なんだか急に暑くなって,先週の中頃から寝込んでた.

もともと暑さな苦手なボクが,ほとんど体温と変わらないところで

働いているんだから,具合くらいおかしくなる.

食事をとると,吐き気がひどく下痢気味.

今週は,久しぶりのCTがあるのだけど

こんな状態では検査を受けたくない.

 

それでは近所の内科で診てもらおうと,出かけようとすると

駐車中の車内は・・・

 

 

殺す気かふざくんな・・・.

と.この暑さはナンじゃと調べてみると,梅雨明けてたw

 

ふだん料理番組以外にはテレビを見ないので,

「関東地方の梅雨明け」を知らないでいた.

具合悪くて寝てたし,外にも出てないし.

 

6月6日に梅雨入りしたばかりなのに,もう梅雨明け.

観測史上最も早いとか書いてあったけど,大丈夫だろうか.

温暖化なんて,嘘に決まっていると考えてるけど

地球の様子はおかしい.

このままでは水不足になるんじゃないだろうか・・・.

野菜も心配.小松菜1把258円とかもうかんべん.

 

週末は天気が崩れる日が多く,いくらか涼しそうだけど

ここ2~3日は超暑いらしい.

 

身体の方は,食中毒の心配はなく,風邪でもないらしい.

栄養を取って,ゆっくり休めば回復するんじゃないだろうか.

 

あと3日で,ボクのがんも10年目に入る.

去年の9月に新たな脳転移がみつかり治療しているので

満9年だろうが10年目だろうが,節目でも何でもないんだけど

なかなかしぶとく生きてきたと思う.

もすこし頑張るぞ.

 

 

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 ある晩.季節はちょうど梅雨明けの頃.

当時はまだボニーさんが生きていて,あんまり暑いので

日課の散歩は,夜遅くにしていた.

いつもの周回コースを回って,戻ろうかと考えていると

いきなり足元の植え込みから,なんだかヒョロ長い黒いのが.

「イタチ?」とも思ったけど,よく見てみるとネコ.ガリガリのネコ.

何やらボクを見上げ,口を動かしてるけど何も聞こえない.

 

 

声も出ないの?としゃがんでみると,膝に登ってきて

薄目でこちらを見ながら「たすけてくれ~」というように小さく鳴いた.

 

せめて水と飯くらいはと考えて,連れ帰って明るいところでよく見ると

目ヤニと鼻くそだらけだけど,怪我はないようで毛並みもよかった.

風呂場で蚤がいないことを確認して,顔と足回りを洗って食餌を与えると

「え?死んだ?」と思うほどカックり寝てしまった.

 

飼い猫じゃないと思うけどなーと考えつつも,迷いネコなら可哀そうだと

写真を持って近所で聞いて歩いたけれど,帰ってくるのは

「あそこの公園の猫だよ」という話ばかりで,どうやら地域猫のよう.

このくそ暑い中,外には戻せないよなー

心配で毎晩,公園に様子を見に行くくらいなら・・・

 

結局,先住に影響がないか獣医師に診てもらい,問題なさそうなので

ボクが飼うことにした.

 

獣医師の見立てでは,3~6月齢で,栄養が悪く小さな身体.

蓄膿があるようで,鼻くそと目ヤニはそのせい.

集中的に治療するよりも,栄養状態の改善で症状が治まることに

期待したほうが良いと.

 

それでも

大分大きくなりました.

相変わらず「悪い目」してるけどね.

 

この写真は,抗がん剤治療中のぐったりしてるボクが

自分に断りなく死んだりしないか,見張ってるムギ.

 

御飯中でも寝ているときでも,ちー介との決闘中でも

「ムギ!」と名前を呼ぶと「にゃぁ~」と返事をしながら走ってくるネコ.

可愛いよムギ.長生きしような.

 

 

 

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今回,放射線壊死が診断されると,これまでの脳転移をふくめ

頭蓋骨の中の厄介ごとは4回目.

 

仕事柄,面倒なことを調べるために論文検索・閲覧サイトを利用していて

大腸がんに関することも,頻繁にそこで調べてるんだけど

そこで,「症候性脳放射線壊死」に関する論文(というより所謂,報文)をいくつも読んだ.

一つわかったのは,放射線壊死の確定診断は,難しいということ.

CTやMRI,FDG-PETでも腫瘍と壊死病変の鑑別は困難で,ゆいつ有効とされるのが

アミノ酸PETだということらしい.残念なことに,このアミノ酸PETは未承認で自由診療となる.

 

もう一つわかったこと.

