現代医学だけに頼らない小児科医としてご活動されていた真弓定夫先生。

 

 

 

 

ネット配信(YouTubeなど)で学ばさせて頂いておりました。

 

 
 
病院に行っても、薬を飲んでも良くならない。
 
 
 
それどころがどんどん悪くなっている気がする・・・そんなご経験があったら、こちらを見て欲しい。
 
 
 

 

 

 

 

日本は世界一の医療を持っているのに、多くの人がその活用方法を勘違いしているから、生活習慣病が増え、ガン患者も増えています。

 

 

 

そして治せずにいます。

 

 

 

それもそのはず、薬は私達のカラダを治すものではないから。

 

 

 

 

「人は身体の中に100人の名医を持っているそうです。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする」

 

 

 

 

結局は、自分自身なんですよね。

 

 

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その自己治癒に必要なのが善玉菌です。
 
 
 
しかし、ことあるごとに、善玉菌をも殺す「抗生物質」を処方する現代医療。
 
 
 
それを何の疑いもなく飲む私たち。かつての私もそうでした。
 
 
 
自己免疫疾患は免疫が高すぎるから起きている。だから免疫を下げましょうって・・・簡単にステロイドを処方する動物病院。
 
 
 
ステロイドに抵抗がある飼い主さんには「ステロイドは最終手段だから、免疫抑制剤を出しましょう」と言ってみたり・・・
 
 
 
一見、優しい言葉に聞こえますが、どちらも治癒とは真逆の方向に進んでしまうんです。
 
 
 
薬害によって、苦しむワンコをこれまでたくさん見てきました。
 
 
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私の母は、昨年7月に肺ガンが見つかりました。
 
 
 
そして、すぐに抗がん剤をはじめて、たったの3ヶ月で亡くなりました。
 
 
 
善玉菌が一気に死滅したことで、免疫も自己治癒力も下がっていき、あれよあれよと言う間にやせ細っていったのです。
 
 
 
抗ガン剤には大反対だった私。
 
 
 
だけども、娘の助言は聞き入れず、担当医になって、たった2週間の医師の言葉を受け入れての結果でした。
 
 
 
私は家族を救えなかった・・・
母は私を信じてくれなかった・・・
 
 
 
もっと上手に説明できれば良かったのかもしれないけど、でもこればっかりは仕方のないことですね。
 
 
 
「信じるも信じないもあなた次第」って言葉がありますしね。


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(こんな時ワンコが癒やしてくれてます)

 

それとね。



真弓定夫先生のお嬢さん/真弓紗織先生は、こうおっしゃっています。
 
 
 
【医者(=他人)を信じるな】
 
 
医者である父が患者さんに言っていたことです。
 
 
医者が悪いわけではありません。
 
 
自分の人生は、自分自身がプロであるべきであり、どこかで見つけてきた他人や、通りすがりの他人に言われたことよりも自分を信じるべきですよね。
 
 
父は小児科医だったけれど、子どもだけでなく、難病と言われた方たちもよく来院していました。
 
 
私にとって印象的だった父の診察は、様々な場所で末期癌と言われ、その場所であらゆる治療をされたにもかかわらず、その全てが効果的でなく、その場から追い出されたために、父のところへやってきた方への父のコメント。
 
 
『良かったね。これでようやく自分で治療できるね!もう他の人の意見を聞かなくて済むんだから』
 
 
病気になったのも、病気が悪化したのも、自分ではなく他人の声を信じたから。それでもなお、他人の声を信じて、自分から離れるから、症状が悪化するんですよね。
 
 
病気は、自分から離れた方へ自分を取り戻しなさいという大切なメッセージだと心から思います。
 
 
 
「自分を取り戻しなさい」っていうメッセージ、本当によく分かります。
 
 

私が「現代医療だけに頼らない!腸活の素晴らしさ♡」を発信するようになったのは、自分を取り戻したから。



そんなきっかけとなった出来事あります。



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