「病気が治らない」

「悪化している」

「薬が増え続けている」

「いくつも病院へ行ったけど変わらない」




と、私も6年前まで不満タラタラだったけど・・・ 




通院したのが西洋医学だったら、同じような診断をされるし、同じような薬を出されるんですよね。




セカンドオピニオンって言っても、答えはもう決まっている場合が多かったのです。




もしも、その答えが期待している内容と異なるのであれば、西洋医学ではない機関に相談する必要があると思うんです。   




「減薬したい!慢性化した病気を治したい!」と願いつつ、西洋医学だけをハシゴしていた40年。




私は他にやるべき事があったのです。




それに気づかせてくれたのが、日本バイオ社の腸活でした。

右矢印日本バイオ(株)ホームページ





 


また、愛犬の「しみ」ひとつ取っても、西洋医学と東洋医学とではこんなにも考えが違います。 




オムニア自然療法ペットクリニック・鈴木綾香先生のこの動画、ぜひ視聴して欲しいな♡





 


緊急時以外の相談する機関選びって本当に大事だなと感じました。




 


【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。


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