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増え続けるワンちゃんの糖尿病。しかし、獣医さんも飼い主さんも知らない「糖尿病」の原因があるんです!
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その一つがドッグフード。
ひと昔前は「糖尿病」と言えば、ご年配の方の病気だったけど、今や子供も、更に言うとペットさえも「糖尿病」を発症しています。
それは、糖質が多いドッグフードを食べているから。
でも、動物病院では、そこにはあまり目をむけず、一生続くインスリンが始まってしまうのです。
その理由として、ドッグフードの成分表記が大きなカギを握っていて・・・
実は、ドッグフードには、たんぱく質や脂質の表記があっても、糖質の表記は義務化されていなんだとか。
だから、獣医さんも飼い主さんも愛犬の糖質量を知らずに食べさせているんです💦
とあるメーカーだと、たんぱく質が20%に対して、表記されていない「糖質」は、なんと60%
これが一般的なドッグフードの数値だと言うからびっくり。
ワンちゃんは、積極的に糖質を摂る必要はなくて、その分しっかりと「たんぱく質」を摂れていれば、体内で糖質に変えてくれるそうなので・・・
「糖尿病」と診断されたワンちゃんは、手づくりごはんを利用し、まずは糖質を控える食事にすると良いのではと思います。
また、乳酸菌生産物質を摂取して、乱れてしまった血糖値の乱高下をコントールして欲しい!
乳酸菌生産物質は、血糖値が低い場合には上げる。血糖値が高い時は下げると言った【中庸】に整える働きをサポートできるんです。
そして「糖質」と「タンパク質」が結びつくことが原因で起こるAGE(糖化)を抑制してくれるのも腸内細菌なんです。
ほんと凄いんですよーーー
腸内細菌は!
乳酸菌生産物質は!
ぜひ、根本的な原因を克服して、インスリン投与に頼らない生活を。
すでにインスリンをスタートしている愛犬ちゃんも、乳酸菌生産物質での腸活&食事改善で減薬断薬を目指しましょう!
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