根治には外科的治療しかなく,内科的な治療は対症療法にとどまる.

そして,報告されている症例の転帰のほとんどが,

短期間でBSC送りか死亡だってこと.

 

14カ月で「長期生存中」とされているのを見ると,戦慄するが,

忘れちゃいけないのは

読んだのは「症候性脳放射線壊死」の症例報告なので,

ボクには当てはまらないカモ.ということ.

 

5月に確認された,放射線壊死(疑い)による浮腫.

指摘の浮腫の大きさは小指の爪ほどもなく,自覚できる症状は無い.

早い時期に見つけられたのは,定期的なMR検査のおかげだと思う.

 

来月の中旬,MR検査がある.ここでいろいろ分かるんじゃないだろうか.

もうじき10年目になるボクの大腸癌だけど,仮にアレが壊死病変だとしても

これまでの通り,どうにかなるんじゃないかと

やはり,あんまり心配していない.

 

 

 

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ある日のこと,会社に住み着いているネコのクロちゃんは

寝床のレーザプリンタの排紙口から飛び降りて

身体を低くして戸口に向かった.

ボクはそれを後ろから見ていて「んーいつもと違うな」と感じて

あとを付いていった.すると屋外に出て裏手の物置へ.

物置の前には,カラスが群がっていて何かを突いていたんだけど

突かれていたのは,生まれたばかりの白い子猫.

この写真は,保護して3週間くらいたったころ.

どうやら物置の下で生まれたらしく,母ネコを探して

這い出てきたところをカラスに見つかって,食われそうになっていたよう.

 

同僚の女性に「いま返せば,まだ母ネコが育てるから返してきた方がいい」と言われ

物置に戻ると,カラスが数羽待ち構えていて,どう考えても返せば食われる状況で

結局,ボクが保護して飼うことになった.

 

それから11年の月日が過ぎて

大きく育った.イエネコにしては大きすぎるくらいに.

 

5年前には尿路閉鎖で,入院・手術なんてこともあったけど

今は,おおむね元気で,毎日ボクを和ませてくれる.

これからも長生きしてほしい.

 

ちー介に限らずかれらは,昨日と変わらない平穏な日が,今日も明日も

ずっと続くと信じていて,生活が全くぶれない.

すごいよな.見習いたい.

 

 

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先月は、PET-CTとMR検査があり、診断結果がそろった。

 

その前に、気になっていた中性脂肪値。

1月には457mg/dlだった値は、努力の甲斐あって219mg/dlへ。

いまだ正常値には遠いが、とりあえず満足。

体重も概ね70kgで落ち着くようになって、一安心。

 

PET-CTの確定診断は、やはり外科の先生の見立ての通り

明確に新たな転移と指摘できるモノは一切なく、レポートを読むに分かったのは

「両肩関節・両股関節の関節炎あり」と「慢性副鼻腔炎の疑いあり」ということだった。

肩関節と股関節はおそらく、自転車を乗ったことで出たのだと思うし、副鼻腔炎は

花粉症に関係あるのでは?なんて考えている。

これで、首から下にはヤバイ物は無い(検出できない)事が確定した。

 

次にMR検査なのだけど、こっちは二重に残念な結果。

去年の9月に発見された、右側頭葉の新病変は11月末のSRSの結果、消失した。

ところが、9月に異状を見つけ、それをがんと確定するために行った

11月のMRIで発見された、2つ目と3つ目の小脳の転移巣は

発見時・照射直前・照射約8週間後、照射約20週間後で大きさも形も不変。

不思議なことに、もともと浮腫は無く、脳外の先生も「ん~・・・」と。

 

もう一つ。

2014年の夏の二度目の転移。これは右頭頂部で、このときは

SRTで治療したんだけども、これは気持ちよいくらいスッキリと、腫瘍も浮腫も消えた。

ところが、今回のMR検査で同じ場所に浮腫が指摘された。

浮腫だけで新たな腫瘍はないらしい。

これがいわゆる、放射線脳壊死。と、それに伴った浮腫。照射のたびに説明されて

毎回心配してたやつ。脳外の先生は「4年たって・・・今か・・・ん~」と。

 

消えない小脳の2つの転移巣と、いきなり出現した浮腫は7月までほっておいて

MR検査で経過を見ることになった。

 

小脳のヤツはこれまでずっと不変だし、浮腫についてもあまり心配していない。

というか、今も症状はないし、外傷と違って自分では見ることもできないんだから

心配のしようもない。元気に暮らす以外にないってことだろう。

 

 

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