医学部では、腸を学ぶ時間がほとんどないそうです。



4年間で10分と言う話も聞きました。



なので、現代医療では、腸が行っている仕事を含まずに、診察されているんですよねー!




例えば「肝臓病」


 
「肝臓」と言えば、アルコールや薬害などの有害物質を「解毒」する臓器ですよね。 

 


私は、薬を多量に飲んでいたので、頭痛外来の主治医は、肝臓の数値をいつも気にかけてくれていました。





しかし、20代の時に比べ、30代・40代と、どんどんお酒が飲めなくなってきていたので「肝臓は悪くなっているんだろうなあ」と体感していました。 



そして、43歳の時に腸活を始めたら・・・



なんと!お酒が少しずつ飲めるようになり・・・



48歳の今では、20代の頃のように戻ったんです♡





それは「腸」が、これまで溜まった有害物質を解毒してくれたからなんですよ♡




「腸」で、しっかりと解毒できれば、肝臓のお仕事が減ることになります。 



そうすることで、肝臓は元気を取り戻したのです!!



「解毒」って、腸にとっては、朝メシ前の得意分野なんですよ♡



どうしても服用しなければならない薬がある方や、お酒好きな方へ。 



肝臓の数値を気にするより、腸内の菌バランスを整える事をオススメします〜♡♡