先月は、PET-CTとMR検査があり、診断結果がそろった。
その前に、気になっていた中性脂肪値。
1月には457mg/dlだった値は、努力の甲斐あって219mg/dlへ。
いまだ正常値には遠いが、とりあえず満足。
体重も概ね70kgで落ち着くようになって、一安心。
PET-CTの確定診断は、やはり外科の先生の見立ての通り
明確に新たな転移と指摘できるモノは一切なく、レポートを読むに分かったのは
「両肩関節・両股関節の関節炎あり」と「慢性副鼻腔炎の疑いあり」ということだった。
肩関節と股関節はおそらく、自転車を乗ったことで出たのだと思うし、副鼻腔炎は
花粉症に関係あるのでは?なんて考えている。
これで、首から下にはヤバイ物は無い(検出できない)事が確定した。
次にMR検査なのだけど、こっちは二重に残念な結果。
去年の9月に発見された、右側頭葉の新病変は11月末のSRSの結果、消失した。
ところが、9月に異状を見つけ、それをがんと確定するために行った
11月のMRIで発見された、2つ目と3つ目の小脳の転移巣は
発見時・照射直前・照射約8週間後、照射約20週間後で大きさも形も不変。
不思議なことに、もともと浮腫は無く、脳外の先生も「ん~・・・」と。
もう一つ。
2014年の夏の二度目の転移。これは右頭頂部で、このときは
SRTで治療したんだけども、これは気持ちよいくらいスッキリと、腫瘍も浮腫も消えた。
ところが、今回のMR検査で同じ場所に浮腫が指摘された。
浮腫だけで新たな腫瘍はないらしい。
これがいわゆる、放射線脳壊死。と、それに伴った浮腫。照射のたびに説明されて
毎回心配してたやつ。脳外の先生は「4年たって・・・今か・・・ん~」と。
消えない小脳の2つの転移巣と、いきなり出現した浮腫は7月までほっておいて
MR検査で経過を見ることになった。
小脳のヤツはこれまでずっと不変だし、浮腫についてもあまり心配していない。
というか、今も症状はないし、外傷と違って自分では見ることもできないんだから
心配のしようもない。元気に暮らす以外にないってことだろう。