなしかった。

 

 

自分でも覚えてるが、

ワタシはとにかくおとなしかった、

 

だって毒父が「言動暴言DV野郎」だったからな。

 

 

 

ひとりっこは震えあがるだろそりゃ。

 

 

 

 

 

 

毒母に告ぐ。

 

 

 

別にあんたの教育でおとなしかったわけじゃねえ。

 

 

あんたはほぼほったらかしだっただろ。

 

 

 

 

 

あんたの暴力夫のせいで静かにしてるしかなかったんだよ。

 

 

勝手に記憶書き換えるんじゃねえよw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

パンをよーく眺めてから

 

半分にカットして

本日半分、

 

 

明日半分、

 

 

 

二日間にわたって食べようと思いますwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの唯一の望みは

 

毒母より1日でいいから遅く死ぬことでした

 

 

 

やつの死んだところを確認してから死にたかったんですが

あのおばさん、

 

年をとっても健康過ぎて全然どこも悪くないw

 

 

 

どうやらワタシの方が先に死ぬことになりそうです。

 

 

 

 

ホント、

病気と名の付くようなものは一切ないです、あの人。

 

 

やれひざの関節が痛いとかその程度。

 

ちゃんと健康診断行くし

スコープなどでがん検診もかかしませんw

 

 

健康すぎて絶対100歳以上生きます。間違いない。

 

 

ワタシの方が病弱なんでどう考えても先に死ぬのが

一番腹が立ちます・・・

 

 

 

 

 

 

友人のご兄弟が危篤で

 

その後連絡もらっていないので

こちらからそれ以上聞くこともなく

 

 

 

まだ若いのに気の毒で・・

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの薄情な妹は

 

 

これまたすこぶる健康なので(←母親似w)

 

 

やはり

ワタシが死んでから知ることになるんでしょうけれど

 

 

 

 

 

そんな人生でいいんですかね。

 

 

 

 

ワタシなら耐えられないけど

 

 

 

 

人の考え、感覚は違いますから

 

 

仕方ないですが

 

 

 

 

 

 

 

来世ではまじで

良い家族のもとに生まれられたらいいなあと

 

 

 

必死で徳を積んでます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル通りです。笑

 

 

 

 

 

自分が気に入らないことが起きたり

 

支配下に置いている(と思い込んでいる)

普段おとなしい相手が言うことをきかない

 

 

ということが起こると

 

 

 

「そんなやつは、こうしてやる!!」

 

 

・・とばかりに

 

子供じみた制裁を食らわしてきます。

 

(※食らわしていると思い込んでいるが、実際こちらには痛手はないw)

 

 

 

 

相手が思い通りに動かない、

しっかりした意思表示をされてしまい対抗できないので

(そもそも正当な理由がないし、こっちは正しいことを言っている)

 

 

断固たる厳しい措置をとってやる!

ほれ、困るだろ、やってみろ!

 

 

とばかりに

低レベルの制裁を食らわしてくるわけです。

 

 

 

 

 

毒親とあの人たちのやることは全く同じ。

 

 

小野田さんがおっしゃっているように、

気に入らないことがあると制裁を食らわす、というこのやりくちは

 

ワタシに言わせると毒親そのものです。

 

 

 

しかし

親と決定的に違うところは

 

 

どの国も優劣はないってことです

 

平等でなければおかしいですし、国と国は対等です、そもそもが。

 

 

 

誰かが誰かに気を遣ってぺこぺこする必要はありません。

 

 

 

なぜ謝りに行かなきゃならんのです??

 

対等なのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、

今回高市総理が総理になったことで

 

 

いかに

既に日本のメディア、特にテレビ局の内部が

 

帰化した外国人たちに支配されているのか、がよくわかったでしょう

 

 

 

偏向報道、左に寄った報道ばかりでホントに驚きます。

 

ここまで支配されてたのか・・と

 

 

 

 

 

タレントもね、

 

これが「あぶりだし」になってちょうどよかったです

 

 

誰が本当に日本人で、誰が外国人なのか

 

 

発言を聞けば全部わかりますので

そういう人たちが出てたら見ないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

今、

 

高市総理を陥れるような発言や

反対を向いた発言、あの国寄りの発言をしてる人たちは

全員純粋な日本人じゃないってことです。

 

もしくはそちら側から何かもらってるんでしょうね。

 

 

 

コメンテータだなんだというあの

無駄な芸能人たち(もしくは自称評論家たち)は思わず、

 

自分らは名前は日本名だけど実はルーツが日本人じゃないよ。

 

 

と皆さんに大声で伝えてるってことです。

 

 

 

 

本物の日本人は今、高市総理に期待してます。

 

 

 

 

 

総理とか首相と呼ばずに

 

 

高市さん

 

よばわりしてる人たちも日本人じゃないですね。

 

 

 

 

 

 

 

一般人でも

身の回りにやたらと高市政権に反対発言をしてる人がいたら

 

それがあぶりだしですよ、みなさん。

 

 

 

それぞれ色々な意見はあって当然ですが

やたらと陥れるような物言いをしたりそこを強調して

イメージを悪くしようとしていたらそれがあぶりだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても高市政権のスピード感はほんとにすごい!!

