【ご質問】胃腸炎・下痢・気管支炎・喘息・更年期…どのように飲むのでしょうか？

40代の女性から、このようなご相談を頂きました。
 
 

昔から胃腸が弱く、ストレス、緊張、疲労で胃腸炎、下痢になることが多く、また気管支炎や喘息になったこともあります。
 
更年期っぽい、めまい、気持ち悪さ、息苦しさ、食欲不振、下痢、体重減少もあります。
 
乳酸菌生産物質は、どんな味がしてどのように飲むんでしょうか？
 
 
 
お辛いですね…私もそうでしたので、とてもよく分かります。
 
 
 
お悩みの症状は、腸が原因のひとつだと思います。
 
 
 
たったひとつの臓器を整えるだけで、様々な辛い症状が変わってくるので「何でなの？」と驚かれてる方が多いです。
 
 
 
最初は、ピュアラクトをオススメしています。
 
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飲み方は、瓶からスポイトに移して、朝・昼・夜・就寝前に白湯で割って飲むと良いですよ〜
 
 
 
基本の飲む量は、その方の症状やこれまで食べてきた食事によって大きく異なるのですが、まずは1ヶ月1本で始められて、様子を見られる方が8割くらいです。
 
 
 
残りの2割の方は「症状が辛いので2本以上飲んでみます」とおっしゃいます。
 
 
 
味は少し酸味があります。お料理や飲み物に入れても飲めますし、熱に強いので何に入れても大丈夫です(^^)
 
 
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疲労は腸内環境の乱れから、肝臓にも影響を及ぼしているように感じます。
 
 
 
私の恩師・橘美はる先生が、腸内環境について語るラジオがございますので、こちらのYouTubeをご視聴頂ければと思います。
 
 
 
 
「肝臓について」
 
 
 
「喘息について」
 
 
 
食欲がない時は、あまり無理して召し上がらずに胃腸を休ませてあげると良いですね。
 
 
 
それから、小麦製品・乳製品・卵は控えた方が良いです。
 
 
 
こちらに腸に優しい食材書きました。
 
 
 
今は、水分も栄養も吸収できにくくなっていると思います。
 
 
 
腸内環境が整えば、消化吸収が良くなり、食欲も出てきますのでご安心ください(^^)
 
 
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・・・と、このようなLINEのやり取りを行っております。

 
 

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