2章
自分の感情にブレーキをかけないことが自分保護につながる
「あとで電話するよ」
「あとっていつ?」
「わかんない」
「いつかわかんない電話待つの私いやだなぁ」
「じゃあ7時くらいに」
「うん、わかった」
3章
相手に無理なお願いをされた時
×…しぶしぶ承諾or感情的に拒否の2択 いずれにしろ負けた気分になる
○…歩み寄った折衷案を出す(自己中心思考) 勝ち負けを超えたやり取りが可能になる
4章
プライベートに口を出されたとき
×…うるさいなーいちいち口出ししないで、私の勝手でしょ!
○…言いたいことはわかるけど、私は自分でやりたいんだ。手伝って欲しくなったらお願いするよ。
両方とも感情だが、気持ち良いのは後者。
5章
感情をコントロールすることよりも小さな不満を解消することのほうが大事。
そのために言葉を使う。
そんなに怒鳴られると、素直にはいと言う気持ちになれません。今は冷静になれないので失礼します。
自分の感情が把握できているため自分の意志も分かっており、言葉にできる。
6章
前章の失礼します~はとても言えそうにない、が、言う事が正当なんだという自覚を持つだけでも良い。
7章
他者中心だと、相手の方が正しく相手に従わなければならないという思い込みが抜けられない
自分中心だと、今自分が傷ついているというその一点のみでも、自分が正しいと信じられる。
横柄な態度で質問された
×…しぶしぶ承諾orこの前も言ったろ、何度も同じこと言わせんな
○…ちょっと今忙しいから終わったら聞くよ。
感情的になったのは横柄だからというより、自分の感情を後回しにしたから。
話し合うのは、自分の辛い気持ちを解消するためであり、相手の気持ちを分かってあげるためではない。
謝るのは、自責の念から自分を救うためであり、相手の気持ちになって悲しむためではない。
こんなこと相手に言ったら怒られそうだが、自分の為に謝るのなら素直に謝れそうな気がする。
8章
まったくトロイんだからと言われたら
→傷つくからそういう言い方はやめて
そんなことで傷ついてたら身が持たないよ
→ほらまた謝りもせずに傷つける、謝ることもできないなんて悲しくなるよ
「私は」という主語を大事にする