 

小野田さんも、片山さんも能力が高くて驚きます。

 

 

 

 

 

てか

 

 

いままでのジジイたちは一体なにをしてたんだよ???ムキー

 

 

 

 

 

 

関西の友人によると、

あの国の観光客が減ったことで静かで美しい街になってるそうです、

 

 

今こそ国内旅行行きましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(っていいながら、イギリスの写真です。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

山上被告の件は、ちょっと毒母持ちとしては身につまされるところがあります。

 

 

殺人はどういう理由をつけてもだめです、だめですが

親によって人生が狂わされたという意味において辛さがわかってしまうので

 

 

恐らく世間の毒親持ち、親ガチャに外れたみなさんは

ワタシと同じような感覚で見てるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

自分のお母さんが宗教に入れ込んで家庭崩壊したケースと

(ここんちのお母さんは自分のせいとは努々思ってないでしょうけれど)

 

うちは結婚してるくせに色恋に溺れたケースなので

ちょっと毛色が違うように見えるでしょうけれど

その実、方向としては同じことじゃないかという気がします。

 

 

 

カルトに入れ込んでも、貢ぐだけで目に見えた見返りはないですよね。

でもご本人は信じることで不幸から逃れられていると信じているわけだから

信じている最中は幸せなわけです。

 

色恋も、相手に夢中で追い掛け回してる間

うちの毒母はそりゃあ幸せだったでしょうね、

 

周りの事も見えず、自分の人生だけを優先していたわけですから

 

 

でも

今になって思うのですが、

 

この女(←うちの毒母)があれこれ貢いで

尽くしまくってた相手の男たち

 

 

彼女に何かもたらしたのか、というと

その不倫してる間の快楽とか楽しい時間は過ごしたでしょうけれど

どの男も結局立ち去ってるわけですよ。

 

 

誰一人として、だったら旦那と離婚して一緒になろう

と言ってくれた人はいなかったんじゃないですかね?

(軽口なら言ってたやつはいると思いますがその場しのぎ)

 

 

だって相手をとっかえひっかえして何人も男つくってた割に

結果誰も残ってないわけだから。

 

 

 

ワタシに

「お父さん(←自分の旦那)早く死んでくれないかしら」

 

なんて

子供に言うべきではない言葉を繰り返していた毒母に

「そんなに旦那が嫌いなら離婚すればいいじゃん」と何度も勧めましたが

 

なぜかワタシがそれ言うと、ぐずぐず抵抗するんですよ。

 

子供が可哀想だから、あなたたちのために、とかなんとか

いやいや、あんたがそうやっておやじ死んでくれとか言ってることの方が

よほどあたしら可哀そうだと思うけど、って思ってましたが

 

 

つまり離婚する気はなかったんでしょうね。

結局は金です。暮らしです。

 

なぜなら、特に何かできるわけでもない、社会でほとんど働いてもおらず

特技も資格もなんもないただの専業主婦でしたので

思い切ったことをしてその後自立して生きていく自信がなかったんだろうと思います。

 

そういう打算があって

計算して、嫌でも金銭と暮らしのために婚姻関係は続けておいて

 

昼間は仕事で帰ってこない間抜けなおやじの目を盗んで

何人もの男たちと浮気して楽しく過ごすことで帳尻合わせてたんでしょう。

 

 

今ならわかるんですよ、

彼女のしたたかさが。

 

 

だから

「死んでくれないかしら」

 

につながるわけです。

 

 

リスクを負わずに、この状態ならすべてを手にできるからですよ、

うちの毒父さえ死ねば。

 

 

 

 

 

 

だけどね、その中にもし、

本気で毒母の事を思い、

 

自分が一生一緒にいるから旦那と離婚してくれ

とまで言い出してくれる男がいたなら

人生変わっていたはずです

 

結果からみると誰もそこまでリスクを冒そうというやつはいなかったわけで

 

 

ってことは

相手からすれば「楽に遊べるお気楽な主婦」だったわけですよ。

 

 

そこに気づきもせず、

馬鹿みたいに毎日弁当作って届けたり

短い休憩時間に会いにいったり、

 

そいつらの部屋に行って(まあ何をしてたか想像できますよね)

過ごしたりを繰り返して

 

ただの都合のいい女ってやつですよね。

 

 

 

年をとってきて

 

容姿も崩れ

 

もう誰も相手にしてくれなくなってはじめて

 

 

その当時の男たちが一生の友達でもなんでもなく

ただ通過しただけの人たちだと

 

今頃わかったんじゃないでしょうか。

 

 

 

ある意味、残念な物語ですよ。

 

 

 

ま、それであんたは満足だったのなら結構ですが、って感じ。

 

 

 

 

 

 

友達に聞かれたんですが

「お母さん、確かに可愛い人だったのは憶えてるけど

どうやってそんな男たちと出会ったんだろうね」って

 

 

 

それがね、

これも今思うと、なんですが

 

あの女が不倫してた相手の男たちって全員、

 

「平日に休みがある職業」の人たちでしたね。

 

 

医者(放射線技師)や

近隣にあるお店の店長、

リフォーム会社の営業、

ガソリンスタンドの従業員・・・等々

 

 

平日に時間をとることができるから

だから主婦がちょうどよかったんですよ。

 

サラリーマンだと、土日は家族サービスとかあるし

本人も旦那が家にいるんだからばれやすいですよね。

 

でも平日休みの人なら毒父が仕事中に会える。

 

 

 

出会いもね、なんか身近で草でしょ。笑

 

 

結局、

ちょっと目立つ容姿だった毒母に声かけてくるアホ男が

それだけたくさんいた、ってことですよ。

 

 

どっちもどっち。

 

 

 

そいつら、独身とわかってた人もいましたが

もちろん妻子持ちもいました、

ってことは相手の奥様も気づいてなかったってことです。

 

 

 

もう時効でしょうけれど、

ご家庭があった人の家族の方たちにはなんか申し訳ないですね

 

ワタシが申し訳なく思う必要はないんだけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安部元総理とご家族に(なんなら国民にも)謝罪の言葉を述べていたそうですが

 

それは当然のこととして

 

 

 

 

 

毒母に人生狂わされたワタシに言わせると、

 

 

 

 

まず

 

自分の息子に謝ってやれよ。